介護食
- カテゴリ：日記
- 2018/11/15 21:16:28
今年の2月から 老母の介護生活に入りました。
母は、アルツハイマー型認知症と診断されています。
もっと 認知機能が残っていた頃、本人に確認した処
何時までもトイレと食事は自分でしたいと言っていました。
それで今も辛うじてですけど それらは 自立しています。
母の食生活ですが
朝は遅くて 食欲無いから(昼夜逆転傾向)
7時に カフェ・オレ、何か食べたそうなら 柔らかいお菓子をプラス。
昼食 月曜日以外は 私が作って見守り介助しています。
15～6時頃おやつ これも私が用意して 下善までします。
夕飯 嫁の仕事(何を食べさせられているかは不明)。
夜食 以前 空腹だと別棟の姪の処まで夜遅く尋ねて行った事があるので
危険なので 夜食も私が 夕食後用意してベッドサイドに用意しておきます。
高齢者って 燃費が悪いそうで
食も細くなり 必要な栄養やカロリーが摂りずらい
とくに歯が不完全であるとなおさらなんですよね。
私が用意している昼食、おやつ、夜食は気を使っていますよｖ
嫁は あてにならないのでｗ
せっかくだから 次の日記から
介護食のメニューなどを 記して行きたいと思います
コメント ありがとうございます＾＾
確かに腸の運動も加齢と共に落ちますが
服薬や食事内容によっても お通じに影響します。
神経への作用の薬には 腸の運動を鈍くする物もあります
母へ対しては 家に居る日に下剤を掛け 排便コントロールをしています。
母は、便秘だと言っては、トイレで大便を壁につけてます。
私はぼちぼち痴呆かなとも感じてます。
勿論、本人は気づいてません。
コメント ありがとうございます＾＾
ゆる～く 頑張りますわｖ
ｐ(*^-^*)ｑ がんばっ♪
コメント ありがとうございます＾＾
私の母も 将来はグループホームかもですよ～
コメント ありがとうございます＾＾
ストレスが溜まらないように 介護サービス利用して凌いでいます。
コメント ありがとうございます＾＾
年齢的に処方は難しいと言われましたが
脳を活性化する薬は処方されていて
通院治療で お願いしています。
コメントありがとうございます＾＾
進行をゆっくりにしてあげたいです。
お察しします。
あたいにはとても出来ません。
あたいのお袋は、支援２度で軽い認知症。
去年の２月に幸いグループホームに入居できました。
それまで、自分でなにもかもやっていたけど、
入居後は、上げ膳据え膳で天国に居る気分でしょう(笑)
やさしくしてあげなきゃね。
無理おしない様にして下さいなう。
アルツハイマーに効く新薬は、貰えているんですか？。
手を取って、目を見て話をするといいらしいですね