でっかい犬
- カテゴリ：コーデ広場
- 2019/01/29 17:16:20
愛犬と一緒
色ガチャ第5弾の、後ろの薔薇（水色）と交換で
憧れのでっかい犬をいただけました～！
これ、ガチャをどんだけ回しても出せなかったものなんです。
思えば幼い頃からでっかい犬が大好きでした。
でっかい犬と遊ぼうとして
つきとばされたり（幼稚園に行くか行かないかの頃。犬は遊んでいるつもりだったのかも）
噛みつかれたり（小学校低学年の頃。思えばあれは甘噛みだったと思う）
団地中追いかけられたり（犬が遊んでほしかったのでしょう）
ちょっとばかり酷い目にあってきたのですが……
それでもやっぱりでっかい犬が好き。
小学生の頃から愛読した本は数多くありますが
その一冊にシートン動物記がありました。
『狼王ロボ』は勿論鋸と、『ウィニペグの狼』とかも好きでしたね～。
長じて、紀伊國屋書店が出版した『シートン動物誌』の方の、狼の巻は小躍りして購入してきて、読みふけりました。
これも小学生の頃ですが、ジャック・ロンドンの『荒野の呼び声』とかこのあたりにもどっぷりとはまりました。
あちらのTRPGに登場するアードウルフ、これ、狼の上位種といいますか、
要するにでっかい狼なのですが、
これが好きで好きで好きで好きで……。
でっかくても何でも良いというわけではないんです。
ゴールデンリトリバーとか黒いラブラドルとかセントバーナードも悪いとはいいません。
ですが私が熱愛するのは、耳がぴんと立ったでっかい犬なのです。
ここらへん、狼入ってるんだろうな～。
秋田犬とか、ジャーマンシェパードとか、ハスキーみたいなのが好きなんです。
さて。
日本人は犬好きなのかそうではないのか。
明治時代、来日した外国人が、犬を足蹴にするところを見て驚き非難したとかいう話を聞いた事があります。
しかし、どうも日本人には二種類いるみたいなんですよ。
どんな種類なのか？
それは、縄文人と弥生人という二種類です。
縄文人の遺跡からは、犬が主人ととみに埋葬されていたり、
犬だけの墓がある例もあるそうです。
縄文人は採取生活をしていた、と言われてきました。
これ、現在では、そんな事もなくて、農耕をしていたり、
世界一素晴らしい土器を作っていたり、
立派な木造建築があったりなど、
かなり高い文明を持っていた事がわかっています。
実際、地域によっては米作も行われていたそうです。
とはいえ、狩人であった事も間違いなくて、
そのため、犬を愛したのだろうと思われます。
ところが、弥生人はそうではなかった。
なんと弥生人は犬を食べたのです。
いや、これを非難するつもりは、私にはありません。
犬食は有名な朝鮮半島だけでなく、支那、ベトナムなどでも盛んであって、
まあそういう食文化があるという事で、
弥生人もこのグループに属していたという事なんですね。
弥生人の遺跡からは、ゴミ捨て場から多数の犬の骨が出土するそうです。
うちはもともと、父方も母方も、関東・東北の家系なんです。
そこからしても、おそらく縄文人の系統なんだろうなあ……と、思います。
いや、まあ、父方には古代に渡来人の血が混じっているそうなんですけれども
（実際、父方には日本人離れした特徴が見られます）
自分のいろいろな、子供の頃からの好みを考えても、
縄文人だな、と思えます。
でっかい犬が大好きです。
どうなのかなあ……
中共はもうかなりがけっぷちです。既に車道バンキングですら次々破綻しているそうですから。
ただ、そうなるとますます丘縁持ちは国外に逃げ出すわけで、
あまり日本には来てほしくないですよね～。
日本人が中国人化する事はないと思いますけど（歴史とか違い過ぎますので）
人口比の点から考えると怖いです。
日本人社会がいかに彼らをうまく受け入れるか、が課題でしょう。
完全に排除する事は、どんなに望ましくてもワールドワイドで見て不可能な事でしょうから。
夢。良かったです。
今日、友達と話してたんですが、日本も中国化しそうですね。中国のお金持ちたちがどんどん日本の不動産を購入してるし。中国のお金持ちだけで日本の総人口程いそうですから。お友達のお知り合いのマンションも中国のお金持ちが一棟買いしたそうです。人口減少は歯止めがききませんし、日本はどうなっちゃうんでしょうかなねぇ？
ああ、ごめんなさい。
かなり気持ち悪かったですよね＞＜
ほんと文化の違いは凄いというか、あのエリアはなんか特殊なのではないかという気がします。
悪い夢を見ませんように。
うさぎの魔法。えいっ。
分化が違うとこうも違うんですね～。すごいです＠＠ うさぎさんって本当に博学ですね！
ううん……さすがに精肉店に並んでいたり
水滸伝にあるように、人肉まんじゅうに作って売られているという事はないと信じたいですが、
それ以外の理由で、あまり支那で外食をしたくはないですね。
水道水ですら汚染がひどいと言われている国ですからね＞＜
あちらの人肉食はほんとに根深いです。
もう古代のうちから、このような慣習があります。
（老いた）両親が病気になった時、子供の肉を食べると良い薬になるというので、
息子または娘が自分の腿の肉などを削いで、両親に食べさせるという事が、
たびたび地方政府に顕彰されてきた（親孝行という理由です）。
それが、政府に何度も何度も、それは何度も禁令で禁じられてきたのですが、
清朝まで続いていました。
そういう長い根深い歴史があるんです。
ありがとうです！
ほんとに嬉しいです。
ゆゆさんが連れてる犬も、愛犬のそっくりさんだったのですね～。
それはほしいですよね！ わかります～。
手に入って良かったです。
犬、良いですよね
私も今連れてるお散歩わんこ、最近黒ガチャ目玉と交換でいただきました ＾＾
昔飼ってたわんこに似てて、すごく欲しかったので（*^_^*）
うさぎさんも念願かなっておめでとう♪
ありがとうです！ご支援のおかげです～。
でっかい犬の方もありがとうございます。
凄く嬉しい～。
大丈夫ですよ～。
支那ですが、え～～～～と、実はほんとに近年まで（もしかすると今も）人肉食をしている、という話があります。
胎児をスープにというのは初耳なんですが、胞衣を原料に薬を作っているという話はありました。
この人肉食については色々と話があって、歴史的に長い文化（？）があるようです。
まあ他民俗の文化についてはこちらの基準で非難はできませんが、
今現在生きている人をあえて殺して……というのはないようですが、
そのかわりに臓器売買の問題があります＞＜
二コ店も2000皿おめでとうございます（^－^★☽♪
1.30 達成ですね☆
気持の悪い話ですが、中国では、胎児をスープにして食べるとか聞いたことがあるのですが、本当なんでしょうか？なんでも漢方らしいのですが・・・・・。その話を聞いた時は、超気持悪かったです。もし、うさぎさんが気分を害されたらごめんなさい・・・・・
うん……まあ、犬や猫はどれほど愛しても寿命が人間とは違いますからね。
大丈夫、私はその記憶は乗り越えています。
ちゃうちゃうは確か食用犬ですね。
ですが、どうもちゃうちゃうに限らないみたいで、
私の高校時代の同窓生は、中学くらいまで上海か香港にいたそうなのですが、
日本に引っ越していく時、支那人の業者さんが、飼い犬を見て
「美味しそうだね」
と言っていたそうなんですよ。
でも、確かに若い人ほどそういう食習慣はないのかもしれません。
生きた熊などからとる生薬（内臓から直接とる＞＜ ）は、
動物愛護の観点からいかがなものか！
とそれをやってる製薬会社の大規模な不買運動が行われたと聞いた事もあります。
以前、ふざけてアメリカ人の友だちと中国人が犬を食べるしゅうかんがあるか、インタビューしてる記事を一緒に読んだことがあります。若い人は、ノーとそのインタビューで答えているのですが、年配のの方は、ほとんどがイエスでした。チャウチャウって、食用犬じゃなかったですか？
おおっ。黒ラブ飼ってらっしゃるのですか～。
性質穏やかでいい、といいますよね。
黒ラブファンは代々黒ラブ飼ってしまうとも聞きます。
うちは一度ゴールデンリトリヴァーをいただくチャンスがあったんですが、その直前に野良犬ひろっちゃって＞＜
うちの前にダンボールに入れて捨てられてた小犬だったんです（なぜ）。
でも賢くて可愛い犬でした。雑種なので何が混じってるかもわからないんですけど、
私が小学校４年の時、学校にいる間に死んでしまって……帰宅した時はもう家にいませんでした。
でも亡骸を見たらきっとすごく泣いてしまっただろうと思います。
私がピアノを弾いている時、外飼いだったのですが、掃き出し窓の網戸をあけて入ってきて
いつのまにかペダルを踏む足に頭を載せて眠ってました。
……ペダリング重いと思った。
懐かしい思い出です。
この犬は中型犬くらいだったと記憶しています。
オッドアイのハスキーは凄いですね～。
青い目のハスキーは何頭も見た事がありますが、オッドアイは、ないです。
私は犬と一緒に育ったのでジジ（愛猫）と出会うまで犬派でした。今も犬を飼っています。先に飼っていた黒いラブラドールレトリバーが忘れられずに、また性懲りもなく黒ラブを飼ってしまいました。今、４歳の女の子。めちゃくちゃ悪です（笑。でも、可愛い。
基本、猫も犬もどちらも好きです。
私も犬は大きい方が好き。一緒に遊ぶのも楽しいですよ。ココちゃん（黒ラブの愛犬）は、私のお散歩相手です。毎日１時間から１時間半一緒に歩きます。先代の犬も散歩相手でした。
ハスキーは、以前オッドアイのを見たことがあります。とっても格好良かったです。
うわ。大怪我はなかったですか？
私は幸い、ほとんど傷がなくてすみました。
なんか歯形が、それも牙の先端がちょん、とついたくらいだけで。
だけどでっかい犬だったから、本気で噛まれたら大怪我だったと思います。
遊びたかったのか、それとも執拗にのぞきこむ子供がうざかったのかはわかりませんが……
甘噛みであったのはやっぱり犬が優しかったのだろうなあ、と思います。
でっかい犬は優しいですよね～。
大きなワンちゃん大好きです。
大きい子は優しい子が多い気がします。
奇遇ですねー！
秋田犬お好きなんですね！
私も今は病気があるし、なかなか大きな犬は飼えない、というかそもそもペットは避けた方がいいので、
何も飼っていません。
その分、長いことフリマでも探していたこの犬が手に入って凄く嬉しいです。
ニコタって、猫はわりとよく出してくれるけど、犬は意外にない。
というか、大きな犬をリリースしてくれません。残念です。
ボーダーコリーもいいですね～。
とても賢い、と聞いています
大型の猟犬の次に私が好きなのもコリーです。
というか羊を追う犬。
犬食をする民俗の人でも、もちろん愛犬家はいるので、それゆえの敵視はできません。
犬を食べるといってもそういう文化ですしね。
ちなみに犬肉は、精がつく食べものなんだそうです。
うさぎさんの大好き！にぴったりのワンちゃんですね
ゲットされた時の嬉しさもひとしおでしたね、良かったよかった(^^)/
私もどちらかといえばでっかい犬が好きです やはり和犬が好きですね 特に秋田犬＾＾
実際は大型犬は色々な都合で飼えないので・・中型犬のボーダーコリーを飼っています
実は息子がこの犬種が大好きで、飼い始めたのが始まりです
縄文人と弥生人のワンコに対する違いは興味深いです
ペットといっても長年飼い続けるともう家族ですね(^^)/