11がつ7にち
- カテゴリ:日記
- 2018/11/07 21:08:36
昨晩はスゴイ出来事だ
いつものよーに24時過ぎまで飲んで、
どーせ寝れないのだろーから、と、
ネットで見た記事を思い出して、
枕の位置を変えてみた
すると、
起きたら6時
それまで完睡~
飲み過ぎかな?って思ったけど、
1時間くらいで抜けてましたぁ
今日は再現実験をするが、
24時前には布団に入りますー
今夜も眠れるかなぁー
さて、今回はこんな記事を
アメリカでは大きな反響だそうですー
(ま、日本はこーゆーネタに興味がない?ので、騒いでませんねー
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12416329613.html
元看護師「インフル予防接種は効果がなく有害」と政府委員会で発言
看護師として20年、毎日多数のインフルエンザ患者と接触しながらもインフルエンザ予防接種を拒否し続け、一度もインフルエンザになったことがなく看護師さんが、インフルエンザ予防接種を推進するCDCの委員会で爆弾発言を行った様子の動画が公開され、大きな波紋を巻き起こしています。
2018年10月25日、アメリカの保健福祉省疾病対策センター(CDC)にて予防接種実施に関する諮問委員会が開催され、その場で、看護師として20年勤務し、最近退職したローリ・シミネリさんがスピーチを行いました。
Facebook上でCourtney Lynnさんがアップロードした動画は10月31日の時点ですでに120万件視聴され、30,000件以上のコメントが寄せられています。
スピーチの冒頭で看護婦のシミネリさんは、同僚の医療関係者にもインフルエンザ予防接種の効果を信じている人はまったくいないと説明しています。
「私はここに学者としてきているわけではありません。私は市民の一人としてここにいます」
「私は地元の病院から引退したばかりです。私の同僚も、私自身も誰もインフルエンザ予防接種の効果は信じていません。
有効性の問題です。ここでデータを提示はしません。あなた方がデータを作り出したのですから。ある年は10%、次の年は18%、最高でも40%などとね」
そして鼻スプレー型のインフルエンザワクチン、つまりあの悪名の高い『フルミスト』もまた効果がないと20年の看護婦としての経験から説明しています。
(予防接種の接種率は)おそらく40%ほどでしたが、医療スタッフに対する強制化が始まり、そしてあなた方(CDC)による推奨が始まったのです」
その後、インフルエンザ予防接種を拒否する看護婦として、彼女が強制的にさせられたマスク着用など内部者ならではの情報を明らかにしました。
看護師らはインフルエンザ予防接種を受けるよりは毎日、常にマスクを着用することを選んだのです。
同僚たちも信じてはいませんでしたが、12時間もあのマスクを着用し続けることができませんでした。その人たちは最初、『マスクを着け続けることはできないから、予防接種を受けることにするよ』と話していました。しかし一般人にとっての真実は、私が見たところによると、科学的仮説に対する最初の一歩、つまり政府のワクチンを信じていなかったのです。
今年、私は引退しました。引退して心から嬉しいと感じましたが、それは起きていること、私が見たものが私の魂を蝕んでいたからです。インフルエンザ予防接種なんて、狂気の沙汰ですよ」
彼女は「私の魂を蝕んでいた」と話していますがこれは実在する話であり、ここでは説明しきれません。彼女が話していることにあまり詳しくない方は、自ら納得するまで十分なリサーチを行うことでしか答えを見つけることはできないでしょう。
「私は引退してよかったと思います。なぜなら今、こうしてあなた方に話すことができるようになったからです。
私が働いていた時に同じことを話したとしたら、利益が衝突するために職を失っていたでしょう。
これは本当のことです。実際、多くの同僚は職を失いました。私が働いていたのは、市内でもマスクの着用(する代わりにワクチンを拒否)が認められていた数少ない病院でした。
それが許されていない(ワクチンが完全に強制されている)病院を5つほど、名前を挙げることができますよ」
シミネリさんは看護師として働いていた期間を通し、一度もインフルエンザに罹ったことがありません。20年という驚くほど長い間、毎日のようにインフルエンザに罹った患者と接触し続けていたにもかかわらずです。
「なぜ私は、あの環境に居て20年の間、一度もインフルエンザに罹らずに済んだのはどうしてでしょう?大量の患者が来るERですよ。毎日、列をなしているインフルエンザの患者さんたち300人と最前線で接していたのですが。
それでもインフルエンザに罹らなかったのはどうしてだと思いますか?
私は正しい手の洗い方やビタミンDの摂り方、エルダーベリーシロップの飲み方を知っていたのです。
あなた方が勧めるインフルエンザ予防接種を私は認めません。今では薬局でさえ受けることができます。
私たち(医療関係者)に目標数値の書かれたカードを渡して言うことをきかせ、『(ワクチンは)無料です』と伝え、どこででも受けることができます。
こういった恐怖心をベースにした戦略を行っていることを、あなた方は恥じるべきではないでしょうか。
ロバート・F・ケネディJr.氏は、私たちのために戦ってくれています。私たちや(ワクチンの副作用に)苦しむ子供たちのために裁判に行ってくれています」
そしてシミネリさんは、短いながらも情報の豊富な5分間のスピーチを終え、彼女の証言動画は瞬く間にインターネット中に広がりました。
誰しもが、インフルエンザ予防接種についてもっと調査を行うべきだといえるでしょう。
そしてこのテーマがどうしてこれほどまでにあちこちで議論を巻き起こしているのか、考えてみてください。
*-*-*-*-*-*-*-*-*
【コメント】
「ワクチンと自閉症の関連性なんてない、という人がいますが、そういう人たちの言うことは気にしていません。
なぜなら関連性はあるからです。私の10歳になる孫の例を挙げましょう。完璧に健康で美しい2歳の子供がワクチンを受け、突然に重度の自閉症になったのを私は見ました」