治療、でか
- カテゴリ:日記
- 2018/12/23 06:41:25
エスパー伊東さん、芸能界を引退。
お疲れ様でした。
最終回
「となりの吸血鬼さん」 MX
これはこれで、、
「SSSS・GRIDMAN」 MX
終盤、昭和感を出してきたけど(笑
最後の1シーンを入れたのが秀逸。
『象徴としての怪獣』も確り理解している。
今クールに限らず上出来の部類。
エスパー伊東さん、芸能界を引退。
お疲れ様でした。
最終回
「となりの吸血鬼さん」 MX
これはこれで、、
「SSSS・GRIDMAN」 MX
終盤、昭和感を出してきたけど(笑
最後の1シーンを入れたのが秀逸。
『象徴としての怪獣』も確り理解している。
今クールに限らず上出来の部類。
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現実と向き合うために戻って来たアカネ自身、
ではないでしょうか?
アニメパートの会話からも類推できましたので、
この形で「答え」を入れてくるか!
と、ワタシは感心してしまいました。
(親切すぎるという意味では蛇足だったかもしれませんが^^;
「となりの吸血鬼さん」
キャラ名、設定、なにもかもがテンプレでした。量産作品のひとつでしょうね。
「ヒトではない者」が通販するなど、人間社会の生活に馴染んでいたりする
というところはユニークな趣向だったと思います。
「SSSS.GRIDMAN」
当初メインヒロインと思われた六花は、中盤から存在感が揺らぎ
終盤に「アカネが友達として生み出した」という設定が出てきて絶句しました。
彼女の設定について、企画者らの間で意見の相違でもあったのかと勘ぐってしまいます。
アカネは存在感が薄かったですね。セカイを造りだした神ということになって
設定がどんどん大きくなっていくのに、最後まで印象薄かったです。
キャラクターデザインの時点で、こうなることは予想できたでしょうに。
水着回と思われた林間学校が、シリアス展開に進んでいくエピソードは
工夫がみられたと思います。携帯電話を持っていないので公衆電話を探し、
小銭がないので借りたりする場面などは、ハイテクの限界を描き
古くなった技術を再評価する趣向と思われ、ここは高く評価したいです。
アカネを模したとみられる女優が寝転ぶ実写パートは、不要のように思います。
過去の別作品でも、実写パートを織り込んだ演出に対して
厭世的なメッセージを込めたとする憶測がファンコミュニティで語られ
不評だったので「やめときゃいいのに」と思いましたが、
スタッフが「実写でやりたかった」という思いを込めたものかもしれません。
アップされてるのでしょうけれど
お薦めはできませんねえ^^;
AbemaTVでプライム登録したら
過去作を観られるのかも知れません。
日本アニメ(ーター)見本市 で、プロトタイプが
26日まで視聴できるようです。
corra様の評価を見てから、無性に見たくなりました。
ネット上でやってないかな。。。