２０１８ユーキャン左翼流行語大賞
- カテゴリ：その他
- 2018/11/07 16:55:56
ご飯論法
＃ＭｅＴｏｏ
首相案件
高プロ（高度プロフェッショナル制度）
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今年も左翼政治用語が流行語にノミネートされている。
ユーキャン流行語大賞の審査員の大半が極左思想者だが、
そんな人選で左翼流行語を年末に発表して日本人に何をアピールしようというのか。
日本の流行語は毎年「ユーキャン死ね」で良い。
ウイルス戦争 神は死んだ
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パヨク死すべしって言ってもパヨク＝左翼やと知らなんだら、多くの人は「何のこと」と読み飛ばされる。
ＳＥＡＬＤＳの連中は左翼活動を格好良い、世の中のためになる という錯覚の元、人生をかけて活動していた。
五寸釘ほなみ は浪人生と言いながらＳＥＡＬＤＳ活動で知り合った男と性交して妊娠。
現在、子育て中だが結婚はしていないらしい。
未婚の母は生活保護申請が通りやすいという話があるが、共産党はこういう活動員が多い。
ＳＥＡＬＤＳは共産党青年部だった。
こっちは芸能人やから ぶちゅー（キス）ぐらいエエやろうと酔った勢いでキャバレーみたいな真似をした訳だけど、まさか通報されるとは思わなかった、というのが芸能人たるユエンだろうか。
連帯責任でＴＯＫＩＯメンバーも活動しにくくなった事はトバッチリと言う外ない。
むしろパヨクﾀﾋで良いと思います。
左翼＝意識高い系という価値観がマスコミにあるのだろう。