椿は女神の樹
- カテゴリ:コーデ広場
- 2019/01/14 12:08:17
冬の紅色冬の白色
椿は花がまるごと落ちるから縁起が悪いので、武士の家では忌んだ。
男にとってはタブーだった、と言えるのかもしれません。
けれども、椿は万葉集の時代から神木とされて、
多く神社に植えられてきた樹です。
本来温かい土地に自生する木であるのに、
今現在東北にまで見られるのは、神社の杜に植えられる樹であったからと考えられています。
しかし、そもそも山野に自生していた椿は、
柳田国男や折口信夫によると、本来は山の神に結びつけられる樹であっただろうという事です。
山の神が女房の異称である事からもまあわかるんですが、
日本の山にすまう神は、女性なのです。
山の(女)神が、あるいは山の神に仕える女性が椿の杖を手にしていたというのですね~。
特に、折口信夫は椿を、山からもたらされる鎮魂のしるし、と述べています。
これはたぶん、山が異界といいますか、日本における死後の世界(のひとつ)であったからかと思います。
鎮魂というと死が前提ですから、
武士が、頭が落ちるという連想から椿を忌むというのもこれが影響しているかもしれないですね~。
ところで、山の神が大切にしている花木は椿だけではありません。
山の(女)神たちが、シャクナゲをかんざしにした、という伝説が富士のあたりには残っています。
椿もシャクナゲも、赤い花が美しく、また目立つ花です(赤だけじゃないですけどね)。
その華やかさが女性を、そして生命力を連想させたのかもしれないです。
また、椿油ももともとは、不死に繋がる貴重な油、とされていたという話もあります。
そういえば、ヨーロッパに持ち込まれた椿は「日本の薔薇」と呼ばれたりもしたそうです。
有名な歌劇「椿姫」などという作品もあるわけですが、
こちらは高級娼妓(ヨーロッパ版の花魁)の悲恋がテーマとなっています。
ここでも女性に結びついていますね~。
わかりました~。
jijiさんのお気持ちに負担をかけてはいけませんね。
また色ガチャでダブったりした時にはよろしくお願いします。
いや~なんでも持っているわけではないのですが、
最近のものはわりと持っている、というくらいでしょうか。
それでも全部ではありません。
70ステキは凄い。
良いコーデでないとなかなか50以上はもらえないですよ~。
昨日の本のコーデ、初めて70ステキをいただきました!これもうさぎさんにいただいたあの背景があってのこと。本当にどうもありがとうございました。
いえいえ、フレームのアイデアなど、誰でもかぶるものでございます。気になさらないでね。それよい、同じアイデアで違うコーデを楽しみましょう!!
あとで、プレゼントの機能チェックしておきます。本当に重ね重ねありがとうございます。
ええと……鳥籠できているのですが、メンテ後でいいので、
もう一度、プレ受け取るをONにして下さい~。
いえいえ~!
コーデしていただいて私も嬉しいですが、フレームのアイデア先取りしちゃったみたいで、ちょっとごめん><
jijiさんの今後のコーデも、とても楽しみです。
鳥籠はメンテ前にはお届けできるかな、と思います~。
お礼はほんと、いいんですよ~。
フレームだけで充分です。
送ったものは全て私の手元ではだぶっているもので、
いずれどなたかに譲るか、フリマに出そうと思っていたものです。
だいたいは譲る方になっています。フリマでもいい交換は期待できないので。
(今、フリマは交換レートが高騰している感じです)
あえて言うなら、お礼はjijiさんのコーデで見せていただければ!
とても幸せになります。
うさぎさんのお母さま素敵ですね。日本に滞在されていたアメリカ軍の方たちはほとんど日本人の女性が好きだったのではないでしょうか。お母さまがおもてになったのもよくわかります。生け花の先生は、きっとアメリカ人の男性には大和撫子に映ったことでしょう。お母さまのような方が日本人のイメージとしてアメリカ軍の方たちにインプットされたこと、日本人女性としてもとても誇りに思います。
ダリアの花かご、急ぎませんから。今日の私のコーデ、早速うさぎさんのギフトの一枚を使わせてもらいました。これから、一杯アイデアが沸いてきそうです。とっても気に入っています。
本当にどうもいろいろありがとうございました。私の方は一枚しかお礼ができていなくてすみません。でも、おいおい・・・・ダブってくるものとか、で 埋め合わせさせてくださいね。
ではでは!どうぞ、今週も素敵な週になりますように!!
こんばんは
フレームありがとうです!とても助かります~。
ラスト1めざしてガチャ回すのはとても大変になるので><
今回は諦めるか~、と思っていたところでした。
ダリアの鳥籠ですね~。了解!
待っていて下さい。
日付またいでしまいますが、贈りますよ~。
凄くかわいいから気に入ってもらえたら嬉しいです。
それから、バラのフレームがかぶっているのですが、もうお手元におありでしょうか?もし、まだないなら、もらっていただけませんでしょうか。どうやって送るのかお返事お伺いした後、調べます。
それから、鳥かご、一つ持ってるんですが、鳥かごがいいです^^。厚かましくも、すみませんです。
ではでは、また後程!
もちろんです!いいんですよ~。
ちょっとおこgましいかもですけど、初心者支援です。
後から参加した友達にも今まで同じ支援をしてきているんですよ~。
明日、確認次第贈ります。
あ、ついでながらね、これ、どっちがいい?
「メガダリア(黄色)」or「黄ダリアの鳥籠」
鳥籠は鳥入ってますw
どちらかが合成できる分のメガがあるのでどなたかに合成してさしあげよーと思っていたのです。
濃い黄色できれいですよ。
私はハーフではないんですw
母はずっと米軍基地で活け花を教えていて、あちらとのおつきあいが多く、
一日の半分は英語で暮らしている、という感じでした。
うちにもしょっちゅう英語の電話かかってきました。
母は離婚しているので、米軍士官からのプロポーズも何件かあったみたいです。
そしたら私は今ごろ米国人だった……かも。
アメリカ料理ってほんとフライが多いですよね~。
どんだけ油が好きなんだ!
アメリカにお母さん友が三人も。
jijiさんは人気があるなあ、人望があるという事ですね~。
素晴らしいです。
私、お返しに差し上げられるものが何もない員ですけど……・いただいちゃってもいいんでしょうか?
とっても嬉しいですけど・・・・・・・わ~い!!
実はよくわからないニコタの世界でややこしいことに足を突っ込みたくないのでフレリクもギフトもノーにしてあるんです。あとで、設定変えておきます。どうもありがとうございます!!!
お母さま、日本語忘れる・・・・・もしや、うさぎさんはハーフ?! 私、語学に上手下手はないと思っております。要は、通じるか否かこれが一番大切です。ブロークンだろうが何だろうが通じなけば意味がありません。うさぎさんの英語は立派に通じますし、綺麗な英語です。
アメリカは、フライものがいっぱいです。あまりアメリカの料理は好きではありませんが、それでも北部よりは南部の方が料理はおいしいです。私もアメリカは30回くらい行きましたでしょうか。あちらには母と慕う友人が何人かおります。デキシー、ゲイ、エミリーという名前のコメントをお見かけになったらそれは、私のアメリカのママたちです(笑。本当に向こうでお世話になりました。2、3か月無料で泊めてくれて。。。。。
お願いがあります!
上の「設定」のところから、「プレゼント」を「受け取る」に設定してもらえますか~。
幾つかさしあげたいので……。
今、プレゼントを受け取らない設定になっていますね。
いえいえ!
母が何度もアメリカには行っておりまして、ミシシッピのあたりにも行っているんですよ。
それで、cat fishを食べた、と言っておりました。
やっぱり、フライだったそうですw
なるほど~。
いやあ、母がよく日本語を忘れるもんで、私も英語には抵抗力ないです。
使う英語は相当ブロークンでいい加減ですが……。
貧困な英語力を笑わないで下さいw
そうそう、そもそも英語でブログ始めたのも日本語だと絡んでくる人がいるからです。(最初は、日本語でもブログ書いてたんです。)ここでも、英語で書いてるのは、そういうことから避けたいから。ネットの世界の人たち、よくわかりません・・・・・。でも、ここの人たちは基本的には、いい方たちみたいですけど。
cat fishはなまずですね。
私それ食べてみたかったんですw
味とか、いかがでしたか。
危ないめにあった、とは私もブログに書かない方がいいと思います。
知己ならともかく、時々匿名でからんでいく人もいますからね……。
ああいうのは厄介です><
ザリガニ、有名ですよね。アラバマでcatfish(日本語でなんだっけ?なまず?)のフライもんたべたけど、ザリガニは勇気なかった。
なんとかなったのは、周りにいる人たちが親切だったから。感謝の気持ちは忘れたくないです。ここ、ニコタでも一杯助けてもらってるし。今日のお店のコメントは、もう涙ものだったわ~!みんなに本当に感謝です。
うさぎさん、いつもほんとありがとうね!!!
ベトナムの焼き物は優しい風合いがありますよね~。香炉、愛用していましたが、いつだったか、割れてしまいました><
ベトナム料理も好きです。フォー、いいですね。
ケイジャン、あれかな、ザリガニですか?ザリガニ有名だと聞いていますが、私はガンボのスープが好きだなあ。これ、定番らしいですね。
しかし、バスの度でニューオリンズ!それは勇気があると私も思います~。無事で何よりです。
バッファローのハンバーガーはなんか豪快な感じだけど、やはり牛肉と代わらないのですね=。
メキシコも今は治安が悪いそうですね。
こちらも、何もなくて良かったです。
現地で言葉が通じるかどうかは重要ですねえ。
そしてカナダも……ってちょっとまって!
jijiさんあちこちで危ないめにあっていますね……。
ブログ、はらはらしそうです。
全て無事にクリアしてきたのは、よほど強い天使に守られているのでしょう。
そんなステキなjijiさんが輝かしいです。
メキシコは、銀です。メキシコシティで泊まったホテル、ボリビア人の友達とグアテマラの友達と3人でシェアしたのですが、グアテマラの友達がトイレに入るや否やきゃーと悲鳴を上げるので駆けつけると、血痕が、べったり。。。。。どうも、殺人事件か殺傷事件かわかりませんが、何かあったみたい。怖かったです。2人ともスペイン語ができるので、速攻で部屋変えてもらいました。メキシコも一人で行くのは超危ないと思いました。でも、行ったところはスペインっぽくてとっても素敵でしたよ。ピラミッドみたり、町の名前忘れた(ブログには書いてますが)けど、銀で有名な町は特に可愛かったです。
カナダは、怖い思いをしたところの一つ。カナダはミシガンとさして変わらない(料理の量がアメリカより少ないくらい?)のですが、トロントとバンクーバーへ行きました。バンクーバーから帰国するとき、空港が夜の8時で閉まるのを知らなくて(朝の飛行機が4時台だったので、空港内のラウンジで寝ようと思ってたんです。)、行ったらしまってたんですよ!あたりには何もなくて、仕方なく野宿しました。ホームレスのおじさんたちと。めちゃ怖かった!後でアメリカ人の友達に話したら、よくそんな危ないことしたねと言われました。バンクーバーは、ドラッグの町でバイヤーもいっぱいいたので・・・。
前回行ったイタリアでは、本田圭佑(サッカー選手)のミラノでの行きつけのお店へ行き、彼のイタリア人の親友と名乗る人物と出会い、話してきましたよ。詳しくはブログ読んでね。
旅の話しになると、ネタは切れません(笑い
ベトナム本国へは行ったことないのですが、アメリカへ亡命したベトナム人の先生に数回絵付けを習ったことがあって、ベトナムコーヒーにベトナム料理よくアメリカで食べました。ベトナムコーヒー、練乳入れて飲むんですよね。甘いけど美味しかった。ベトナム料理は私好きです。フォートか特に。いつかベトナム行ってみたいな。ベトナムの焼き物は、中国のと似てますよ。
タイは、ベンジャロン焼きといいます。タイのコンベンションで賞をもらって、王女様の晩餐会へ呼ばれ、日本大使館の人の隣でお食事しました。女王陛下の管轄されている絵付けの学校で教えたこともあります。
ニューオリンズは、ボリビア人の友人とテキサスで絵付けを習った後、アメリカ人全員が止めるのも聞かずにバスでニューオリンズまで移動。さんざんな目にあいました。乗客ほどんどが黒人かヒスパニック(ボリビア人のお友達のおかげで怖い思いしませんでしたが)、黒人のなまった英語はさっぱりわからず、かといってスペイン語もできず・・・。一緒に行ったボリビア人のお友達の第一言語がスペイン語じゃなかったら2人で泣いてたと思います。もう二度とバスの旅はアメリカではしたくない。本当に危ないと思いました。おっしゃる通り、ニューオリンズは、ケージョン料理、私、辛いの苦手なのでシーフード(そっちも有名)の方を食べました。ポボーイやガンボ(料理)も有名です。ガンボは確かディズニーのカエルのプリンセスの映画に出てきたと思います。ニューオリンズはとっても素敵でしたよ。また、いつか行きたいな。特にマルティグラのときに行ってみたいです。(リオのカーニバルのようなやつ)ジャズは、ジャズバーに入って、聴きました。ロックもね。バーボン通りには、いろんなバーがあってそこで生演奏いろいろやってるんです。バーで飲んでチップジャーに入れるだけで、とてもいい音楽が聴けるんですよ。
イエローストーンのキャンプは本当に楽しかったです。友達とご主人と一緒にキャンピングカーに泊まって、キャンプファイアーでマシュマロ焼いて。。。。イエローストーンだけじゃなく、2週間キャンピングカーで4つの州を巡ったんです。バッファローのハンバーガーを食べましたよ。ふつうのと味は同じでした。マウントラシュモアにも行きましたが、歴代の大統領たちの顔は圧巻でした。
カナダは、
素晴らしい。
タイというと安南でしたか、あちらの陶器も美しいらしいですね。
といっても見た事はなくて、実際に見た事があるのはベトナムの陶器の方です。一時期ベトナム旅行が女性向けに流行った事があるようで、おみやげにベトナムの香炉をいただいたりしました。
ベトナムの香炉で香を焚きながらベトナムの珈琲を飲んだりしましたよ~。
メキシコは銀器の方がイメージあるんですが、陶器もあんな感じのデザインなのですかね。
うう……悔しいながらカナダとアメリカはあんまりイメージできません。
ニューオリンズはあのケイジャン文化に興味が……ジャズ聞きながらチコリ珈琲飲んでケイジャン料理を食べたいです!
イエローストーンも行ってみたかったところです。狼が!熊が!たぶんうさぎもいるだろう……。
ぼこぼこと湧く硫黄泉、噴泉を見たかった。
カナダは原住民文化にちょっと興味があるんですが、ヴェルヌの『海底二千哩』に登場したカナダ人の銛打ちが忘れられない。
また、五つの湖を旅した海豹の子を描いた『小さなオーリー』という絵本を子供の頃に持っていましたね~。タイトル、ちょっと違っているかもですが。
世界を旅するjijiさんが素晴らしいと思います。
信頼いただきありがとうございます。一日おきに通院されているんですか。透析は長時間かかると聞いております。どうぞ、ご自愛くださいね。
ここ10年ほど、ポーセレンを通じてあちこち旅行しました。一人旅ですので、ブログに書けないような危ない(?)目にも何度かあっております。家族に話すといくな!と言われるので、友達にしか話しておりません(苦笑)。アメリカ、タイ、カナダ、メキシコ、イタリア、がメインですがおかげで世界中に友達ができました。英語の通じるアメリカが一番行きやすい国ですが、一番素敵だなぁと思うのはうさぎさん同様イタリアです。
アメリカは、ここ8年毎年行き続けたのですが、もう学ぶこともなくなり去年が最後になりました。まだ、ニューオリンズの旅やイエローストーンのキャンプのことはブログに書かずじまいです。(もう、5年くらい前?なので、忘れてます。)でも、イタリアはまだ毎年続けますので、うさぎさんと一緒に旅行してる気分で写真撮ってまいります。
ありがとうです!
長い文章をPC画面で読む体力がないので(私は右目が見えないので)
また読みにいける時に、旅行の記事読ませていただきおますねー。
イタリアは憧れの地です。
しかし、透析治療は一日おきに受けなければならないので、事実上、旅行ができません。
かわりにjijiさんのブログで楽しませていただこう!
とわくわくしています。
あ、メアドは全然心配していないですよ~。
jijiさんを信頼しています。
旅行の記事は、カテゴリーのMy trip をクリックしていただいたら、出てきます。それ以外は絵付けのことばかりですので、つまらないかもしれません。コメントいただいて、とても嬉しかったです!どうもありがとうございました。
ありがとうございます!
早速見てきました。
コメント残したので私もメアドばれですw
職業の方はこちらでたびたびばらしてるので……私はピアノを教えています。
これであいこですね。
イタリア、いいな~。
床にも絵があるのは古代ローマからの伝統でしょうか。
ステキだなあ。
他の記事もおいおい読ませて戴きますね~。
https://sommerstein0411.wordpress.com/2019/01/20/yumis-adventures-in-italy-2018/
他の記事も最初のMy Porcelain Painting Blogをクリックすると見ることができますよ。ということで職業ばれましたが、私はポーセレンアーティストです。
ええ~っ。そこまで……!
まさに想像を絶しますね。
日本でも主に中国人観光客のマナーが問題になっていますが……。
私もいっしょくたにされたくはないですけど、まだまだ世界のあちこちで混同される事は多いみたいですね。
逆に他の東アジアの人、たとえば台湾の人は、一目で中国人か、韓国人か、日本人かわかるよ、などともいいます。
イスラム系の人たちも、周囲に馴染もうとしない点では支那・朝鮮と同じですね。
これはやっぱり受け入れる側には大いに問題ですよね。
どうにかならないのかな……
凄く難しい問題だと思います。
イタリアの中国人、ブレシアにわんさかおります。中華街見ないなのがあって、そこに住んでます。私の先生のアトリエのお隣さんも中国人。Ciao!と話しかけても挨拶一つ返ってきません。
難民、移民で嫌がられるのは、自分たちの分化をそのまま移住した国に持ち込んで、移住した文化に対応しないこと。アラブの人たちは、まったくその例です。彼らは、自国でしていたことと全く同じことを移住した国でもします。だから、問題になる。適応能力のない人達です。
全くですね。
移民問題はもうどこの国でも大変になってしまいました。
日本も、もうちょっと法整備をしてからの受け入れにしてほしいものですが……。
イタリアで難民の問題があるのは知っていましたが、中国人の不法滞在も多いんですね。
中東の人たちに隠れてあまり目立たなかっただけなのかな。
日本には伝わっていない情報でした。
ありがとうです。
イタリアはメトロが発達していて、簡単に乗ることができるのですが、今は昔と違って不法滞在者がたくさん中東やアフリカ、中国からやってきていてメトロで痴漢行為したり(中東男性に多し!)、すりにあったりと治安も悪くなってます。地元の人たちは文句言っているけれど、移民の問題はこれからもどんどん大きくなっていくでしょうね。日本が島国でアメリカやヨーロッパのように陸続きでないのを感謝しないとね。といってもこちらも不法な移民ではないけれどついに外国からの労働者を受け入れざるお得なくなってしましましたが。
やった~。楽しみにしています~。
ブレシア、Wikipediaで読んできましたが、歴史の古い町なんですね~。
遺跡もいろいろあるそうで、とっても興味があります。
アルプスをはさんでの交易ハブ都市だったというような事も記載されていました。
鉄道の旅良かったです。
英語は通じにくかったですが、車窓から見る景色は、自動車やバスからでは得られないものです。
ハイデルベルクからはローカル線で近郊にも行ってみたので、
ライン渓谷の景観がとても楽しめました~。
列車のトラブルで、フランクフルトへ戻る途中、フランクフルトより手前でIntercity下りなければならず、
ここもローカル線で移動~。
ドイツの町並みを見る事ができました。
基本、東京近郊みたいなのでしょうけど、やはり日本とは微妙に色々な雰囲気が違っていました。
そういえば面白かったのは、列車の窓に、
空瓶を捨てるな
的なアイコンのステッカーが貼ってあった事でした。
ブログは更新したらお知らせしますね。去年の11月の記事を載せます。それ以外に一杯たまってるんですよ(笑)。
鉄道の旅、のんびりしていていいでしょうね。車窓から見るヨーロッパの田園風景素敵です。きっといい旅だったんでしょうね。私も大学時代、ドイツ語は、2年間必須でした。でも、まったく覚えていません(笑)。使わないとどんどん忘れてしまいますね。ドイツ、いつか行ってみたいです。
うわあ……嬉しいです。
ブログ紹介して下さるんですね~。
11月くらいですね。とても楽しみにしています。
ドイツは、フランクフルト→ハイデルベルク→ニュルンベルク→フランクフルトと旅しました。
鉄道移動で、ニュルンベルク→フランクフルトだけは鉄道の良い便がないのだそうで、飛行機を使用しています。
フランクフルトの林檎酒が素晴らしかったです~。
勿論腸詰も美味しかったですし。
あれです。
確かにドイツ語は難しいかもしれないけど、基本的な最小限の会話用語さえ憶えていれば。
ホテルや空港は勿論英語が通じますし、大丈夫ですよ~。
文法とか気にせずブロークンなドイツ語で全然OKです。
私も大学卒業後○年、というところでだいぶドイツ語力落ちてましたが、へいきでした~。
しかし、北イタリア寒いんですね~。
さすが大山脈のお膝元ですね!
去年の11月にイタリアへ行ったばかりなので今年も11月くらいにならないと行かないですが (11月でも無効は氷点下。私のイメージでは冬です。)、ブログをアップしたらお知らせしますね。よかったら覗いてみてください。(リアルの私も登場すると思いますが)そこで、私の正体がばれるでしょう(笑)。
ドイツ、私もドイツ語できたら一人旅したいです。。。。。。ドイツ語はイタリア語以上に難しい。英語と似ているので余計にややこしいです。ドイツはどちらに行かれたのでしょうか。よろしかったらお話しきかせてください。
では、おやすみなさい。
北イタリアなんですね~!
肉料理が美味しいエリアというイメージがあります。
ポルチーニ茸大好きです~、あれは美味しいですね!
イタリア人のお師匠さんということはなんだろう、やはり芸術系でしょうか。
言葉が通じないのわかります~。
かつてドイツに一度旅行しました。
ドイツはどこでも英語が通じるような事をガイドブックなどなどに書いてあったけど、
だーめーでーすーねー。
地元の人が行くようなお店(ローカルなデパートとかコンビニとか本屋とか)は、
ドイツ語じゃないと通じませんでした~。い、いやあ、修行になりました!
旅行から戻られましたらぜひぜひお話聞かせて下さい。
色々興味があります。
ブレシア、ぐぐってみます~。
うわあ、うわあ、それはきっと有名なあの神社……!
市の花も椿なんですね。
いいなあ、素敵だなあ。
うちの市の花は山百合です。
このあたりの山や丘陵にたくさん自生していた花ですが(今はかなり減ってしまいましたが)
綺麗で好きだけど、残念ながら百合にまつわる神社などはありません><
旧暦正月7~9日には「椿さん」の名で親しまれる神社のお祭があります。←居所、バレバレ
お祭は「椿祭」と呼ばれてるの。
お祭中は非常に混む為、わたしはお祭中には1度しかお参りしたことがありません。
椿さんに祭られている神様は、男女です。
計何柱の神様が祭られているのか、よく知らなかったりします
(地元でよく知られているのは男女2柱ですが、ネットの記述を信じるなら4柱)。
生粋の地元民でしたら、神社の由来などを知る機会があったのでしょうか?
所詮わたしは、余所で生まれた者……。
うわあ! 毎年イタリア……素敵ですね~。
いつもどのあありにいらっしゃるんでしょうか。
イタリアと聞いただけでうっとりします。
椿、ぜひぜひお願いします。
一時期の流行りだったのかもしれませんね……
歌劇に椿姫というタイトルがある事を知った子供の頃、
えーヨーロッパにも椿があるんだ? と不思議に思ったんですよ。
わかります!
赤に近い濃いピンクですよね~。
現実には真っ赤な椿よりそれが多いなと思います。
うちにあるのもそうです。
花が咲いてくれると嬉しくなります!
うちには、赤、というか濃いピンクでしょうか
が咲いているのですが、白も綺麗ですね✨(*^_^*)
今回椿の着物が発売されてわたしも嬉しかったです❤
綺麗ですよね~。
椿の仲間の山茶花は生垣にしているところも多いですけど、
満開の山茶花はとても良い匂いがします。
そういえば、茶花というのでしたっけ、茶室に活ける花のひとつですね。
私も椿はどの色でも好きです。
庭にも赤い椿と山茶花がそれぞれ一本ずつ、あります~。
いつも いろいろなお話、ありがとうございます♬
★勉強になります☆
椿は 日本では 茶道や華道でも 使われる 綺麗な花で 一輪だけでも華やかさがある花です
武士の話は 知っていましたが、神社のご神木であったことは知りませんでした。
私が好きな花の一つです☆(^-^★☽♪
赤も白も好きです。