偽善者よ、マムシらの子孫よ。
- カテゴリ:人生
- 2018/10/03 20:11:19
最近、某宗教団体の長老が、
毎週お見えになって、聖書についての研究をしています。
聖書そのものは、大好きな書物ですので異論はありません。
異論が、あるとすれば、それは「集会に来いというお誘いです。
行きたくありません。
なぜ、行きたくないのか。
その集会に出席している人たちは、
全く聖書の教えを実践していないからです。
イエスは、第1の掟は、「神を崇拝すること」
第2の掟は、「隣人を自分自身のように愛すること」と教えました。
これは、最大の掟の二つです。
しかし、わたしを集会に誘う人たちは、
わたしから、貰うモノがあるときは、喜んで集まり、
数年前の放火による火災で、一夜にして全財産を焼失したときは、
お願いしても、助けには来てくれず、
それどころか、前日の火災で焼け焦げた建物の前で憔悴しているわたしに、
「集会に来なさい」と、それだけ言いに来た長老たちです。
その長老の一人は、焼け残った冷蔵庫の中から、
持って帰れるものだけを持って、焼け残ったバケツに入れて帰りました。
焼け残った財産の一つであるバケツまで、強奪して帰ったのです。
(それだけではありません、この長老は、わたしの電化製品も掠め取っています)
あなたは、今でもあの自動餅つき機を使って、
お正月のお餅を食べるんでしょうね。
自分のt頃の方が家族は多いからと言って、
とうとう返してはくれませんでしたよね。
「集会に来なさい」
なぜ、行かなくなった理由を聞かないんですか。
集会に行かないときでも、うちからもらえるものがあれば、
いつでも喜んで、手を出していたではありませんか、
そのときは「集会に来なさい」なんて、ひと言も言わなかったのに。
あなたがたは、大ウソつきです。
あなた方の言う正規開拓者が、8か月も家賃を溜めて夜逃げしたとき、
その夜逃げを手伝ったのは、そこの会衆の長老たちでした。
そして、わたしには、夜逃げの先の住所も教えず、
発表に会った会衆あてに事情を説明した請求書を送ると、
夜逃げして逃げた正規開拓者を庇い、
わたしに「なぜ、手紙を書いた!」と言って詰め寄りました。
あなた方は、強盗の集団です。
あなた方は、家々を回って信者を増やそうとするが、
自分たちの思い通りにならない信者は、村八分で痛めつける。
神は、見ておられる。
あなた方が、弁明しなければなりません。
あなた方が強盗の集まりでも、
わたしは、神への崇拝をやめないが、
あなたたちの仲間になって、集会に出るつもりはありません。
あなた方は、金品への愛で満ちているが、
わたしは、あなた方のうちの本当に貧しい人たちを助けています。
神の卓越性と、愛情の深さをどうして猿ほどもマネできないのですか。
あなたたちは、自分たちと寸分たがわず同じでないと、
ぎゅうぎゅうの箱に詰めて矯正しようとするけど、
神の掟で、一番と二番目に大事なものは、自分たちの掟の最後尾にする。
もし、わたしが集会に行ったら、
困るのは、あなた方でしょう?
「どうして、わたしが助けを求めた時、誰も来てはくれなかったのですか」
「長老がそういったから」
あなた方は、「神はあなたの隣人を愛せよ」と言われたのに、
わたしがあったことも無い長老が「行くなと言った」というのですか。
それは神の掟を、人間の命令で無にしているのではないのですか。
わたしが、いったい何をしましたか?
あなた方の仲間が、何をしたのか、調べるべきではありませんか。
あなた方は、聖書を引用して語ることは正しいが、
行いでそれをすべて否定している。
偽善者というのは、そういう人のことをいうのです。
わたしが集会に行ったら、困るのはあなた方ですよ。
また作り笑いをして「ようこそいらっしゃいました」というのでしょうが、
わたしが集会に行って、困る人たちは、
「挨拶の言葉をかけてもならない」というのではないですか?
言っときますが、
わたしは、排斥者でも無ければ断絶もしていません。
神は、見ておられる。
このことの顛末を、
神はきっと見ておられる。
わたしは、ただそれを待っているだけです。
宗教は、こじらすと恐いですね。
「信じる者は救われる」とは、言いえて妙です。
「信じられなくなったので、救われなく」なりました。
養鶏場を飛び出し、野生のめんどりになりましたが、
空も飛べず、ときも告げられません。
でも、狭い檻の中にいるより、自由にはなりました。
神は地球になんて、関心が無いんです
地球は見捨てられた地なんです
知り合いによると、仏教系の神は自覚なく一般人として生まれてたり、遊びに来てたりするみたいだけど
神はマナーがいいだけの、情の無い人々です
何人も居るし、ランクもあるみたいだけどね
人間界でも、いい会社へ行くと、マナーは凄くいいけど、くだらない話をしなくて、つまらなくて、冷たい人って居るでしょ
あれと同じ
口は悪いんだけどね・・・
単なる宇宙管理人
聖書とは違うのよ・・・
ちなみに、あの世界で言う愛は、
「愛とは美しい物で、綺麗で、傷つきやすく、壊れやすいもの」です
認識が、全然違うんです・・・
まーだいたい人間って群れると腐ってくるんですよねー。
考えるのが面倒な人はギチギチに縛られるほうが楽なのかも♪
1.主が唯一の神であること
2.偶像を作ってはならないこと
3.神の名をみだりに唱えてはならないこと
4.安息日を守ること
5.父母を敬うこと
6.殺人をしてはいけないこと
7.姦淫をしてはいけないこと
8.盗んではいけないこと
9.隣人について偽証してはいけないこと
10.隣人の財産をむさぼってはいけないこと
聖書の教えの本来の解釈 と 教会という一つの組織の解釈 に
大きな隔たりがあるのでは?と感じてきました。
「隣人を自分自身のように愛する事」
・聖書→自分を愛するように隣人を思いやり、労わり、慈しみなさい。(信者限定かは不明)
・教会→上記+(教会の信者仲間の)お前の物は俺の物。俺の物は俺の物。
「組織や長老に楯突くな」も、聖書の教えではなく、その教会だけのローカルルール。
つまりジャイアン教会と化しているのかもしれません。
神の代弁者キリストがそんなローカライズを放置して許すものかどうか?
ところが、神は眺めているだけで、手を貸したり、審判を下すような事はしない。
審判を下すのは悲しきかな人間の手によるものである。
時には天変地異で無差別な手を貸す事はあるが…
(´ω`) ンー… 財務省官僚が消費税導入を成功させて、国民に暴力を働いている事も
自分は許しがたいと思っているのですが、神は国民に力を貸してくれないのですよね。
なので、国家が崩壊するような天変地異を願ったりしているのだけども…
私が信じるのは自然で人間が説く神は偶像に過ぎないと感じていますが他の方が信じる神々を否定する気はありません。
誰が何を信じても構いませんが他人を巻き込むなとだけは言いたいですな。
自分らは特権階級で、免罪符でも持ってると思ってるんでしょうなぁ。
お近づきになりたくないヤカラですな。
仕方ないね。「勧誘」んー・・・改宗?なにせ仲間を増やすことが自身の修行でありシアワセであると
信じているのだから、来るよね。
強盗した相手にだってそれはそれ。棚の上の置いといてしゃあしゃあと誘いに来るんだ。
相手にしなければいいのだと思う。はなこさんの、まっとうな判断で「常識」から外れていると判断されたのなら、それが正しいのです。
恥知らずにもほどがあります
よく平気ではなこさんの前に面を出せましたね
腐臭がします
はなこさんが誘われているそれは、明らかに邪宗です。
従う必要はありません。
ちょっと今日は、半分、愚痴です。
自分の心に正直に向き合うと、
このような厳しい言葉が出てきてしまいました。
たぶん、わたし、怒ってるんだと思います。
でも、宗教の世界では、長老や組織に逆らうのはご法度で、
今まで言葉にすることも、出来ませんでした。
でも、今日は、正直に向き合ってみました。
たぶん、これらのことを怒っていて、
そして、すごく悲しいんだと思います。
神は、わたしをお捨てにはなりませんでしたが、
現状を、どうされるのか。
これが今、わたしの中の大問題です。
わざわざ組織に戻る理由や義理はどこにも、微塵たりとも、1mmもありませんぜ!
と感じます。
組織を維持するためのエゴがメラメラしているのも判りますけどね~(皮肉)。
「あぁ大変ですね」と突き放して、蜘蛛の糸を切ってしまえばよろしいのではないかと…
(ところどころ仏教用語が…(爆)
どんなたくさんの美しい言葉も、1つの行動に敵わないと思います。