【物語の犬士様】八犬伝 犬川荘助(再掲載)
- カテゴリ:サークル
- 2019/01/30 20:19:28
よくわからなかったので、よく知ってるお友達にコーデ指導をしてもらいましたっ!!! ( ・ㅂ・)و グッ
で、それが間違ってたので、やり直しました。下男コーデになりました。不憫なやつじゃなー( ノД`)シクシク…
歌川国芳「曲亭翁精著八犬士随一・犬川荘介」
犬川 荘助 義任(いぬかわ そうすけ よしとう)
義の珠を持つ。背中に牡丹の痣。
長禄3年(1459年)12月1日、伊豆生まれ。幼名は荘之助。
寛正6年(1465年)、父が主君足利政知(→史実:足利政知)の勘気に触れて切腹。里見家に仕官している母の従兄、蜑崎輝武を頼って母とともに安房国に向かうが、その途中の大塚で母親が行き倒れる。以来、大塚家の下男として酷使され、忍従の日々を送っていた。下男としての名は額蔵(がくぞう)。
(中略)
八犬士随一の苦労人と見なされる。
下男になった、苦労人だったんだね。
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でも有能そうだ~
いいよー.゚+.(´∀`*).+゚.❤
おいらの趣味全開で、ちゅだいってたのが誤解を呼んですまなかったのー(^o^;)
八犬士のなかで一番不憫だったから、一番幸せになって欲しいだったわー♪
最後はみんなお姫様と結婚すると言う結末だから、誰が一番幸せとかってのは図れないけどw
あれはかなまり大輔が坊主になったちゅ大法師だった。