絶対に笑ってはいけない にローラが出演。
- カテゴリ:テレビ
- 2019/01/01 06:46:05
絶対に笑ってはいけない に反日極左芸能人ローラが出演。
伝説の霊能力者ローラが登場すると終始、ローラが笑っているので番組収録が進まない。
どうやらシリアスなセリフを言おうとすると爆笑する性格らしい。
台本がどうなっているのかすら、よく分からないまま霊視が始まるが全ての台詞が半笑い。
そして場面は酒場のシーンに移りローラの出番は終了。
まったく、何の為に出てきたのやら。
ローラは国籍不明のモデル芸能人として日本でのさばっていたが、最近ではアメリカで活動。
誰に吹き込まれたのか沖縄基地問題で極左発言を始め政治的思想により
沖縄の自然保護を口実に辺野古移設を妨害する主張を展開。
沖縄は経済発展のために各所で埋め立てを進めてきた。
ところが辺野古移設のための埋め立ては自然破壊だと主張するローラは、沖縄のどこを見ていたのか。
埋め立てが悪いと言うなら護岸工事も港の建設工事も全てが自然破壊だから何もするな、沖縄に投資するなと言っているのと同じだ。
そうでなくても沖縄は日本で一番貧しい地域でもある。
経済発展のための埋め立ては良くて基地移設の埋め立ては自然破壊だから止めろと言うなら、それは極左の勝手な主張でしかない。
そして反日極左の活動全てが中国政府の意向通りに進んでいる。
自身が何者の思惑で動かされているのかすら知らずに反日活動をしているとすればローラほど迂闊な芸能人も他にいないだろう。
日本が一方的に軍備を縮小すれば沖縄が中国の侵略を受けるのだが、その結果についてローラは責任が取れるのか。
無責任な芸能人が無責任な発言をした訳だが、ローラに続けとばかりに他の芸能人まで極左発言をするとすれば、テレビ局が極左化し国民を洗脳するための装置となる訳だ。
そういう意味では近年、テレビ視聴率が全体的に低下していることは喜ばしい。
日本国民は何が国益になるか、常々考えるべきだろう。
反日極左はどこにでも存在するのだから。
古舘はアナウンサーという立場を悪用して極左主張するための道具としてニュースステーションを利用していた。
「タイキックという言い方はタイという
国を侮辱している」などという意見まで(^_^;)