Nicotto Town


企業秘密の日常


晩秋の冒険 in対馬 その4

友達からあったかいぶかぶかな上着借りて向かった先はとある神社。

2人でふぅふぅ言いながらひたすら階段を上る。自然に囲まれた神社でした。
そしてお参り。それから近くの何か石の塔みたいなのを見に行った。

目の前に壮大な海。結構あれてた…。
結構陽が落ちかけていてもう少し時間が遅ければ沈む瞬間が見られたのかなと。でも海と太陽と塔のコントラストがとてもきれいでした。

塔の写真を撮っている間に友達の姿が見えなくなりちょっときょろきょろと。
友達はちょっと違うところの写真撮ってたのかな。近くにあった石の倉庫みたいなところのうらから出てきた。


それから旅館まで送って行ってもらい「また明日9時に」と約束して別れた。

旅館はちょっと古めの旅館。風呂は近くに温泉あるからよろしければそちらに行かれてみては?と言われ温泉に行った。夕食は魚尽くしで魚の味噌汁が一番おいしかったです。


そして睡眠。
前日はほぼ徹夜なので寝ようと11時過ぎに就寝。(いつもは12時くらいに寝てる)

しかし朝4時。
外騒がしい…。

どうやら韓国人のお客さんたちが騒いでたらしくそのせいで朝4時起床…。という羽目になってしまいました。

朝食の時に旅館の方に「いつもは静かなんだけどね。今日は元気な方が多かった」と謝られました。



そして9時前に旅館の前で友達を待った。
で、待っている間に私は財布の中をちょっとばらまいて小銭が散らばってしまったのだがお金はすべて落ちることなく側溝(コンクリ製)手前で止まってくれていて

「昨日の神社の神様が守ってくれたのかな…」

と思った。



そして友達到着!
車の中で
私「お母さん私の事なんか言ってた?」
友「服が全身紺一色だねって言ってた。あと真面目そうとか」

着るとき意識してなかったけどたしかに1日目の格好は言われてみれば紺色一色でした。ついでに2日目も…。

でも悪い印象は持たれなかったようで良かったです。

アバター
2018/11/04 22:53
声が大きいという点は旅館の方も言ってましたね…。(あとたぶん壁が薄い)
紺色は好きです。(基本的に私の着る服は黒紺灰水色といった感じ)
アバター
2018/11/04 19:29
韓国の方、中国の方は声が大きいからね。
もうちょっと静かにしてもらいたいね。

紺色好き?



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