から揚げ弁当盛り付けロボ誕生!
- カテゴリ:日記
- 2018/11/02 19:24:09
ロボネタが好きなヤツフサです (*´ω`*)
そんなことは置いといて、から揚げ弁当にから揚げを乗せる人型ロボットが作られ
たと言うので、日記に書いておこうと思いました。
https://www.gizmodo.jp/2018/10/karaage-robot-rt-corporations.html
なになに?
実はロボットによる⾃動化が難しい作業なんですって。
世界では2足や4足で歩行するロボットの開発が進んでいますが、ぶっちゃけ利用目的がよくわからなかったりします。ですが日本のロボットは、実用的な使いみちを追求するイメージが強く、たとえば株式会社アールティが作る「協働⼈型サービスロボット」は、お弁当におかずを詰めてくれるのです。
ついつい「こんなの子供でもできるよ」なーんて思ってしまいそうですが……意外にもバラ積みされた形もバラバラな弁当のおかずを、ひとつずつ掴んで移動させるというのはロボットには至難の業だったのです。しかも、人間と隣合わせで作業ができる安全性も確保されているのはスゴいこと。
まるで蟷螂拳の使い手のように、両手のトングでから揚げをつまむのです。
まだプロトタイプで既存モデルの流用ではあるものの、弁当⼯場業界は⼈⼿不⾜に悩んでいるとのことで、このロボットが開発されました。
このロボットは、⼩柄な成⼈⼥性を参考にした 130〜150cm で、後ろから押して移動させ、生産ラインの好きな位置に配置します。そして人間の目と同じ位置に付いたカメラが、唐揚げ(及び数種類のおかず)を判別。それはGoogle(グーグル)が提供するフレームワーク「TensorFlow」を活用した、ディープ・ラーニングのおかげなんですって。
同社は今年から来年にかけ、実証実験を⾏なう予定で、2020 年中の⽣産・納⼊を⽬標にしているとのことです。
街の弁当屋さんで見かけることはなさそうですが、工場見学に行けばこのコとご対面ができるのかもしれませんね。もし人間に反旗を翻すと、私たちが昼飯を食いっぱぐれることになりそうです。やさしく扱ったほうがよさそうですね。
刺身にタンポポを乗せる仕事も奪われてしまう! Σ( ̄□ ̄|||)
と言うか、左手も使えと言いたい。
悪魔なので邪神を育てる事にした を懲りずに更新してみました。
あとサブタイトルとかも付けてみた。
第一話:邪活開始:10月1日の空白の日記に投稿
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=26474&aid=66619850
第二話:邪神のレベル上げ:10月2日の空白の日記に投稿
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=26474&aid=66624234
第三話:邪神、萌え化する:10月4日の空白の日記に投稿
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=26474&aid=66635068
第四話:大都会岡山の停電原因:10月5日の空白日記に投稿
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=26474&aid=66642542
AIは搭載しなくてもいいんじゃないかな?
むしろなにを学習させるのか謎ですw
このロボットの売りも、沢山の食材を扱うと言うよりも、複数の同じ色、形の違うから揚げの塊を1つ1つ判別できる特殊カメラセンサーですから、どっちかと言うと学習能力より基本の知能指数に近いんじゃないでしょうか?
AIで学習することも可能なのかな
生産ラインにロボットを付けると、専用のベルトコンベアーの場所が必要ですが、人型ロボットならそのまま人間と交代できるというメリットがありますね。
つまりお弁当の中身が変われば交代できると言うメリットがあるのかもしれませんw
あまり使い道がなさそうな気もしますが (^ω^;)
邪神様はこれからも次々とダメっぽりを発揮していきますよ~
そんでもって、ハロウィンは忘れていたので物語には出てきません。 (^ω^;)
左手が気になりますよね (^ω^;)
大都会岡山の位置づけは「消費電力が大きい」「ゲームのサーバーがない」と言う事で、邪神が都合よく使う都市電力と言う設定となって居ます。
スマホで言うと予備バッテリーのような感じでしょうか?
次回は、、ハロウィンかな?
つか、大都会岡山の位置付けに吹いた