これでいいのかな・・・・。
- カテゴリ：日記
- 2018/10/03 20:02:44
相撲の事なんだけど。
八角親方で知っている事は八百長ずもうの時の週刊誌に載っていた印象くらい。
何で？あいつが仕切っているの？
其れでよかったのかな？
何か色々な事が辛いね。
もっといい国にしたいのに私達は此の国をもっといい国にするはずだったのに。
戦後、官僚達は何を捨てたのかな？
此の日本は入れてはいけない不法入国者を入れて来たのが間違いだったと思う。
私は福沢諭吉の言った様に関わってはいけない国に関わったと思う。
中国人、ベトナム人が平然と此の国で犯罪を犯すのは偶然じゃないと思う。
所謂信仰を否定した国で育った人間は其の思考の中に「善」を選ぶと言う事が理解できない。
どの宗教であれより「善」を選択すると言う「得」と言う考え方が無い。
彼らは平然と「悪」を「生きる」の選択肢の中に普通に入れる。
其れが何であれ「信仰」の中に在る「生き方」の選択の中で「どういきるか」を「おしえ」な訳。
其れを「信仰」は「生と死」と「どう生きるか」を苦を味わっても「善」を選択した方が良いよと「生き方」と教えてる。
其れを教え込まれて来ないで育った来た人達は平然と「悪」＝「生き方」として在るから彼らに酷い「罰」を与えないと理解できない。
だから昔の進行が在った中国人は朝鮮人を扱う時に「悪い事をすると棒で叩く」。
彼らは信仰を持ってないから。
其れは犬や猫や動物と同じ思考。彼らに神と言う概念を持ってない。
詰り共産主義者や社会主義者は神と言う知識が無い「動物」と同じ。
そう思って見て行くと彼らの行動が理解できる。
其れを旧約聖書の中で其の国について書いている「神の居ない国」「歴史と文化を否定した国」が悪魔の国。
数千年前にかかれた予言の所でそんな国が在るのかと思っていたけど、現実に其れが出て来た時に私達は驚いた。
其れでもまだ私達は不法移民の流入出来る此の危機管理の無い国のままで居るのか。
