海外でのハロウィーンの時にする占い
- カテゴリ:占い
- 2018/10/20 22:14:56
ハロウィーンの占い
「ハロウィーン」の夜は、先祖の霊や異世界の住人が居る世界の「門」が開くので、その時は現世で不思議な事が起こったり、人々や木々に力が宿る日だと信じられていました。
そのため、昔から結婚や幸運、そして健康などを占うと当たると思われていました。
これは今でも信じられている事で、海外では占い師に将来や結婚相手を占ってもらうの「ハロウィーン」の日にする人が居るそうです。
ここでは「ハロウィーン」の「占い」の中で、今も簡単に行えるモノを幾つか紹介しようと思います。
その1. ケーキを使った占い
パーティーで食べるケーキを焼く前に、「指輪」と「指抜き」と「コイン」を用意して、それぞれをケーキの粉に混ぜておきます。
そして焼きあがったケーキを何等分かに分け、自分の食べたケーキの中にコインが入っている人はお金持ちになり、指輪を見つけた人は幸せな結婚ができる。
反対に、指抜きが入っていた人は幸運に恵まれないので、そんな時には急いで、もうひとつケーキを焼きなおして占いをしなおしたそうです。
その2. 食器を使った占い
一つのテーブルの上に四枚の皿を置いて、それぞれに「水」・「指輪」・「土」・「塩」を入れます。
そして、目隠しをした人がテーブルに置かれた皿を触わります。
この時に「水」の皿を触ったら将来は外国に住むことになり、「指輪」は結婚、「土」は独身、そして「塩」は人生の成功を意味するとされています。
その3. りんごの皮むき占い
これはリンゴが一つあれば誰にでも出来る単純な占いです。
まず、リンゴを用意して皮を下から上にむいていきます。
そして、一番長く皮をむき続けられた人が、その中で一番長生きをするそうです。
また、真夜中の鏡の前でリンゴを食べながら髪ととかすと、鏡に未来の恋人の姿が映るという占いもあるそうです。
真夜中の鏡の前で、リンゴを食べながら、髪をとかすなんて怖すぎる~
未来の恋人が映ってもホラーにしか思えないんですけれど・・
きっとその人が実際に目の前に現れても、ゾンビかと思って避けちゃいそうw
海外ドラマで、よくケーキカットした中から指輪が出てきて、
ヒロインが喜ぶ場面がありますが、私は何度見ても引いてしまいますw
指輪も、指雪も、コインも高温で少しだけ溶けちゃったりしないんでしょうか?
それらを取り出した後のケーキを食べるのって、すごく抵抗あって
見る度にうへっとなってしまいます。現実主義の私には受け入れられない
シーンでしたww
海外のドラマで出てくるけど・・・
二つも同じケーキを焼くのが何でか?判んなかったけど・・・
Lilyさんのおかげでわかりました!(^^)!
そうか指ぬき再チャレですか!
判ったです(人''▽`)ありがとう☆ございます
男性は方角に強くて、場所を東西南北で表しますが、女性の場合左右で表現することが
多いような気がします。ただ何々を背にしてという言葉がないと、左右は立ち位置で
全く変わってしまいますものね。
「チコちゃんに叱られる」で、「なぜ人はパンツをはくの?」という答えに
そんな由来が・・と感心????しましたw
「神様と交信するため」が答えなのですが、古代エジプトにまで遡るとは思いもしませんでした。
10月31日ですよ~w 私が以前住んでいたところは、ハロウィーンに似た習慣があって
「お月見どろぼう」と呼ばれていました。小学生たちが、「お月見どろぼうです。
お菓子かいたずらかどっちがいい?」ってハロウィーンみたいなことをインターホンで
言うんですよw 最初はなんのこっちゃ?と思ったのですが、今のところでも
年配の人に話すと、まだその風習が残っているところがあるんだと感慨深げになります。
おじいさんたちは、その当時食べるものがなくて、お月見の時に、民家の縁側に置いてある
お月見団子をこっそり食べるのを許されていたそうです。それが「お月見どろぼう」という
名前の行事で残っているそうです。
ワニガマさんって、霊感強いのですよね?
真夜中の暗く静まり返った廊下を、コツコツと足音を響かせて歩くだけでも怖いのに、
鏡なんかあったら目を逸らしたくなりますよね?
私だって、自分の家でも夜中に鏡を見るのはためらいますもの。
リンゴを食べながら髪をとかすのって、何だか不潔ですよね。
あっ、でもヨーロッパで食べるリンゴは掌にすっぽりと納まる小ぶりなサイズで
皮ごとかぶりつくのですよ。それなら果汁でべたつくこともなさそうです。
日本では秋祭りで、収穫祭です。
チコちゃんで鏡に映る自分が左右がひっくり返って映るのには合理的な説明がまったくできないってやっていました。
お友達に待ち合わせで○○通りの右側へ来られますか?って言われて右側ってどっち?って聞いたことがありますよ^^
解らないんです日にちが・・・
かなり、難しそうな・・。
それに、髪が、リンゴ果汁で湿っちゃいますよね。^^;
真夜中の鏡って、怖すぎですよね。
ワニは、警備員という仕事柄、夜中に真っ暗の中、鏡の前を歩かなければならないことも、多々ありましたが、絶対に鏡は見ませんでした。 なんか映ってたら、怖いから・・。