12日ニコットおしゃべり 昆虫ショック
- カテゴリ:タウン
- 2018/12/12 00:40:24
仮想タウンでキラキラを集めました。
2018/12/12
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ニコット山 | 4 |
おしゃべり広場 | 10 |
昆虫食は世界を救うと言うと論文がありましたね。
東南アジアではタガメを食べるし、日本でもイナゴを食べます。
そう言えば相方は妊娠した時イナゴの佃煮を食べていました。
ザザ虫を食べる地方もあります。(県名を出すと、それは一地方だと嫌がるそうで、ここでは出しません)。
皆さんは何か昆虫を食べたことがありますか?
おまけ:鉄鍋のジャンと言うと漫画でダチョウの肉にサシを入れる為、ある昆虫と一緒にして暫くしてから調理したと言う話がありました。美味しい美味しいと食べた後、それが何かを知った人がオエーとなります。気になる人はググってください。
ーーー以下引用ーーー
昆虫食 はじめました 2018年12月10日 15時42分 「2XXX年、気候変動により、牛や豚など地表の大半の家畜が死滅、海洋汚染も広がる中、人類は新たな食糧を求めて未知の領域へ足を踏み出していく…」 SF小説のような話ですが、そんな時代の到来を予感させる「あるもの」が九州に登場しました。
(熊本局記者 杉本宙矢)
昆虫食専門自販機とは 熊本市にある昔ながらの商店街、その一角に設置された「世界初・昆虫食専門自動販売機」。
仰々しい横断幕とともに、ハチやテントウ虫のデザインがあしらわれた真っ白い大きなボックスは、商店街の玄関口にあって異彩を放っています。 売られているのは、素揚げされたバッタやカブトムシ、それに、コオロギのプロテインバーや芋虫のチョコレート。値段は600円から1000円となっています。
近くの学校の通学路に面し、買い物客や学生たちがその存在に気づくと、足を止め、おそるおそる近づいてきます。
「通るたびに気になっていました。間近で見ると気持ち悪いので、自分では食べようと思いませんが…」 どうにも無視できない存在のようです。 誰が何のために いったい、どんな昆虫マニアが設置したのか。
気になって、所有者の店舗を訪ねました。
店内にはおしゃれでかわいらしい風船が並びます。自動販売機を設置したのは、バルーンショップの店主、友田敏之さんでした。 (リンク先に続きあり) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20181210/k10011741321000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_048
ですよね。
アメリカで冗談でナメクジを生で食べて、寄生虫にやられて死んだ人がいます。
要注意ですね。
コオロギや蝉はまあまあで、蜘蛛はカニに近い美味さだとか。
私もイチゴならたべます。
でもそんなに美味しいと思わなかったぁ(^^;