反日活動家ローラが沖縄独立闘争に参戦
- カテゴリ：その他
- 2018/12/21 10:01:35
ケネディ駐日大使は就任直後に反日発言を連発し日米同盟を大混乱に陥れた。
ケネディ駐日大使の反日発言に反発した多くの日本人が「アメリカは何を考えているのだ」と憤慨した。
極めつけは「日本に失望した」発言だろう。
靖国参拝を批判した失望発言で、アメリカ政府の公式見解として「安倍総理の靖国参拝に失望した」と発表。
日米関係はこれで決定的に悪化する。
ケネディ駐日大使の脳を移植したのが反日運動家ローラ（国籍不明）だろうか。
彼女は今、アメリカで仕事しているので容易に反日マシーンとなった訳だが、ケネディ駐日大使の脳を持ちハカイダー０１として沖縄独立闘争に参戦した様は、現代のジャンヌ・ダルクと呼んでも良い活躍を見せるだろう。
そしてジャンヌ・ダルクは火刑にされるのである。
ウーマンラッシュアワーの勢いを持つ反日運動家ローラの今後の芸能活動に期待せざるをえない。
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https://www.youtube.com/watch?v=Zfdfr8OUDDI
株価続落でロストカット（持っている株を証券会社に無理やり売られて損害を確定）目前だと絶望の動画
ロストカットされてから株価が上昇したとしても、無くなった金は戻らないのでロストカットされるかどうかは死活問題になる。
株価が暴落している原因はアメリカが金利を上げようと検討しているという話が市場に流れているため。
アメリカの株価が下がれば当然日本の株価も影響するので、状況は悪くなる一方。
ここで中国政府とアメリカが貿易問題で妥協すれば、貿易戦争が落ち着き世界経済は安定だとなり株価が上がるのだけど、それは来年以降になるだろう。
SEALDS騒動の時、石田純一 坂上忍 尾木ママ等の有名人がこぞって反日化した。
テレビ局自体が反日極左である事を思えば反日芸能人と報道機関の相性は良いのだろう。
お馬鹿タレントを洗脳して反日マシーンにしても意味がないような…