Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活日誌1252号

   間一髪であった。
 生ごみの日なのに卵焼きやらコーヒーを淹れているうちに出すのを忘れてしまった。ゴミ収集車のオルゴールの音に気付いて、ハットとしました。ゴミ袋を持って、玄関に出たら収集車は動き出していた。10秒ほどあれば、間に合ったのにと思って、駆けていったが、車は止まってくれない。愛想がないというより、気にしていたら業務が遅れるからだろう。決められた時間までにゴミを出さなかった者がいけないのである。ごもっともな話だ。文句はいえない。ぼーとゴミ袋を持って、思案に暮れていましたが、意を決して、次のゴミ収集の場所まで持っていきました。家に溜めておくより、とにかく、次の収集場所へ持って行くことによって処理できたことに感謝です。ゴミの出し忘れ、たぶん数年ぶりの出来事なり。(´;ω;`)ウゥゥ。




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