パパブッシュの事で。
- カテゴリ:日記
- 2018/12/06 16:58:23
死んだ人の事を悪く言わないので
東西ドイツの統一の時のアメリカが主導で色々やった事で
ベルリンの壁を壊した人と言う事でメルケルが褒めちぎっていた。
此れも日本のマスコミはあの時報道しなかったけど
「湾岸戦争」はイラクのフセインが周辺国へ宣言をして
周辺国へ侵攻(侵略目的で入って行く事)した。
で、国連に周辺国が助けを求めたけど
例の国が反対して国連主導に出来なかったので
有志連合軍を作ったのもパパブッシュで
多くの国が参加する為の膨大な軍事費を出したんだけど
軍隊を出さなかったのでクエートに感謝をする碑に名前を書かれなかった。
そんなこんなで偉大な大統領と言うのを幾つか英語で聞いていた。
特に東西ドイツ統合のベルリンの壁を壊した功績はメルケルが葬儀に
出席してテレビで特集もしていたのでかなり大きな事で
其の事がその後の米ソの冷戦の終結のきっかけに繋がって行った。
大きな歴史を変える行為の決断力みたいなものと
「毅然と正義」を口にして戦争を行う事を肯定して
皆が納得するには、其の時に何が在ったのかを知らないと
違和感を感じる。
当時の日本の糞マスコミは嘘を報道しているので
当時何が在ったのかを理解しにくいかも知れないが
イラクに居た日本人をイラクから救い出したトルコの事も
嘘を報道していた当時の日本のマスコミは報道しなかった。
反日マスコミと国際社会の此の事実と更に
韓国が嘘をどれだけ世界に広めているのに
更に日本の反日糞マスコミは未だに其れを世界でやっているのに
あの毎日新聞の英語版がやった事も朝日新聞の嘘の記事も
国際社会できちんと嘘を報道したと言う訂正をしていない。
日本政府も日本の官僚も日本の為に動かない。
朝日新聞と毎日新聞は国際社会において自分達がどれほど
酷い反日嘘報道をしたのかをきちんと国際社会において書くべきだと
何となくパパブッシュの為の番組を見て当時の事を思い出して思った。
韓国に対してぶっ潰してやりたい国だけど
そう思う理由を国際社会が理解できる日を
日本国民は総出で作るべきだと思う。
其の為には反日マスコミを無くす事がしなくてはならない行為として
存在する。