年越しアンプ(お蕎麦の話ではありません)
- カテゴリ:音楽
- 2019/01/05 14:59:18
プリアンプは去年の7月末に修理に出しました。
数日後に修理代16万円を送金しました。
8月末には修理完了の連絡がありました。
チャンデバの修理はアメリカに部品を発注。
完了まで1ヶ月ほどかかると連絡がありました。
ところが・・・・
最終チェックで
⑴Rchの音が時々出なくなる
⑵Lchの動作が時々不安定になる
ことが確認できたので完全に修理したいので
少し時間を頂きたいと連絡がありました。
不具合ががすぐ出ればいいのですが・・・・・
修理完了予定は未定でした。
10月に連絡を入れると
故障箇所の特定ができないが
年内にはなんとかしますと・・・・・・
今日、連絡がありました。
原因は各モジュールの入出力部分の
ハンダの劣化が原因と年末に確認できたと。
100ヶ所以上のハンダをやり直すそうです。
Oさんも原因が解り嬉しそうでした。
(彼は日本で一番多く私のアンプを修理してる人です。今回のケースは初めてだったそうです)
料金の上乗せの話も出ませんでした。
有名な修理ラボのTBだったら・・・・・
25〜30万円・・・・・・
それ以上請求されるかも?
これで一安心できました。
長く愛用してると、あちこち傷んできますが
愛着と思い入れがあって・・・・。^^
物を大事にするこころ、大事だと思います。
ハンダのやり直し、時間もかかって大変ですが、
早く直るといいですね♪
ハンダの経年劣化でしたか・・・長年使ってればありうることですね
☆*:.。o。.:*こんばんは~*:.。o。.:*☆
わ~!!
なんだか、専門的な事はよくわかりませんが、
修理終了したと思ったら、不具合が出たのですね。
ハンダの劣化ですか、それで100か所以上のやり直し。
大変ですね。
でも、安心して任せられる方なんですね。
これだけ大変なのに、料金の上乗せがなくてよかったです。