福島の中学生が作詞した”群青”♪
- カテゴリ:日記
- 2018/10/14 20:33:53
今日は地域の合唱祭でした♬
半年がんばって練習した二曲を何とか無事に
歌い終えてホッとしています^^;
最後に参加団体全体での合同合唱を160名で歌いました。
東北の震災の後二年後に福島県南相馬市立小高中学校の
卒業生が作詞した曲です。
歌詞の中に”あたりまえが しあわせと知った”
”また会おう 群青の町で”
今年北海道も大きな災害を経験しました。
何気ないあたりまえの日々が幸せと、北海道民は全員
が経験することになりました。
この歌は地震の前から練習していたものですが
歌えることにみんな感謝して心を込めて歌わせてもらいました(^^♪
YouTubeでも検索すると聞けるので
お時間があったら是非聞いてみてくださいね(^▽^)/
仲間が亡くなるのは悲しくて寂しいことですね・・・
一日何事もなく過ごせたら感謝しなくてはと思います(^▽^)/
雨の日にパソコン教室に行くのに、よく車に乗せて連れて行ってもらっていました。
木彫りやウォーキングなどのサークルに入って多彩な趣味を持っている人でした。
私はしばらくパソコン教室をやめていたので彼女が病気になったのを知らなかったのです。
今年は大事な友人を亡くしたので、つい悲しくなります。
でも心の中でいい思い出を忘れずに生きていきたいと思います(^▽^)/
私も頭の中にメロディーが浮かんで気づくと歌っています(^^♪
前向きな歌が元気が出ていいと思います。
お気に入りに入れたのでいつでも聞けるのでうれしいです。
とても前向きな歌なんですよ♬
別れても又会えると信じて同じ空を見上げようと歌っています(^▽^)/
ソプラノは高いところもありますが、”冬景色”のほうが
高くて大変だったので頑張れましたよ♬
安心しました。わかれているだけですね?
会える日がきっと来ると歌うのがいいですね。だから卒業式にも歌うのでしょうね。
ソプラノは高い声で歌うから大変ですね。
メロディーもいい曲だと思います。
作詞は中学の卒業生のようです。
作曲は小田美樹さんです。
娘(指導者は歌わないので)が客席で録音してくれました。
かなり上の方の席でしたが言葉も良く分かり
思っていた以上に頑張れたと思います。
この歌は”別れ別れになったけれど又会える日がきっとくる”と
信じて明るく前向きに歌うように指導されたんですよ(^▽^)/
暗くならないように元気に歌いました♬
このような歌ができていたのですね。160名で歌ったとは、迫力があったでしょうね。
聞いている人々も歌いたかっただろうと思います。
卒業式にも歌うそうですね。福島の原発事故以来、別れ別れになったなんて、かわいそうです。