実物大ガンダムを2020年に動かす計画発動
- カテゴリ:日記
- 2018/11/22 21:07:13
ガンダムよりアッガイの方が好きなヤツフサです (*´ω`*)
そんな事は置いといて、2020年までに動く実物大ガンダムを作ると言うので、
日記に書いておこうと思いました。
https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/62442/
なになに?
一般社団法人ガンダムGLOBAL CHALLENGEは、18mの実物大ガンダムを動かして、2020年夏を目標に一般公開の実現に挑むプロジェクトを進めていくことを発表した。同社団法人の設立者は株式会社創通と株式会社サンライズで、プロジェクト名は「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」。横浜市と連携して実施計画が協議されており、横浜・山下ふ頭で約1年間の公開を目指している。
2019年は、「機動戦士ガンダム」のTVシリーズ放映開始から40周年。さらなる飛躍のため、「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」が立ち上げられ、「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」のTVシリーズや「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の新たな劇場版3部作をはじめ、さまざまなニュースが相次いで発表されている。その中で明らかになった実物大ガンダムを動かす企画は、まさに“究極の夢”の実現に挑戦するプロジェクトだ。
この「ガンダムGLOBAL CHALLENGE」では、世界中から幅広くアイデアやプランを募集して、日本が軸となってグローバルなプロジェクトを推進してきた。それが1つのプランへと集約され、基本設計から実施設計、検証実験を重ねて、いよいよ製作へ向かうこととなる。
開発体制は、技術監修を務めるGGCリーダーが、早稲田大学名誉教授の橋本周司氏と中京大学工学部教授のピトヨ・ハルトノ氏。設計開発スタッフには、テクニカルディレクターとして石井啓範氏、システムディレクターとしてアスラテック株式会社の吉崎航氏、クリエイティブディレクターとして株式会社乃村工藝社の川原正毅氏の名前が挙げられている。そのほかの詳細な情報についても、プロジェクトの公式Webサイトなどで随時に発表される予定だ。
果たして、人類の“ものづくり・技術力”のエネルギーは、「ガンダム横浜の大地に立つ!!」という未来を現実の世界にできるのか? 今後も動向が見逃せないプロジェクトとなっている。
こうなる予感
参考資料:ビートたけしのスポーツ大将(カール君)
https://youtu.be/6sN_aQNMFOY
足なんて飾りですよ!
偉い人にはわからんのです
パトレイバーで、レイバーがよろけて社会問題になってたろ。
18メートルのモビルスーツがよろけたら、足どれだけ開くと思ってるんだよ。
人間だってよろければ、転ばないように足を開いて踏ん張るんだよ?
人間には265個の関節があり、それを支える筋肉がついてる。
それに中耳などでバランスをとって、脳から指令を出しうまく歩いている訳だ。
ではロボットには幾つ関節があるのかと言えば、そりゃ30個も無かったりする。
バランサーだって中耳程性能良くない。
勿論歩いた時に足の踏み込み位置が悪くても、人間ならつま先立ちとか出来る
が、ガンダムにはできない。
人間がよろけて、右に倒れそうになったら、右に足を開いて支える。
それが18メートルもロボットだったら、同じ角度で足を開いたら何メートル?
もしそこに車があったら?
もしそこに子供が居たら?
街中でガンダム歩かせるなよ(笑)
何メートル以内立ち入り禁止にするべきかwww
こけたら大惨事 (^ω^;)<ガンタンクにしとけよ
BGM代わり:アッガイ解説
https://youtu.be/6Nbm1Mbjta4
アッガイ特殊迷彩
https://renote.jp/uploads/image/file/26860/R1042615.jpg
https://renote.jp/uploads/image/file/26864/2014102511531944d.jpg
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誰も見ない自作小説20話(どんどん影が薄くなっていくね)
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=26474&aid=66815571
マジだよ!
そんでもってガンダムは空飛べません。
大気圏突入は出来ます。
あと、ドップによる空中からの攻撃になった時は、ガンダムがジャンプして戦ったました。
当然、、空も飛ぶのだろうな??