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くまもじゃさん専用伝言板
カテゴリ:
伝言板
2018/09/17 23:00:44
くまもじゃさん専用です
他の人は見ざる・言わず・コメせずです
くまもじゃ
2019/03/06 06:49
パッパッと凛華は行動した。
それについて行くばかりで、このまま何も無く終われば簡単に報酬が入るんだが。
つまらないが、何も無いに越したことはないだろう。
廊下を歩く最中、取り付けた通信機が耳に音を挿した。
それは事態の極限状態の可能性の話だ。
「....。」
凛華をじとっと横目で見て、静かに答えた。
「......答えは"ノー"。僕個人にも任務というものがあってね。......。」
それ以上任務の内容を言わなかったが
「例え君が死んでも連れて帰るよ」
と告げた。
自分が言うと死体をフル活用されるのかと思われてしまうのではないか。
僕は死なないから、彼女の身体が滅ぶことが、今は取り敢えず怖い。
**
かわいい女の子がめっちゃデカい斧とか持って欲しい....
あー好きです...( ᷇࿀ ᷆ )
実はいいやつ設定好きです....( ᷇࿀ ᷆ )
私のキャラは大体過去が黒いです( ᷇࿀ ᷆ )
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くまもじゃ
2019/03/05 23:03
豪快なドリフトをかまされ、敵の拠点に着いたようだが、まるで安全が保証されないジェットコースターにでも乗ってるかのようだった。
車を停車させ、凛華は車から出た。
酔いはしなかったが、頭がクラクラする。
これが原因で今後何かあれば責任は全部負ってもらおうか。
アタッシュケースを取り、車外に出て凛華の後を追う。
ここには人は居ないが、監視カメラはあるようだな。
「....。」
直ぐに異変に気づけるよう、物音は極力立てず歩いた。
**
ドデカ武器を持ってる女の子って良いですよね!!
ギャップ萌え感じます
黎晞氏軽く死亡(
何故か私が使うキャラって最初は「フゥン!敵無し余裕!」てキャラが多いんですが、いつの間にか不慣れなものの前では精神年齢10歳から15歳とかになります...( ᷇࿀ ᷆ )
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くまもじゃ
2019/03/05 21:28
これで穏便に済ませてると思うと普段が思いやられる。
これも経験だ、という嫌味な言葉があるが、今回は使わせてもらおう。
スーツのボタンを止めていたが気が詰まるので外していると、急に圧迫感。
重力の圧だろうか。車のスピードもぐんぐん早まり、コースを外していたら暴走車とも言わんばかりの勢いで車を走らせた。
「........ッッ」
黙ってシートベルトのを両手で握った。
だからイレギュラーは嫌いだ。
**
かっこいいお姉様かやってると絵になりますね...
身軽そうな戦い慣れた少年とかもやって欲しいです( ´・֊・` )
実に共感....。私もホルスター好きです...。警官の良いおじ様や青年が肩から脇にかけてのベルトにホルスターを付けていたり、太ももにホルスターがあるのも好きです
フェチかもしれな(((((
わぁあ!!りんか様のドライブショーだぁ!やったぁ!!!
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くまもじゃ
2019/03/05 19:59
渡されたアタッシュケースには銃器が二つ。素人が使えるものであるならハンドガンがベストだろうか。
凛華の言う通り、ど素人である。銃も握ったことがない。
なにか言おうと思ったが、都合が悪いらしく、後にした。発言できる隙間もなかった。
廊下を歩き、ガレージに入るまでに小型の通信機を凛華から渡される。
準備が滞りない、経験からなのか遥かに先を見据えているようだ。
エンジンがかけられ、発言権が回ってきた。
「........君の用意周到さには関心した。」
正直に認めた。
「でも、交渉決裂しに行ってるように見える、相手にプレッシャーを与えすぎては本音を聞きづらくなったりしないのか?」
**
車を運転する際は謙虚に運転しますね...( ᷇࿀ ᷆ )
私は腰に横向きでナイフが鞘にINしてるのが好きです!
取る時に手を腰に回してそこからスルッと出すのが好きですwwwwwwwww
全然短縮してくださって構いません!!ありがとうございます
なんだかキスも楽しみなんですけど物語も結構楽しいwwwww
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くまもじゃ
2019/03/05 17:42
扉が鳴り、凛華の声が聞こえる。
急かされるが、通常通りの動きで準備を進める。
と言っても、あとは自分が持つナイフを装備するぐらいだ。
「今行くよ。」
ナイフを懐に仕舞い、扉の方へ向かい、扉を開けた。
**
ナイフどこにしまったらいいだろうと思って懐という言葉で片付けました( ᷇࿀ ᷆ )
免許...、事故を起こしそうで....将来免許をとる事に躊躇があります...(´×ω×`)
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くまもじゃ
2019/03/05 16:18
無理やり着させられるのはたまったものじゃない。
渋々受け取り、部屋を出た。
自室に入り、スーツを一旦棚に仕舞い、血抜きを終えた遺体を半分に切り落とし、違う水槽へ入れた。
バケツの水を水道の排水溝へ流し終えた。
そして棚からスーツを取り出し、着替え始めた。
新しい服に違和感、というよりも無臭すぎて変な感じがした。
**
18歳でスーツは入学式www
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くまもじゃ
2019/03/05 14:41
いきなりスーツを渡され、立ちどまる。動きも止まる。
「......、どうしても着ないとだめなのか?」
わざわざスーツを用意してくれたのは有難い気持ちはあるが、不慣れ故に落ち着かないように感じた。
(取引は正式な格好でないといけないなんて知らなかった。)
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くまもじゃ
2019/03/05 12:46
***
確かにiPhoneは設定も操作も多いですね....(´×ω×`)
いえいえ!ややこしめの名前なのでよく間違える方はいらっしゃいます( ᷇࿀ ᷆ )
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くまもじゃ
2019/03/05 12:45
「人間はどんな人柄でも信用出来ない」か。
見捨てる、という言葉には語弊があるが...、自分の能力ではよくありがちだ。
時を止めれば敵は動かず、僕の世界に入る。そう、凛華も。
敵を倒し続けていて、気づいたら凛華が初期位置から動いてなかった。なんてことがあるかもしれない。
でもまぁ、交渉決裂して敵が殺意を持った時の場合の話だ。
要は凛華と共に行動したらいいという事だ。
しくじるとあの世送りか。このカマめ...。
カップを机に置き、席を立ち出口に向かう。
言い残したことがあり、振り向き、
「....。......、交渉はこちらの判断で決めていいの?」
と、問う。
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くまもじゃ
2019/03/05 01:28
少なくなっていても気にせず無遠慮にマカロンを摘んだ。
ふむふむと食べ進めていた。
そして後者の話で動きが止まる。
「...彼女も責任を抱いてる、ということか」
フッと鼻で笑った。
凛華にも人間味があったか。興味深い。
カップを手にし、
「承諾したよ。....任務はちゃんと"2人で"帰ってくる。」
そう言ってココアを飲む。
**
本当に...1年間やってきて40レベルまで上げたのに....今は4レベです。笑えますね
iPhone Xsにしたのですが...、携帯画面がテレビのようです。
あと、、ずっと気になっていたことがありまして
しおり様の黎晞の「黎」が違う....( ᷇࿀ ᷆ )すみません恐縮...
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くまもじゃ
2019/03/04 22:22
初めての任務、彼女のように準備をするにあたって何をすればいいのだろうか思ったが、何も出てこなかった。
血の匂いを落とすことを言われ、「僕に指図するな」と眉をひそめ、自分も席を立とうとするが、蓮泉に呼び止められた。
横目でその顔を見て、前を向き直した。
任務の内容と、本当の理由
「......、......何」
**
1年ぐらい積み重ねてきたゲームのデータがすっ飛びました...( ᷇࿀ ᷆
実につらい....
ですが画質が綺麗すぎて恨めない( #`꒳´ )( #`꒳´ )
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くまもじゃ
2019/03/04 20:21
成程、狙撃以外にそんなことをしていたのか。
それならば僕が行く必要なんて無いと言っても過言ではないだろうか。
仲がいいのは誤解だ、馴れ合う気は互いにないだろう。
しかしこの任務、聞いたところ根を上げるほど難しい任務でもない。
それでこの報酬は割に合わないほど上物だ。
「......、分かった。僕も引き受ける。」
しぶしぶ受け入れた。
初めての任務だ。
**
すみません、投稿すると言っておきながら、スマホを買い替えて色々設定をしていたら時間が作れませんでした....申し訳ないです
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くまもじゃ
2019/03/02 23:03
すみません!
色々予定が詰まっててなかなか投稿できなかったです!
明日投稿します!
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くまもじゃ
2019/02/27 16:55
愛想良さそうにオk....リーダーは内容を述べた。
それは向かわないと決めていた任務であった。
秒で断るつもりだったが話には続きがった。
なんと、報酬は自分の欲求にしっかりと合っている。
このオカマ()は思ったよりメンバーのことが分かっているように伺える。
凛華は....金?なんでそんなものが欲しいんだ?
「...........、................、......リーダー、僕は任務に出ないって言った。今回の任務にも行くつもりは無いと言いたい所だが....、何故この女と?」
言葉では嫌がっているようであるが、それはただ単にプライドがあるだけで、実際揺れている。
「......君、取引はしたことある?」
と凛華に横目で尋ねる
++
小一までにお金を使っていなかったら多分生まれてこの方、お金を使ったことが無いんじゃないかなwwwww
窃盗も万引きも時間を止めて行ってるので(もはや怪奇現象)
世間では能力者の仕業?紫丁香花の仕業か?とずっと言われてます笑
凛華様とは犬猿の仲で黎晞は凛華様のことを変なところ認めてないので、黎晞は「凛華=作品」という概念が無さそうですw勿体ないべ!!こんな可愛くて綺麗な方!(
前に思ったことがあるんですが黎晞と戦闘するにあたって1番有効なのは拘束することだと思いました( ՞ڼ՞ )
拘束しちゃえば黎晞氏は時間を止めても動けないし、何も出来ないので(ノω`)hahaha
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くまもじゃ
2019/02/27 11:17
ソファーに促され、着席すると飲み物とお菓子が手早く置かれた。
普通なら目上の人から先に手をつけるものだが、「いただきます」と先にマカロンに手をつける。
「....お願い?........、何?」
ココアに手をつける。美味だ。
++
黎晞氏が望む報酬は都市部住在無所属能力者リスト(F)でどうでしょうか
Fは女性版です)
黎晞は色々調べてから拉致るんですが、相手が能力者ということが調べてもわからない時があり、手術台に乗っけて能力で暴れられたことが何度かあるってことで、能力がある奴は厄介だ。という概念があります。w
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くまもじゃ
2019/02/26 20:44
この部屋に入るのは2回目になるが、一回目と二回目で持ち主が変わってるから当たり前だろうけど、見える景色がまぁ、違う。
匂いも独特だ、いっそ出たい
「......何か用?」
目上に対する敬意など何も無いようで。
++
水無月ィイイ好き
オカマさん結構綺麗で素敵な名前が....(ノω`)
私は蓮泉サンがいいですな....(๑´p`๑)
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くまもじゃ
2019/02/26 19:18
凛華の回答に自然と首が傾く。
「任務なら僕は断らせてもらう。後者の素行についても僕は『いつも通り』、雑談なら僕は部屋に戻らせてもらう。」
限りなく自分勝手である。
決して黎晞の行動は普通ではない、異常。
リーダーの部屋の前まで来た。
ノックを3回し
「リーダー、黎晞と凛華です。」
と一言告げた
++
そういえば凛華様の名字ってなんでしたっけ
オカマの名前もきめますか!
泣きじゃくってください(死亡)
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くまもじゃ
2019/02/26 15:24
血の匂いが漂うようで注意されるが、自分は血の匂いがすることがもう常なのであまり気づかなかった。
凛華と目を合わせず
「......、僕はこれでいいからこれで行くんだよ。」
自己中心的態度が伺える。
もしこの服を洗濯機にかけても血の匂いは落ちないようで。
もしかして身体にも染み付いていたりするのだろうか。
「....、君は呼び出された意図が読めるか?」
++
オカマ、日が浅くてもしっかりとメンバーのこと理解するのすこ
ヌアー!泣いてるところに出くわすのいいですね(*’ω’ノノ゙☆チャチャチャ
それもやりましょう!!!
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くまもじゃ
2019/02/26 12:20
リーダーからの招集、しかも2人。しかも僕と凛華。
「..............、......あのカマ野郎」
聞こえないぐらい小声で呟いた。
新リーダーが来た時、僕は「任務には出ない」と言ったはずだった。
だが、にんむとはまだ限らない。
「分かった....。すぐ行くよ。」
「少し待ってて」と言って扉を閉め、鼻から下肩から上の残骸を水槽の中に溜め込んだホルマリンに の中に入れた。
血が着いた顔を洗い、革手袋を外し、以前に洗って乾かした革手袋と交換した。
「『我らがリーダー』....か。」
リシアは死んだ。
それ以降、以前より紫陽花とやらへの宣戦布告は疎か、やはり生気が以前程ないように見える。
新しい、『我らがリーダー』がふらりと現れ、皆様子を伺っているみたいだ。
「お待たせ。」
扉を開けた。
++
是非〜!!!!それ素敵すぎるぅううう!!
耳元でッッッッ!!(((
+
おぎゃああああ((└(:3」┌)┘))
凛華氏にもそんな背負ってるものがッッ!そうですよね!やっぱり責任感じちゃいますよね!素敵
いつか鉢合わせましょう!!
違反申告
くまもじゃ
2019/02/25 20:52
++
メスに付いた女の血を布巾で拭き取った。
女の亡骸からは夥しい血が流れるので、バケツを用意し、血が垂れ流れる箇所の下に置いた。
扉の前に寄り、鍵を解き、扉を開けた。
血の匂いが新鮮な空気と混ざった。
「.........、何。」
誰かと思えば犬猿の仲、凛華だった。
この空間が壊されたのが嫌だったのか、先程の興奮が少し冷めたようだ。
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くまもじゃ
2019/02/25 20:46
目の前でデータを消したことが確認できた。
いくら目の前に刃が迫っているからといえ、凛華が簡単にデータ(弱み)を手放すとは到底思えなかった。
だが、チョコを受け取るまでに疑いすぎた。さすがに失礼故に気が引けた。
「......、それだったのか........。」
チョコバレッタを受け取る。やはりこの甘い匂いが鼻をついたようだ。
疑わずにチョコバレッタを簡単に口に入れ
「じゃ、帰って。」
ナイフを退いて、距離を離した。
++
頃合いですね!
いいハナシダナー
違反申告
くまもじゃ
2019/02/25 18:37
+
「さすが....、声楽科に通う生徒....。造りが違うなあ。」
手術台に乗せた女性の口の中をまじまじと見つめている。
口の中がしっかり見えるように口が閉じない器具を付けた。
この女性は市内の専門学校に通う声楽科の生徒、まだ生きている。
今回は作品作りではなく、研究だ。
歌が上手い人は軟口蓋が上がると言われている。
今回はこの片手に持った別の首から上の口を開かせた頭と比較しようと思う。
喉も、口の中もまるで違った。良い情報だ。
「じゃあ次は、取り出させてもらうね」
器具を取り外し、メスを持ち、鼻下から肩まで切断した。
彼女は綺麗な声で叫び切った。
ホルマリンにでも漬けようかと思ったが、その時ノックがした。
++
勝手にこちらからはじめましたすみません!
違反申告
くまもじゃ
2019/02/25 18:22
「聞こえなかったのか?データを、消して帰れと言ったんだ。」
黎晞はまだ知らない、ここにあるデータが全てではないことを。
あと一押し、このナイフを押せば 彼女の目は落ちるだろうか。
その前に自分が死ぬか、、でなんでこんな甘い匂いがするのだ??
++
全然気にならないので本当に大丈夫ですよ( ・᷅ὢ・᷄ )
++
おけです!!
オカマキャラってなんでも許せちゃいますよね!!
違反申告
くまもじゃ
2019/02/24 03:03
案の定、殺気立った。
フォークを人差し指で弾き捨て、懐からナイフを取り出し、逆手に持ち変えて、彼女の背にある扉に手をつき(壁ドン)、刃先を凛華の目の前にやった。
こんなことごときで奴は動じないことは知っているが。
「......美味しかった、それだけ。それ以外はない。データを消して帰れ」
++
いえいえいえいえ!!?
そんな!私の方が更新速度遅いのに何も思わないですよ!!!
++
オカマいいですね!!
謎多きオカマ、フラリと現れ何故かリーダーの地位に立ち、実力も相当のものってことで!!((└(:3」┌)┘))
(絶対強い)
どちらから始めますか?!
違反申告
くまもじゃ
2019/02/23 07:46
彼女は口調と態度を一変させ、いつも通りの凛華となった。
僕の動揺した顔がそんなに面白かったのかやけに満足気なのが腹立つ。
「五月蝿い、次はこんなこと無いからな。」
と持っていたフォークの刃先を凛華に向けて。
++
パソコンデータに残るの笑いました( ¯﹀¯ )
++
ヌアー!!めちゃいいwwwwww
リシア様、凛華氏庇って死ぬのやばい、これは泣く。むり、好き。
新しいリーダーおちゃらけてるけど結構色々考えてる人っていうギャップ欲しいw
「伊澄クンと凛華チャン、二人で行って2人で帰ってくること」も掲げて欲しいっすな
黎晞の能力だと凛華氏置いて行きかねないし、喧嘩して殺しちゃったとか無いようにw
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くまもじゃ
2019/02/21 20:11
初めてのバレンタインチョコ。
あの時以来気にもしなかったが、......この感情、嬉しいのか。
「...ビター、ビターも好きだけど、僕はどちらかと言うと甘党。」
注文をつけた訳では無い、普段なら「覚えておいて」と上からものを言うが何故か気落ちした。
多少の大人の味は勿論食べれるがポリフェノールが高いと流石に食べれなくなる。
完食はする気なく、一切れ分食べたところで近くにあった机にケーキを乗せる。
「......、そろそろその喋り方やめたらどう?」
先程から落ち着かないのはそのせいなのだろうか。
++
その紫苑の話はメモでゴリゴリ書いているので出来上がったら良ければ多分ブログか何かにあげるかするので良ければ見ていってください( ◜௰◝ )
脅威の視力5.0wwwwww
凛華様素敵....。
そういえばこの世界にはリシア様はいらっしゃらないのですよね(殉職?)
上司はモブで、任務を頼まれるあたりから一気に交渉までいきましょう
凛華様との交渉任務ワクワクが止まらない
++
迷走ってやっぱりしちゃいますよね
違反申告
くまもじゃ
2019/02/21 15:00
彼女の言っていることを信じるなら無害である。
銃器を取り出したので疑うのをやめた。ほのかにチョコの匂いが強まったのは何故だろうか。
「分かった、頂こう。」
そう言って即その場で箱を開け、手洗い場に置いてある食器具からフォークを取った。
作った者の前で食べるのは、仮に彼女の発言が嘘だった場合のためだ。失礼極まりないのは分かってる。
手作りであることは確かのようだ。
一口サイズに切り、口に運んだ。
「......、........美味しいな....」
++
人員不足ならありそうですね。
実は紫苑は黎晞に殺されるという妄想を立てています(前にも言ったような)
黎晞氏、任務とかには出たくない人ですが報酬を用意されて渋々向かいます笑
黎晞氏自分は治癒できるけど他人は治癒できない....ので、取引に向かうという感じでどうでしょうか。
取引に向かったは良いけどお偉いさんの話聞いてて価値観の違いに やはりこちらから願い下げして帰ろうとした際にそこの手下に襲撃され能力使いながら逃げて、狙撃されかけてオットット!(ノω`)
とかどうです?あんまりセンス感じられないかもしれないですが。
++
まず被害物っていう発想がすごい..( ˶´⚰︎`˵ )
黎晞氏どぅんどぅんキャラが迷走してきてますw
イメージはあるのにどんどんそのキャラから外れていってますぅ(ノω`)
違反申告
くまもじゃ
2019/02/21 06:57
++
任務ヌアーいいですね!!
いやもうこの場だから出来ることですやりましょう!!
ハプニングはどうしましょうか、敵が来てわちゃわちゃなって凛華氏が転んでキスとかですか?
いいのがうかばないィ
++
ありがとうございます!(ノω`)
投稿が良くて1日1回、それ以外は2日に1回それ以上となりますぅうう!
++
( b ◜௰◝ d)ドアすまんな
違反申告
くまもじゃ
2019/02/21 06:52
服装の好み云々というより、服装を変えて登場されると普段とのギャップが大きすぎて、かえって誰か分からなくなるのは違うだろう。
そして手に持っていた箱をこちらに渡す。
バレンタイン、平たく言ったら恋愛イベント。
いや、まさかな。犬猿の仲だし、友チョコだとも限らない。
もしかすると僕が思っている凛華の仲と、凛華が思っている僕との仲は異なっているのだろうか。
彼女が、素直に、手作りの、贈物を....?
「......、.......僕の為に?」
疑った訳では無いが確認だ。
凛華が持っていた箱をぎこちなく受け取った。
人から何かを受け取るということも最近なかった。
毒が入っていたら取り敢えず絶える前に殺す。
違反申告
くまもじゃ
2019/02/19 01:12
閉めたかと思ったが、扉は枠にはまらなかった。
何があったのかと驚き、視点を下に向けると下方には凛華の足、そう、施錠を止めにかかったのだ。
次に彼女は扉を手で掴み、力を加えてどんどん扉は開いていった。
相変わらず、というか....、この見た目からは想像出来ないぐらいの馬鹿力だった。
彼女の話からして、ラッピングが施された箱の中身はバレンタインのお菓子、らしい。
そして何故だろうか、男の力の方が強いはずなのに、劣らない彼女の手。
僕は1度落ち着き、引く力を緩め、事態は収まった。
「......、....もう少しマシな登場は無かったのかね....」
ため息混じりに呟いた。
いつも男勝りな女が、優美な格好に身を包んでいたら。
普通なら少し嬉しかったりするのだろうか、ギャップ萌え?だったか。
しかし僕はどちらかと言うと普通ではなくイレギュラー者である。
周りが普通で行動も読みやすいから、僕は自分勝手にやっていける。
しかし他人がイレギュラーだと、やりにくいに越したことはないのだ。
それが今だ、今僕は凄くやりづらい。
++
凛華様がですね!
階段とかで転けて下にいた黎晞巻き添いキッスみたいな(ノリノリ)
+
あと最近長らくスマホを触る機会が減っていて、
今までやっていた2パターンおりちゃ同時進行が少し困難になりますので、分けてロルを回します、すみません(ノω`)
違反申告
くまもじゃ
2019/02/18 21:17
悪戯そうに笑う女性、その笑い方はまるで僕を嘲笑っているかのようだった。
不快故に殺そうと思った。容姿は美しくても作品に出来ないほど救えない女だ。
そんな女性に見覚えがある。まさか、と気づいたのは彼女が名乗る寸前だった。
目の前に居たのは、犬猿の仲である 凛華であった。
「......ッ」
頭をかいていた手を口に持っていく。
やらかした、僕としたことが。よりによってこの女の前でこんな失態なんて。
僕の顔は恥ずかしさでいっぱいだったが、目だけは憎しみで埋めつくした。
名家、水無月。
実際名前は聞いたことない、世間には興味もない。が、凛華が名家の娘だとは初めて知った。
この女が?ハッ笑えたものだ。本当....。
そんなことを考えている間、沈黙があった。
僕は居た堪れなくなり、無言で扉を締めにかかる。
++
次は躓いた際にキスですね( ◜௰◝ )ウハーwwww
どちらが躓きますか!
+
お嬢様言葉なんて、私もわからないです、、( ´͈ ᵕ `͈ )
凛華様の立ち居振る舞いが良すぎてキャ
違反申告
くまもじゃ
2019/02/16 22:47
はい!デレです!!wwwwww
黎晞氏久しぶりに使ったのでキャラが崩壊しないかいろんな視点で見てました......(˙꒳˙ )
レポート頑張ってください!!!!
「僕にはレポートなんて無縁だが、今楽して後困るより、今努力して後で楽できる方がいいだろうし、終われば何より達成感がある。そんなことは君が1番わかっているだろう。君の試練が終わることを願おう、応援してる。」
違反申告
くまもじゃ
2019/02/16 22:33
凛華様宛 黎晞
『伊澄くん、バレンタインデー楽しみにしててね。』
そう言った三つ編みの女の子を覚えている。
小学一年の秋に約束してくれた女の子だ。
でもその女の子は当日、クラスを襲った金目当ての殺人犯の男に殺された。
男は殺した女の子の髪を掴んで、警察と対話をしていて
それで
女の子の目はこちらを見ていた。
その何も映さない目に、僕は少し高揚した。
「ん......」
ふと物音で目が覚めた。
どうやら懐かしい夢を見ていたようだ。
あの日はバレンタインデーだったか、あの殺人犯も笑えるな....、......。
そう考えると、僕は バレンタインデー というイベントに ほぼ不関与だ。
あの日以来、その言葉を口にしたことも無いし、無縁である。
だが僕は作品を作り、それに満足するだけで十分だった。
今年は生活が変わったが、まぁ、何も起こらず終わるだろう。この間目をつけた渋谷のビルの髪の長い女性をそろそろ....
急に扉からノック音がした
誰かと思い、「誰」と一言言ってみたが返事がない。
仕方がない、僕も寝起きだ。
しょうがなく扉の前へ行き扉を開ける。
目の前には見知らぬ女がいた。
何故だろうか、豪華な服装に身を包んだお嬢様の様な女性。
初対面だと思われたが彼女は僕のことを既に知っていた。
そして礼儀の良い言葉を並べた。
「..............、誰......?」
考えるより先に言葉が出てしまった。
このような知り合いは居ない。新入りかと思ったが、日頃の感謝云々....。
手に持っているのはバレンタインチョコ....なのだろう......。謎が深い。
僕は困った顔で頭をかいた、こんな顔を他の人に見せられないほどだ。
「......、す、みません。僕には貴女が誰だか分からない。」
彼女の顔を再び見た。
何故だろう、この輪郭、鼻、目、眉、見覚えがある....、、
まさか....
+
以前やっていたリシア×黎晞の物語なんですが、キリが良く感じてきました(
違反申告
くまもじゃ
2019/02/16 21:15
しおり様ああああ!!!!ᕕ( ᐛ )ᕗ
最近顔を出せずにすみません!!!
リシア様×2と凛華様からのメッセージ......!!!!
大変心にぶっ刺さりました、快く死と直面してます( ´͈ ᵕ `͈ )
リシア様からの受験お疲れ様メッセージ....、抱きしめたい、好きです。
リシア様によく頑張ったと言われるとたいへん嬉しいものですね....。ラブが溢れる。
「リシア様からのお言葉しかと胸に響きましたァァァ......!!」(byくまもじゃ
+
バレンタインデー....!!!!こんなに神イベントだったのでしょうか....。
黎晞の分で2倍の感動を味わってます....。
リシア様からのチョコレーツなんて....も、も、貰うに決まってるじゃないですか....
味の保証が無くても気持ちが滾っていて関係がありません(ha
ていうか美味しいに決まってる( ° ͜ʖ ° )
そんなリシア様に黎晞からのホワイトデーお返しです!(私の懇親の分身)
ホワイトデーにお返しとして返事しようかと思ったんですが忘れてしまったら罪なので(
「....しぉり、先月貰った....チョコレート、形が面白くて君らしく、作った君自身が1番 味を疑ってたみたいだけど、何も心配なんて要らなかった、....僕はとても美味しく頂いた。.....ん、..僕を疑うなんて不要だ。これでも僕は美味しいものを選んで食べてきたんだから。そうそう、お礼を言うのを忘れていたね。まァ、ありがとう、とでも言っておこうか。これは僕からの気持ちだ、返品は不可。貴重に扱い給え。」
偉そうな一言二言を付け足し、何やら重量感のある紙袋を無理矢理渡し、しぉりの前から姿を消した。
人の腕や脚の塊かと思いきや 半透明のカラット繊維が入ったグラスであった。
+
凛華様ぎゃあああああああああ♡
可愛い....通り越して可愛い....♡100点満点中7億点☃︎
文字数が合わないので連コメさせていただきます
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くまもじゃ
2019/02/04 18:41
しぉり様様......!!!!
おかえりなさい!!ただいま!!((
お互いひと段落できたようで良かったです、、
国家試験なんて、、すごい....。私には無縁すぎて......(ノω`)
今すぐにでも再開したいんですが、忘れている箇所が多いので後日コメントをまた送らせていただきますね
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くまもじゃ
2018/12/06 22:26
こんにちは!
受験から戻ってきました!!!!
今すぐは返せないんですが近いうちに返しますね!
しぉりさんが今いらっしゃらないかもしれませんが( ´・ω・`)
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くまもじゃ
2018/10/04 06:29
頭を撫でられる感触にやはり不慣れなものを感じた。
「そう」
と言って姿勢をゆっくり立て直した。
ここでじっと撫でられる感触に酔っていると自分を失いそうである。
**
彼女が扉へ向かう時に白衣のポケットの中で指を鳴らした。
静止する凜華を廊下へ押し出した。
なぜこのようなことをしたかというと彼女の殺気が先程よりも決定的に見られたからだ。
動揺しているからか、というか、まずこんなことをして僕がただで済むとは思えない。
なにか起きる前に早いこと部屋から出ていってもらうのが良いだろう。
扉を閉め、鍵をかけ、また指を鳴らして時間を動かした。
**
しおりさんすみません、、
受検関係で余裕がなくなってきたのでイン率が落ちます、、。
何度も何度も訪問して頂いてもっと早く言えたらよかったんですが....。モチベーションが何も上がらなくて、すみません。
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くまもじゃ
2018/09/26 22:45
水は有難く受け取られた。
その後、手招きをされリシアの目の高さに合わせて身体を屈ませた。
自分でも驚くほどの素直さだ。
**
「......どれも合ってないよ。死体をありがとう。さ、部屋から出て。」
と、何食わぬ顔で凜華の横をつかつかと通り過ぎ扉のところまで来た。
**
多分くろかわくん信じますよ(✽´ཫ`✽)
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くまもじゃ
2018/09/26 21:39
成程、彼女の力は有限の様だ。
しかし紫丁香花のリーダーたる者、敵と対峙した時はきっと、僕が予想しているものよりも遥かに超えてくるだろう。
責任を感じたのか、水の入った500mlペットボトルを用意した。
盗み溜めていたものだ。
「......水をどうぞ。」
**
「....僕はそう思っていない、君みたいにキスは結婚からって言う人もいればキスなんて挨拶って言う人もいる。固定概念を捨てないと臨機応変に対応できないよ」
煽りに煽る。
先程まで堅物の女がこんなに動揺している。
でも何故か、いい気にならない。
いつもならいい顔だ、と少しでも興奮を感じるのだが
「......。」
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くまもじゃ
2018/09/25 16:00
ふと彼女の異変に気づく。
最初に会った時よりも真っ直ぐでない。
「お姉さん、大丈夫?座っていいよ」
先程使っていた椅子を彼女に近づけた。
**
「......僕だって初めてだよ?....、まぁ...、思い込みだけで考え方は変わるよ。ただの唇を合わす行為ってだけで、特に意味をなさない」
平気な顔で彼女に語りかける。
思ったより彼女、純粋だったのかもしれない
**
了解です!
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くまもじゃ
2018/09/25 04:12
彼女の能力によって作品は宙に浮かび、空中操作を可能としていた。
怖いのは飾り物が取れないかだが。
「矢張り、君の能力は無限大だね......」
お姉さん呼びから君呼びになる。
**
彼女の言葉の途中で、彼女にバレないように時を止めた。
自分の位置を覚えた後、部屋の一角にある棚へと足を進め、棚の上のカメラを手に取った。
戻ってきて彼女の珍しい一面をカメラの中に収めた。
そのあとは棚にカメラを戻し、元の場所へと戻る。
そして指を鳴らした。
「....、.........キスって面白いなァ。」
彼女の中に眠っていたこの感情、僕は感情の救済をした。最高だ。
これも 僕が作りあげた"作品"とでも言っておこうか。
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くまもじゃ
2018/09/24 18:49
「やってみせてよ、試運転ナシでやると上手くいかないかもしれないし」
そう言って部屋の奥に行き、物を丁寧に退かし始めた。
両手で抱えてきたのは頭蓋骨。
頭部は切り取られ、腐敗してあるだろう脳があり、その脳に造花が何本か差し込んであった。
「....これで」
**
キスというものをした。
彼女の反応を見たいが為に目を逸らさず、観察をしていた。
約7秒ほど当て続け、手を離した。
「......ぁは、....ちょっとは女の子の顔出来るんだね」
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くまもじゃ
2018/09/24 16:13
「......紫丁香花の建物って結構距離あるけど....、出来るのかい?」
自分の好物である作品だが、まさか人前でも構わず運ぶ気ではないことを祈ろう。
宝石がどうこう言っていたが本当に宝石が運べるのだろうか。
**
「別にそうしろとは言ってない......、....けど..、興味あるな」
彼女を見る目付きが変わった。
可能性を見る目であり、人として見ていない。
つかつかと距離を縮め、彼女の後頭部に手を当てて顔を近づけ唇をあてた
**
返信遅くなりました!すみません!
急なキスに謝罪します(中の人が)
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くまもじゃ
2018/09/23 13:59
「素晴らしいね....、とても綺麗だ。」
部屋に数々の花が咲き、とても美しいと捉えられる。
気になるのはこの気温で作品に影響が及ばないかだが、大丈夫そうだ。
「有難う、いいものが見られたよ」
機嫌がいい
**
「......戦闘脳だね...、女性らしさの欠片もないな....」
考えが現実味を帯びていない。どんな教育で育ったんだ(自分が言えたことではないが)
彼女が女性として出来上がるのだろうか、そこなんだよな、作品に出来ないのは。
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くまもじゃ
2018/09/23 00:05
お礼にリシアが何か見せてくれるようだ。
「なら、お姉さんの...1番の得意技でも..どうかな」
悪戯気に笑う
裁縫道具を仕舞い、内ポケットに戻した。
**
「ははっ....、半分冗談さ。......、逆に君は女の子らしいことって出来るのかい?」
手術台に乗せた女性を整えながら
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くまもじゃ
2018/09/22 18:41
**
いえいえいえいえ!
映画2連続で見てただけです!
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くまもじゃ
2018/09/22 18:41
「いや、大切に持っておくよ。」
そこまで気にしていないらしい。
悪役が猫に優しいギャップのようなものだ。
「さて、ここは終わった。他に診るところは」
**
「生憎女装趣味などない、加えてモヤシ程の貧弱者でもない。このくらい....、慣れた。」
女性を手渡してもらい、手術台まで持って行った。多少の重さ、慣れっこだ。
今から作品になる個体だから大切にしろ、と言おうとしたが気が引けた。
「君こそ、男みたいじゃないか。面白い素材だと思ったが....」
違反申告
くまもじゃ
2018/09/22 13:02
**
返信遅れます!
違反申告
くまもじゃ
2018/09/22 13:02
「......そ、そうか.........」
彼女が怒鳴るとノイズは消えた。
少し落ち着くと姿勢を立て直しまた作業を始める
「......まぁ、宜しく。」
と言って宝石を白衣の内ポケットに入れた。
ネックレスで親切にもつけやすいんだな
**
「......、生きている状態なら好ましい。...それだけ言っておこう。いや、僕が貰おう」
この失礼な女を部屋に入れるのにも抵抗がある。
いや、結構誰でも部屋に入れるのは拒む
自分のテリトリーだ、壊されたらたまらない
そう言って手を出した
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くまもじゃ
2018/09/22 12:16
「......ぐっ....いッッ!!?」
突然の頭痛?ノイズだろうか、不快なものが頭を通り頭を押さえる。
動揺して持っていた針が手袋を通り、指に刺さりダブルコンボ
「おい......なんとかしろ......ッ」
片目と表情で訴える。
**
「......僕は死体愛好家ではない、生きている状態の命をから作品にするのが僕だ。間違えるな」
と毒を吐く、断じてネクロフィリアではない。まぁ、あれだけ見たらそうなるかもしれないが。
命がどこに行っているかもわからない死体はあまり好かないのだが、この死体は質がいい。
ここで手放してしまうのも勿体ない話だ。
「......でもまぁ、有難く頂くとするよ。」
この女から渡されるのも、抵抗がある。そもそも女なのか(
**
わたしも初です......、違うキャラで同時進行はありますが、同じキャラで違うシチュエーションはないですな!
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くまもじゃ
2018/09/22 09:33
「なら良かった。」
作品を置ける幅が今よりある、ということは、置けなくなった分をどうしようか、と悩まなくて済みそうだ。今のところは、だが。
広さがあるなら、布団でも置けるか。全くもって実家を離れて以来まともな寝具環境で寝てない。
実を言うとどこでも寝れる。
リシアの手から宝石が出される。
それを受け取った。
「綺麗だね....、この形も好きだな....」
舐め回すようにその宝石を見た
**
扉を叩く音に目が覚めた。
椅子に腰掛け、手術台に頭を乗せてそのまま寝ていたのだ。
確かに今、ノックの音が聞こえた。
「はい....」と眠気混じりの声で対応し、脱いでいた白衣を着て扉の前まで来て、鍵を開けて扉を開ける。
目の前に立っていたのは現在よく喧嘩する女だった。
開けた扉を少し引き寄せ
「何か用かい」
と無愛想に聞いた。
**
ありがとうございます!!
ダブルおりちゃw
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くまもじゃ
2018/09/22 01:07
「......へぇ....」
あの宝石が自分のことを好いてくれている、それは少し嬉しくも感じた。
首輪というのはあまり気に入らないが。まぁ流しておこう(
リシアの着物をまくり、傷にまた針を刺す。
「そう、僕の部屋はある?ここより広かったらいいんだけどね」
暮らし状況が気になった。
**
こちらからやりますね
と言うものの、全く始め方が分かりませんんんん
お願いします!
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くまもじゃ
2018/09/22 00:35
「あ、はぁ」
正直、自分も時に取り乱す。
いつも程の余裕がないのが自分で分かる。
もしかしたら自分は初めてのことに弱いのだろうか。
前髪が邪魔になったので整え、作業を再開し、終わらせた。
質問に悩みつつ、血を拭き、「次」と、また指図した
「さっき....くれようとした、宝石?みたいなの。あれは何?暴走とかするの?」
**
え、もう全部やりましょう今から←
普段男勝りというか男そのものな凛華にキスしたらどうなるのか試してみた。
ていうか相手が黎晞で大丈夫なのか、という問題が出てきました。
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くまもじゃ
2018/09/22 00:05
同じ質問なのだが凄い動揺をしている。
リシアもこんな顔するのか、もしかして僕もこんな顔してたのか?
すると急に頭に手が乗せられなかなかの速さで撫でられている。
突然過ぎて肩が上がる、手元が狂うので一旦作業を中断した。
「????、えっと......??」
先程肩を叩かれた時のように触られるのにあまりにも慣れてないので困惑が深い。
そして思ったよりもリシアの話、独り言のようにも聞けるがその彼のことが大好きなのだろう。
よく伝わる
**
↑の「」の中の言葉
「あー!!?急に動かしたら変なとこ刺しちゃうあああああああああーーーー!!」とかやりたかった。
かけ離れすぎて妄想が出てこない。(✽´ཫ`✽)
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くまもじゃ
2018/09/21 23:41
ぐさぐさ縫っていく、見慣れてしまった光景だがやはり見てるこちらも痛そうだ。
いつもやっていることに比べたらマシ、かもしれないが、生かすのと殺すのは訳が違う。
20歳、容姿と相応の年齢だろう。失礼な話だが、経験豊富、佇まいからもしかしたら40歳にまでいっていて、能力で若く見せてはいないだろうか、と少し疑っていた。そんなことは無かったようだ良かった。
「.....へぇ。」
と一声つく。仲間となる人達ともあまり深く関わるつもりは無い。
まぁ、気になる人がいれば別だが。
「......お姉さんは、恋したことあるの?」
質問をそのまま返した。
**
多分黎晞も...........、作品にキスしてなければファーストキスですきゃーー
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くまもじゃ
2018/09/21 21:50
表情のことを指摘され、少し驚く。
人間独りで生きていると、自分がどんな顔しているか分からないようだ。
彼女が別の質問に移ったので、作品を元の場所へ戻した。
「質問か....、お姉さんはいくつ?あと、そうだな....。紫丁香花には、どんな人がいる?」
再びリシアの前に座り、次。と言うジェスチャーをした。
**
いやもうここは黎晞が( ◜௰◝ )やってやりますよ
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くまもじゃ
2018/09/21 17:41
「こっちだよ。中身の女性は以前に体を半分に切って下半身を他の作品に使ってて、上半身をどうしようか迷っていたんだ。......そしたらこの女性がカニバリストだって....、使うしか、ないだろう....。」
外側の女性を指さす
彼の顔は少し火照っている。明らかに異常者である。
恋の本質はあまり知らないが、彼女のことを思うだけでこんなに胸が熱くなり、ドキドキして、忘れられない。もうこれは恋ではないのか?
**
中の人が頑張るしかねぇぇぇぇぇ└(՞ةڼ◔)」
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くまもじゃ
2018/09/21 12:58
異性に対する恋心を聞いてきた。
正直可愛い女の子に好意を抱くことなんて今はないな
1つしか心当たりがなかった。
糸を切り、突如立ち上がる。
部屋に置いてある生々しい作品達が並んでいるところに行き、抱いて持ってきた。
「さっき言ってたカニバリスト、この子が初恋で1番ドキドキさせられたよ。」
その作品は目から上はなく、脳みそもむき出しで口は大きく開けられている
腹はひし形にこじ開けられその中からもう一体の女性が出てきているという作品。
そう、"深淵の追求者"だ。
**
「君とは分かり合えそうにないよ」
と言いつつもレオソの時みたいに傷つける訳でもなく、作品にするわけでもなさそう
違反申告
くまもじゃ
2018/09/21 08:32
「男かぁ」
また針に糸を通す
自分の作品はほぼ女性だ。男性は....父親きりだ。
まぁ、紫丁香花の人なのだろう。手出しはきっと許されない。
「痛そうだなぁ....、しょうがないか。」
何故か男性に同情せず、痛みを加える方のリシアに同情した。
**
「そんな0か1しかないデジタルなんて魅力的ではない」
すぐ去っていきそう
違反申告
くまもじゃ
2018/09/21 01:25
戦闘は気まぐれでいいとされた。そうだろう、僕は志願兵ではない。
「その男の人は、お姉さんが探してた人なのかな?」
人を探して旅をしていたと聞いた。
きっと大切な人だったんだろう。
糸を切り終わり、「次」と呟いた
**
辛口ッッ
「......救えないなぁ、君にこの作品が分からないのかい」
感情的にならず、貶す18
違反申告
くまもじゃ
2018/09/21 00:54
てしてし、と痛みに堪えながら方を叩かれる。
先程胸ぐらを掴まれた時といえ、触れられることが少し新鮮に感じられた。
いつも触れる側だから。
「そう、カニバリスト。だから彼女に相応しい作品にした。今では僕の最高傑作だ....。」
糸を切り、また違う傷へと移り
「僕は......、戦闘には出るつもりはさらさらない。ステージに上がるのは作品が壊される恐れがある時だけ....。それしか考えてないよ」
戦闘で作品が壊される、なんてことがあるなら、そうだな。
時を止めて出来る範囲の紫陽花の全員の首を掻き切る。
**
うほぉ//
違反申告
くまもじゃ
2018/09/20 22:56
彼女は質問をズラズラ並べた。
仕事をする手を止めず、目線もそらさず答える。
「歳は誕生日が来たなら18になった。
僕の能力は....深くは知らないけど、時間を止めることが出来る、のと、スローにすることが出来るようで、......でも遅くすると気分悪いし変な感覚になるから全然使ってないなぁ。あとは修復と再生かな。....以前、そう」
糸を無意味にグイッと引っ張り
「指を食べられてさ、それで生えてきてから知った。」
そう、あのカニバリスト。僕の初恋の人だ。
「鍛錬はしてない、戦闘になんて巻き込まれないと思ってたからね。」
**
それか早く済む方で素直に頭を出したのかもしれない( ◜௰◝ )
違反申告
くまもじゃ
2018/09/20 21:40
こんな時に質問タイムとは、余裕なのか気をそらすためなのか
「いいよ。」
そう言って針を突き刺した
**
心が広い......広い狭いていうか興味本位もあるかもしれん......
違反申告
くまもじゃ
2018/09/20 20:48
髪、これは生まれつきだったか。
そこの手洗い場で店から盗んだシャンプーをかけて流しただけだが、変趣味の持ち主か?
「そう。」
この話は流しておこう、とまた針に糸を通す。
**
そろそろイイですか。みたいなこと言って終わった気します( ◜௰◝ )
違反申告
くまもじゃ
2018/09/20 18:37
部屋の脇にあった背もたれのない椅子を引き寄せた。
その椅子には血が飛び散って固まっている。
「この椅子にでもすわっ....、何?」
リシアの方を見ると目が合った。
ずっと意味ありげにこちらを見ていたように思える。
**
前に触ったシーンを覚えてます✧٩(ˊωˋ*)و✧
違反申告
くまもじゃ
2018/09/20 18:07
まるで彼女が生物ではないかのように、彼女の歪めた表情に あ、表情が変わった。 と思うぐらいで殆ど関心を持たずにツイツイ縫い合わせていく。
まぁ、そりゃ痛いだろうね。でもまあしょうがない。
「ここは終わった」
腹についた血を拭き取りながら言う。
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くまもじゃ
2018/09/20 17:08
分かった、と言って白衣の内ポケットから医療用の裁縫道具を出す。
彼女の腹の傷はナイフとは違う、どデカい爪などで引っかかれたような感じだ。実に痛そう。
この傷を一撫ですると彼女は痛ぶるのだろうか。腹の肉を引っ張りながらナイフで切ったら痛がるのだろうか。実に興味が湧いた。
縫合針に糸を慣れた手つきで通し、針を傷口の手前に当てる。
「通すよ。」
そう言って腹に針を刺した。
違反申告
くまもじゃ
2018/09/20 16:46
「出来るさ」
即答だった。
幼い頃父に教わってきりではなく、時に思い出して死体で試してみたりしている。
「まぁ、麻酔なんてないんだけど...、試すかい?」
腕を切っても痛がらない女、しかも縫合ということはかなり傷が深い様だ。
僕のせいか?知らないなぁ。
深い痛みに小さな痛みを乗せると彼女はどんな反応をするのだろうか
違反申告
くまもじゃ
2018/09/20 15:40
彼女が部屋に入ってきたのを確認もせず箱の中、棚の上、散らかった瓶のラベルを見て色々と探してみる。
薬を手にしてみたが、ほとんど自分に試したこともないし、効き目があるかもよく分からない。
取り敢えず止血帯でも使うか、血抜きなら得意なんだが....、"彼女は作品ではない"
「止血帯があるけど、他に、要望とかある?」
彼女の様態がよく分からないので聞いてみた
違反申告
くまもじゃ
2018/09/20 08:29
彼女の痛みは相当のものらしい。
僕が腕を切った時より遥かに痛みに苦しんでいる。
宝石の力は侮れない。
「......来て。」
そう言って扉の中にまた身を隠した。中に入って、とのことだ。
リシアが動けるのか知らないが、自分はいつも自己中心的だ。
宝石で苦しんでいるなんて、そんな治療方法知るわけが無いが
**
長いの大好きです
違反申告
くまもじゃ
2018/09/20 00:22
宝石に意思があるとは便利な風に思えて厄介なようだ。
やはり能力は想像の裏を回る
「で、作品は運べるのかい?」
事実、彼の頭の中は作品ばかりだ。
**
どんどんロルが短くなってすみませんん無自覚です
どうぞどうぞ引っ張ってください
違反申告
くまもじゃ
2018/09/19 23:44
独り言にもテンションの上がり下がりがあるのだろうか
突然少し悲痛な声が聞こえた。
扉から様子を見に覗き込んだ
「......どうしたの」
彼女は痛みに耐えてるように見えた
**
宝石個性的~✧٩(ˊωˋ*)و✧
レオンはいつでも引っ張ってくださって構いませんので
違反申告
くまもじゃ
2018/09/19 22:21
数々の頭蓋骨を使ってシリーズ化したり頭をそのまま使ったり、今後取っておこうと思っていた断片的な肉体の数々
腐敗したものもあった、申し訳ない。
何よりリシアを1人にした瞬間に急に独り言を喋り出した。会話?か?
独り言、いや、まぁ僕もよく言うか。
「全身38体、下半21体、部位72ってところかな」
やばい数字だ。
**
エルさんはレオンの能力使ってましたね....(黎晞がレオンを嫌うきっかけ)
違反申告
くまもじゃ
2018/09/19 21:39
「数?....、全部で37体だったかな...。いや、小さいものまでやると....」
考える素振りをして、一旦答えが出てきたのは中々な数だった。
一度作品を手放して約4年、もちろん毎日作ってる訳では無いが月に何個かは作っている。
作品作りもそうだが、実験も、作品を愛でて写真を何度も撮ったりするだけで1日が過ぎてしまう。
ブツブツ言いながら扉の前まで来て
「見てくるよ。」
と言って扉を開けた
**
前から思ってたんですけど、しぉりさん宝石に詳しいですよね
違反申告
くまもじゃ
2018/09/19 21:27
いい言葉が立ちこめる。
悪いものでは無い、帰る場所が変わるだけだ。
手を伸ばし、装飾品を手にするのかと思いきや、その手は自室の扉を指さした。
「じゃあ、僕の作品も運んでくれるんだね?」
当たり前だよね、と言うふうに言う。
違反申告
くまもじゃ
2018/09/19 20:56
彼女が先程からずっと探していたものが彼女の手の中にある。
一体何があるのだろうかとずっと気になっていた。
彼女が突き出した物は綺麗な宝石の装飾品だった。
「もし、......断ったならどうなる。」
殺されないだけ悪い話ではない。
僕が嫌なのは長年続けてきた今までの生活が崩れることだ。
刺激的、そんな響きが良いものなんてまやかしである。
そして作品も、また、手放すなんてことは嫌なんだ。
「言っておくけど、僕は君らの目的の役には立たないよ。」
**
綺麗な宝石や....
装飾品はネックレスで....!!
シャツの下に隠します( ◜௰◝ )
違反申告
くまもじゃ
2018/09/19 20:29
組織、紫陽花と紫丁香花。
紫陽花が正義、紫丁香花が悪だとは聞いたことがある。
それは一般論なのか知らないが。
「......、悪い人ではない。....けど、お姉さんから良い人ではない匂いがする。雰囲気も態度も、まるで、地獄へ誘うようなそんな悲しみを感じる。紫丁香花のお偉いさんとも言えるかな。紫丁香花という名の船があるとしたら、目的を忘れず皆を導くくらいの」
**
あっお願いします!
違反申告
くまもじゃ
2018/09/19 19:32
いえ!?
そんなに大きく影響する程でもないので大丈夫ですよ!しぉりさんのお好きなように!どうぞ!
違反申告
くまもじゃ
2018/09/19 19:13
生憎 胸などは作品を作る際に死ぬほど見てきている、興味は湧かない。
胸ぐらを掴んでいた手は離され、衣服を軽く整える。
「....そう、お姉さんやっぱり普通の人じゃないね。あの噂の組織の人?」
今のうちに笑っておこう。この誰のものかわからない血だらけの顔で。
**
あっ!眼帯はしてないです!
片目は生まれつき無くて義眼です、片方だけ前髪を伸ばして隠してます
↓容姿です
フワフワとした髪質で繊細にも透き通った白色
右眼を髪でがっつり隠している
その理由として生まれつき右眼には目がなく、右眼は義眼で過ごしているからである
本来の色はショッキングピンクでありどこか異常性を魅せる目である
義眼もその色なのだがハイライトがほとんど無い
繊細で整った顔立ちである
服装はシャツに薄花色のネクタイ
その上に紺桔梗色の襟付きベスト、その上に白衣
手には薄手の革製の手袋(グローブ)をしている
身長は172
違反申告
くまもじゃ
2018/09/19 18:50
片目に彼女の顔がしっかり映る。
表情筋がないのか?一度顔の皮を剥いで確かめてみたいものだ。
「......、つまらない顔」
彼女の目を見て半笑いで口に出す。独り言のつもりである。
**
キャーリシアさんステキー
違反申告
くまもじゃ
2018/09/19 18:26
抵抗をしたところで、彼女に力で届かない。
僕は戦闘をしたことが無い、彼女の世界とは無縁だ。
僕はやはり、自分の趣味に没頭してる時が一番幸せだ。
彼女は僕の言葉に同感し、名を聞いてきた。
僕の名前、そう僕の名前。
「黎晞、伊澄。」
僕は 昔、捨ててあった新聞を拾って腐るほど見た 「黎晞医院」の息子だ。
違反申告
くまもじゃ
2018/09/19 17:41
「いや、もう懲り懲りだ」
ナイフを下ろした。
負け、だ。こんな敗北感、あの日から感じたことがない。
衣服に付いた血を拭い、相手を見た。
嗚呼、この女に殺されるのか。せめて、作品は残してくれ。
あれは美、そして命の救済だ。
「.........、貴方を僕のモノにしたいと言ったけど、訂正しよう。僕は貴方をもっと見てみたかったよ。」
僕らしくない、僕らしくない。
こんな簡単に命を投げて良かったか?
良い訳ないよ、でも、彼女は強かった。
この出会いが運命だと思えたら、それはそれで一興じゃないか。
違反申告
くまもじゃ
2018/09/19 16:12
鳴らす前に、彼女は動きに出た。
また攻撃が来るかと思い、構えたが来たのは呪文だった。
彼女を大きな氷が包み込んだ。
普段能力者と関わってないからか思い知らされる、能力の力は無限大、驚きだ。
そして、自分の感情にも珍しい。
もっと彼女を見ていたいと心が思っている。
死んでしまえばもう見れないのか。嗚呼
勿体無い
「......、...くくく、....詰んだか。」
違反申告
くまもじゃ
2018/09/19 08:39
さすがにそれには気が引けた。
修復をしても、痛いものは痛い。僕が無痛ならなぁ。
実際どこまで切っても生きてるなんて保証はない、切ったことがないんだから。
血迷った表情で左手を自然に後ろに隠し、指を鳴らした。
**
鳴らす前に切るかはリシアさん次第ですすん
違反申告
くまもじゃ
2018/09/19 02:22
女性、いや、リシアは煽るかの様に言葉を重ねていった。
彼女は強い、成程、戦闘が主な仕事である故に努力はして来たと。
だが、負けたなんて思ってもいない。
「.....、甘いよ....」
再生能力に意識を向ける、すると自分の途切れた根元と落ちた腕から糸にしては太い、繊維の様なものが出てきて、紡ぎ合わせていつの間にか腕は元の状態に戻った。
**
寝ます!おやすみなさい!
違反申告
くまもじゃ
2018/09/19 01:42
彼女の動き出しは思ったより速く、事を終えるのも速かった。
動き出すタイミングで時を止めようと思った、しかし気づけばどうだ。
僕の左腕は感覚をなくしていた。
「......ッッ!!?....ぐ......ァ.........」
左手をごっそり取られた根元を右手で押さえながら一旦距離を保つ。
彼女と反応が違うな、だって?
僕は痛みに不慣れなんだ、糞が、僕がなんで......
**
プライドが高い黎晞
いやもう腕を落とされる覚悟なんて万全でしたので!!
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くまもじゃ
2018/09/19 01:04
相手は袋から武器を取り出した。
正直、初めてのケースである。
ここに客が来るなんてことも珍しいが、来たとしても首にナイフを当てる時点で相手は恐怖の色に顔を染め、手も足も出ないのだから。
しかし彼女は違う、怯えはおろか、勝負を挑んできた。
しかも自分の命を賭けるつもりである。
覚悟、そんな言葉に代えていいのだろうか。
「良い、なら僕の希望通りの展開にさせてもらうよ」
ナイフの刃先をリシアの前に出し、左手で指を鳴らす形を作った
違反申告
くまもじゃ
2018/09/18 23:00
成程、能力者か。
と、なると。世間を騒がせている噂の紫陽花という奴らか紫丁香花の奴らか。
切っても修復するのか、だったら完成系になっても動いたりするのかな。
動く造形物も、それはそれで。
「提案?そんなものあっても僕は自分の欲に忠実なんだ、好きにやらせてもらう」
僕は自分の欲を制限されるのが本当に嫌いだ。
違反申告
くまもじゃ
2018/09/18 22:26
**
勿論ですー
違反申告
くまもじゃ
2018/09/18 22:26
これは驚いた。
腕を落としたが、全く大きな反応を見せない。
こんな人、初めてだ。新しい素材だ。
「嬉しいなぁ....、ねぇ、僕の『作品』になってよ....」
笑った
自分の欲が満たされる、そんな笑みだ。
違反申告
くまもじゃ
2018/09/18 22:04
**
胸が生えるwwww
違反申告
くまもじゃ
2018/09/18 22:04
「まず手を落とすんだ。」
時を止め、首に当てていたナイフを首から遠ざけ、リシアの右手首をナイフで落とした。
血、また洗わないといけない。
違反申告
くまもじゃ
2018/09/18 21:44
勘が良いのか分かってるかのように話す。
それより、僕の芸術に対して聞いてきた。
僕はすこぶる気分が良くなった。
「気になるかい?」
**
リシアさんって腕が取れたりしても戻りますかね
違反申告
くまもじゃ
2018/09/18 21:11
リシア、ただの迷い者か、でもまぁいい。作品名は"迷い者"で。
「....、僕は芸術家でね....。そう、君みたいな人を」
濃いピンク色の目がギラついた。
いつでも首を落とす準備が出来た。
「探してたんだよ」
違反申告
くまもじゃ
2018/09/18 16:53
「.....女性、僕の拠点に何か用?」
そのまま話を続けた。
それより驚いた、ナイフに驚くことなく、彼女はそのまま話を始めた。
やはり只者でない。
**
じゅくいってきますれ
違反申告
くまもじゃ
2018/09/18 16:41
ふと足音に気がつく。
この部屋に居て、足音が聞こえてくるなんて全くない。むしろ人が全く来ない。
猫か?にしては硬い音だった。
袖をまくり、先程まで使っていたナイフを持つ。ナイフにはまだ血がついている。
僕は指を鳴らした。
するとこの世の時間が止まる、これは僕の能力だ。
なんの恐怖感も抱かず、扉を開けた。
そこにはこちらに来る着物姿の女性が来ていた。珍しい。
気品もある、その上に美しい。
「家には返せないな」
彼女の後ろに回り、首元にナイフの刃を当て、そのまま首を切ろうと力を入れる。
しかし、時を止めていながらも分かる、彼女のオーラに 僕は気が引けた。
力を入れるのはやめて、再び指を鳴らした。
彼女は再び動き出した瞬間に
「あー、動かないで。」
後ろから首にナイフを当てながらそう言った
違反申告
くまもじゃ
2018/09/18 16:09
**
すみません~....ありがとうございます(>︿<。)
違反申告
くまもじゃ
2018/09/18 16:09
日頃から全く日が差さないとある町外れの建物の一角。
格好は古びており、地図に載っていながらも人通りも全くなく、治安も良くなかったのか誰一人そこには住んでいなかった。一人を除いて。
黎晞伊澄、それが僕の名前。歳は18。
今は部屋の中で とある「作品」を作っている。
どんな作品を作ってるかって?教えてあげよう。
土台はこの女性、そこからその女性に合った形に仕上げようと思う。
この女性は下調べだと、体操が趣味らしい、良い素材だ。
なんなら人間離れした体の柔らかさを追求しようか。
足の関節はナイフで折り、頭は手を肩に回す際に邪魔だから切り落とそうか....
嗚呼、無事完成した。
美しい。やはりただ生きているだけでは完全な美を見出すことは出来ない。
そう、これは命の救済だ。
「......あぁ、堪らない.........。」
僕は手袋をした手で作品を撫でた。すると触れた箇所に血がこべりついた。
そういえば血に塗れていた、今気づいたが自分の服にも顔にも返り血がべっとりついている。
いつものことだ、と奇跡的に水道と繋がっている手洗い場に行き、手袋と顔を洗う。
違反申告
くまもじゃ
2018/09/18 12:44
ああああああああっそのコメントを見る前に寝落ちしてしまいました、、すみません!
じゃあ黎晞が町外れの建物でナウで作品を作ってる時に来てください!
違反申告
くまもじゃ
2018/09/17 23:05
しましょう!!
黎晞使えばいいでしょうか!
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リシア
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それについて行くばかりで、このまま何も無く終われば簡単に報酬が入るんだが。
つまらないが、何も無いに越したことはないだろう。
廊下を歩く最中、取り付けた通信機が耳に音を挿した。
それは事態の極限状態の可能性の話だ。
「....。」
凛華をじとっと横目で見て、静かに答えた。
「......答えは"ノー"。僕個人にも任務というものがあってね。......。」
それ以上任務の内容を言わなかったが
「例え君が死んでも連れて帰るよ」
と告げた。
自分が言うと死体をフル活用されるのかと思われてしまうのではないか。
僕は死なないから、彼女の身体が滅ぶことが、今は取り敢えず怖い。
**
かわいい女の子がめっちゃデカい斧とか持って欲しい....
あー好きです...( ᷇࿀ ᷆ )
実はいいやつ設定好きです....( ᷇࿀ ᷆ )
私のキャラは大体過去が黒いです( ᷇࿀ ᷆ )
車を停車させ、凛華は車から出た。
酔いはしなかったが、頭がクラクラする。
これが原因で今後何かあれば責任は全部負ってもらおうか。
アタッシュケースを取り、車外に出て凛華の後を追う。
ここには人は居ないが、監視カメラはあるようだな。
「....。」
直ぐに異変に気づけるよう、物音は極力立てず歩いた。
**
ドデカ武器を持ってる女の子って良いですよね!!
ギャップ萌え感じます
黎晞氏軽く死亡(
何故か私が使うキャラって最初は「フゥン!敵無し余裕!」てキャラが多いんですが、いつの間にか不慣れなものの前では精神年齢10歳から15歳とかになります...( ᷇࿀ ᷆ )
これも経験だ、という嫌味な言葉があるが、今回は使わせてもらおう。
スーツのボタンを止めていたが気が詰まるので外していると、急に圧迫感。
重力の圧だろうか。車のスピードもぐんぐん早まり、コースを外していたら暴走車とも言わんばかりの勢いで車を走らせた。
「........ッッ」
黙ってシートベルトのを両手で握った。
だからイレギュラーは嫌いだ。
**
かっこいいお姉様かやってると絵になりますね...
身軽そうな戦い慣れた少年とかもやって欲しいです( ´・֊・` )
実に共感....。私もホルスター好きです...。警官の良いおじ様や青年が肩から脇にかけてのベルトにホルスターを付けていたり、太ももにホルスターがあるのも好きです
フェチかもしれな(((((
わぁあ!!りんか様のドライブショーだぁ!やったぁ!!!
凛華の言う通り、ど素人である。銃も握ったことがない。
なにか言おうと思ったが、都合が悪いらしく、後にした。発言できる隙間もなかった。
廊下を歩き、ガレージに入るまでに小型の通信機を凛華から渡される。
準備が滞りない、経験からなのか遥かに先を見据えているようだ。
エンジンがかけられ、発言権が回ってきた。
「........君の用意周到さには関心した。」
正直に認めた。
「でも、交渉決裂しに行ってるように見える、相手にプレッシャーを与えすぎては本音を聞きづらくなったりしないのか?」
**
車を運転する際は謙虚に運転しますね...( ᷇࿀ ᷆ )
私は腰に横向きでナイフが鞘にINしてるのが好きです!
取る時に手を腰に回してそこからスルッと出すのが好きですwwwwwwwww
全然短縮してくださって構いません!!ありがとうございます
なんだかキスも楽しみなんですけど物語も結構楽しいwwwww
急かされるが、通常通りの動きで準備を進める。
と言っても、あとは自分が持つナイフを装備するぐらいだ。
「今行くよ。」
ナイフを懐に仕舞い、扉の方へ向かい、扉を開けた。
**
ナイフどこにしまったらいいだろうと思って懐という言葉で片付けました( ᷇࿀ ᷆ )
免許...、事故を起こしそうで....将来免許をとる事に躊躇があります...(´×ω×`)
渋々受け取り、部屋を出た。
自室に入り、スーツを一旦棚に仕舞い、血抜きを終えた遺体を半分に切り落とし、違う水槽へ入れた。
バケツの水を水道の排水溝へ流し終えた。
そして棚からスーツを取り出し、着替え始めた。
新しい服に違和感、というよりも無臭すぎて変な感じがした。
**
18歳でスーツは入学式www
「......、どうしても着ないとだめなのか?」
わざわざスーツを用意してくれたのは有難い気持ちはあるが、不慣れ故に落ち着かないように感じた。
(取引は正式な格好でないといけないなんて知らなかった。)
確かにiPhoneは設定も操作も多いですね....(´×ω×`)
いえいえ!ややこしめの名前なのでよく間違える方はいらっしゃいます( ᷇࿀ ᷆ )
見捨てる、という言葉には語弊があるが...、自分の能力ではよくありがちだ。
時を止めれば敵は動かず、僕の世界に入る。そう、凛華も。
敵を倒し続けていて、気づいたら凛華が初期位置から動いてなかった。なんてことがあるかもしれない。
でもまぁ、交渉決裂して敵が殺意を持った時の場合の話だ。
要は凛華と共に行動したらいいという事だ。
しくじるとあの世送りか。このカマめ...。
カップを机に置き、席を立ち出口に向かう。
言い残したことがあり、振り向き、
「....。......、交渉はこちらの判断で決めていいの?」
と、問う。
ふむふむと食べ進めていた。
そして後者の話で動きが止まる。
「...彼女も責任を抱いてる、ということか」
フッと鼻で笑った。
凛華にも人間味があったか。興味深い。
カップを手にし、
「承諾したよ。....任務はちゃんと"2人で"帰ってくる。」
そう言ってココアを飲む。
**
本当に...1年間やってきて40レベルまで上げたのに....今は4レベです。笑えますね
iPhone Xsにしたのですが...、携帯画面がテレビのようです。
あと、、ずっと気になっていたことがありまして
しおり様の黎晞の「黎」が違う....( ᷇࿀ ᷆ )すみません恐縮...
血の匂いを落とすことを言われ、「僕に指図するな」と眉をひそめ、自分も席を立とうとするが、蓮泉に呼び止められた。
横目でその顔を見て、前を向き直した。
任務の内容と、本当の理由
「......、......何」
**
1年ぐらい積み重ねてきたゲームのデータがすっ飛びました...( ᷇࿀ ᷆
実につらい....
ですが画質が綺麗すぎて恨めない( #`꒳´ )( #`꒳´ )
それならば僕が行く必要なんて無いと言っても過言ではないだろうか。
仲がいいのは誤解だ、馴れ合う気は互いにないだろう。
しかしこの任務、聞いたところ根を上げるほど難しい任務でもない。
それでこの報酬は割に合わないほど上物だ。
「......、分かった。僕も引き受ける。」
しぶしぶ受け入れた。
初めての任務だ。
**
すみません、投稿すると言っておきながら、スマホを買い替えて色々設定をしていたら時間が作れませんでした....申し訳ないです
色々予定が詰まっててなかなか投稿できなかったです!
明日投稿します!
それは向かわないと決めていた任務であった。
秒で断るつもりだったが話には続きがった。
なんと、報酬は自分の欲求にしっかりと合っている。
このオカマ()は思ったよりメンバーのことが分かっているように伺える。
凛華は....金?なんでそんなものが欲しいんだ?
「...........、................、......リーダー、僕は任務に出ないって言った。今回の任務にも行くつもりは無いと言いたい所だが....、何故この女と?」
言葉では嫌がっているようであるが、それはただ単にプライドがあるだけで、実際揺れている。
「......君、取引はしたことある?」
と凛華に横目で尋ねる
++
小一までにお金を使っていなかったら多分生まれてこの方、お金を使ったことが無いんじゃないかなwwwww
窃盗も万引きも時間を止めて行ってるので(もはや怪奇現象)
世間では能力者の仕業?紫丁香花の仕業か?とずっと言われてます笑
凛華様とは犬猿の仲で黎晞は凛華様のことを変なところ認めてないので、黎晞は「凛華=作品」という概念が無さそうですw勿体ないべ!!こんな可愛くて綺麗な方!(
前に思ったことがあるんですが黎晞と戦闘するにあたって1番有効なのは拘束することだと思いました( ՞ڼ՞ )
拘束しちゃえば黎晞氏は時間を止めても動けないし、何も出来ないので(ノω`)hahaha
普通なら目上の人から先に手をつけるものだが、「いただきます」と先にマカロンに手をつける。
「....お願い?........、何?」
ココアに手をつける。美味だ。
++
黎晞氏が望む報酬は都市部住在無所属能力者リスト(F)でどうでしょうか
Fは女性版です)
黎晞は色々調べてから拉致るんですが、相手が能力者ということが調べてもわからない時があり、手術台に乗っけて能力で暴れられたことが何度かあるってことで、能力がある奴は厄介だ。という概念があります。w
匂いも独特だ、いっそ出たい
「......何か用?」
目上に対する敬意など何も無いようで。
++
水無月ィイイ好き
オカマさん結構綺麗で素敵な名前が....(ノω`)
私は蓮泉サンがいいですな....(๑´p`๑)
「任務なら僕は断らせてもらう。後者の素行についても僕は『いつも通り』、雑談なら僕は部屋に戻らせてもらう。」
限りなく自分勝手である。
決して黎晞の行動は普通ではない、異常。
リーダーの部屋の前まで来た。
ノックを3回し
「リーダー、黎晞と凛華です。」
と一言告げた
++
そういえば凛華様の名字ってなんでしたっけ
オカマの名前もきめますか!
泣きじゃくってください(死亡)
凛華と目を合わせず
「......、僕はこれでいいからこれで行くんだよ。」
自己中心的態度が伺える。
もしこの服を洗濯機にかけても血の匂いは落ちないようで。
もしかして身体にも染み付いていたりするのだろうか。
「....、君は呼び出された意図が読めるか?」
++
オカマ、日が浅くてもしっかりとメンバーのこと理解するのすこ
ヌアー!泣いてるところに出くわすのいいですね(*’ω’ノノ゙☆チャチャチャ
それもやりましょう!!!
「..............、......あのカマ野郎」
聞こえないぐらい小声で呟いた。
新リーダーが来た時、僕は「任務には出ない」と言ったはずだった。
だが、にんむとはまだ限らない。
「分かった....。すぐ行くよ。」
「少し待ってて」と言って扉を閉め、鼻から下肩から上の残骸を水槽の中に溜め込んだホルマリンに の中に入れた。
血が着いた顔を洗い、革手袋を外し、以前に洗って乾かした革手袋と交換した。
「『我らがリーダー』....か。」
リシアは死んだ。
それ以降、以前より紫陽花とやらへの宣戦布告は疎か、やはり生気が以前程ないように見える。
新しい、『我らがリーダー』がふらりと現れ、皆様子を伺っているみたいだ。
「お待たせ。」
扉を開けた。
++
是非〜!!!!それ素敵すぎるぅううう!!
耳元でッッッッ!!(((
+
おぎゃああああ((└(:3」┌)┘))
凛華氏にもそんな背負ってるものがッッ!そうですよね!やっぱり責任感じちゃいますよね!素敵
いつか鉢合わせましょう!!
メスに付いた女の血を布巾で拭き取った。
女の亡骸からは夥しい血が流れるので、バケツを用意し、血が垂れ流れる箇所の下に置いた。
扉の前に寄り、鍵を解き、扉を開けた。
血の匂いが新鮮な空気と混ざった。
「.........、何。」
誰かと思えば犬猿の仲、凛華だった。
この空間が壊されたのが嫌だったのか、先程の興奮が少し冷めたようだ。
いくら目の前に刃が迫っているからといえ、凛華が簡単にデータ(弱み)を手放すとは到底思えなかった。
だが、チョコを受け取るまでに疑いすぎた。さすがに失礼故に気が引けた。
「......、それだったのか........。」
チョコバレッタを受け取る。やはりこの甘い匂いが鼻をついたようだ。
疑わずにチョコバレッタを簡単に口に入れ
「じゃ、帰って。」
ナイフを退いて、距離を離した。
++
頃合いですね!
いいハナシダナー
「さすが....、声楽科に通う生徒....。造りが違うなあ。」
手術台に乗せた女性の口の中をまじまじと見つめている。
口の中がしっかり見えるように口が閉じない器具を付けた。
この女性は市内の専門学校に通う声楽科の生徒、まだ生きている。
今回は作品作りではなく、研究だ。
歌が上手い人は軟口蓋が上がると言われている。
今回はこの片手に持った別の首から上の口を開かせた頭と比較しようと思う。
喉も、口の中もまるで違った。良い情報だ。
「じゃあ次は、取り出させてもらうね」
器具を取り外し、メスを持ち、鼻下から肩まで切断した。
彼女は綺麗な声で叫び切った。
ホルマリンにでも漬けようかと思ったが、その時ノックがした。
++
勝手にこちらからはじめましたすみません!
黎晞はまだ知らない、ここにあるデータが全てではないことを。
あと一押し、このナイフを押せば 彼女の目は落ちるだろうか。
その前に自分が死ぬか、、でなんでこんな甘い匂いがするのだ??
++
全然気にならないので本当に大丈夫ですよ( ・᷅ὢ・᷄ )
++
おけです!!
オカマキャラってなんでも許せちゃいますよね!!
フォークを人差し指で弾き捨て、懐からナイフを取り出し、逆手に持ち変えて、彼女の背にある扉に手をつき(壁ドン)、刃先を凛華の目の前にやった。
こんなことごときで奴は動じないことは知っているが。
「......美味しかった、それだけ。それ以外はない。データを消して帰れ」
++
いえいえいえいえ!!?
そんな!私の方が更新速度遅いのに何も思わないですよ!!!
++
オカマいいですね!!
謎多きオカマ、フラリと現れ何故かリーダーの地位に立ち、実力も相当のものってことで!!((└(:3」┌)┘))
(絶対強い)
どちらから始めますか?!
僕の動揺した顔がそんなに面白かったのかやけに満足気なのが腹立つ。
「五月蝿い、次はこんなこと無いからな。」
と持っていたフォークの刃先を凛華に向けて。
++
パソコンデータに残るの笑いました( ¯﹀¯ )
++
ヌアー!!めちゃいいwwwwww
リシア様、凛華氏庇って死ぬのやばい、これは泣く。むり、好き。
新しいリーダーおちゃらけてるけど結構色々考えてる人っていうギャップ欲しいw
「伊澄クンと凛華チャン、二人で行って2人で帰ってくること」も掲げて欲しいっすな
黎晞の能力だと凛華氏置いて行きかねないし、喧嘩して殺しちゃったとか無いようにw
あの時以来気にもしなかったが、......この感情、嬉しいのか。
「...ビター、ビターも好きだけど、僕はどちらかと言うと甘党。」
注文をつけた訳では無い、普段なら「覚えておいて」と上からものを言うが何故か気落ちした。
多少の大人の味は勿論食べれるがポリフェノールが高いと流石に食べれなくなる。
完食はする気なく、一切れ分食べたところで近くにあった机にケーキを乗せる。
「......、そろそろその喋り方やめたらどう?」
先程から落ち着かないのはそのせいなのだろうか。
++
その紫苑の話はメモでゴリゴリ書いているので出来上がったら良ければ多分ブログか何かにあげるかするので良ければ見ていってください( ◜௰◝ )
脅威の視力5.0wwwwww
凛華様素敵....。
そういえばこの世界にはリシア様はいらっしゃらないのですよね(殉職?)
上司はモブで、任務を頼まれるあたりから一気に交渉までいきましょう
凛華様との交渉任務ワクワクが止まらない
++
迷走ってやっぱりしちゃいますよね
銃器を取り出したので疑うのをやめた。ほのかにチョコの匂いが強まったのは何故だろうか。
「分かった、頂こう。」
そう言って即その場で箱を開け、手洗い場に置いてある食器具からフォークを取った。
作った者の前で食べるのは、仮に彼女の発言が嘘だった場合のためだ。失礼極まりないのは分かってる。
手作りであることは確かのようだ。
一口サイズに切り、口に運んだ。
「......、........美味しいな....」
++
人員不足ならありそうですね。
実は紫苑は黎晞に殺されるという妄想を立てています(前にも言ったような)
黎晞氏、任務とかには出たくない人ですが報酬を用意されて渋々向かいます笑
黎晞氏自分は治癒できるけど他人は治癒できない....ので、取引に向かうという感じでどうでしょうか。
取引に向かったは良いけどお偉いさんの話聞いてて価値観の違いに やはりこちらから願い下げして帰ろうとした際にそこの手下に襲撃され能力使いながら逃げて、狙撃されかけてオットット!(ノω`)
とかどうです?あんまりセンス感じられないかもしれないですが。
++
まず被害物っていう発想がすごい..( ˶´⚰︎`˵ )
黎晞氏どぅんどぅんキャラが迷走してきてますw
イメージはあるのにどんどんそのキャラから外れていってますぅ(ノω`)
任務ヌアーいいですね!!
いやもうこの場だから出来ることですやりましょう!!
ハプニングはどうしましょうか、敵が来てわちゃわちゃなって凛華氏が転んでキスとかですか?
いいのがうかばないィ
++
ありがとうございます!(ノω`)
投稿が良くて1日1回、それ以外は2日に1回それ以上となりますぅうう!
++
( b ◜௰◝ d)ドアすまんな
そして手に持っていた箱をこちらに渡す。
バレンタイン、平たく言ったら恋愛イベント。
いや、まさかな。犬猿の仲だし、友チョコだとも限らない。
もしかすると僕が思っている凛華の仲と、凛華が思っている僕との仲は異なっているのだろうか。
彼女が、素直に、手作りの、贈物を....?
「......、.......僕の為に?」
疑った訳では無いが確認だ。
凛華が持っていた箱をぎこちなく受け取った。
人から何かを受け取るということも最近なかった。
毒が入っていたら取り敢えず絶える前に殺す。
何があったのかと驚き、視点を下に向けると下方には凛華の足、そう、施錠を止めにかかったのだ。
次に彼女は扉を手で掴み、力を加えてどんどん扉は開いていった。
相変わらず、というか....、この見た目からは想像出来ないぐらいの馬鹿力だった。
彼女の話からして、ラッピングが施された箱の中身はバレンタインのお菓子、らしい。
そして何故だろうか、男の力の方が強いはずなのに、劣らない彼女の手。
僕は1度落ち着き、引く力を緩め、事態は収まった。
「......、....もう少しマシな登場は無かったのかね....」
ため息混じりに呟いた。
いつも男勝りな女が、優美な格好に身を包んでいたら。
普通なら少し嬉しかったりするのだろうか、ギャップ萌え?だったか。
しかし僕はどちらかと言うと普通ではなくイレギュラー者である。
周りが普通で行動も読みやすいから、僕は自分勝手にやっていける。
しかし他人がイレギュラーだと、やりにくいに越したことはないのだ。
それが今だ、今僕は凄くやりづらい。
++
凛華様がですね!
階段とかで転けて下にいた黎晞巻き添いキッスみたいな(ノリノリ)
+
あと最近長らくスマホを触る機会が減っていて、
今までやっていた2パターンおりちゃ同時進行が少し困難になりますので、分けてロルを回します、すみません(ノω`)
不快故に殺そうと思った。容姿は美しくても作品に出来ないほど救えない女だ。
そんな女性に見覚えがある。まさか、と気づいたのは彼女が名乗る寸前だった。
目の前に居たのは、犬猿の仲である 凛華であった。
「......ッ」
頭をかいていた手を口に持っていく。
やらかした、僕としたことが。よりによってこの女の前でこんな失態なんて。
僕の顔は恥ずかしさでいっぱいだったが、目だけは憎しみで埋めつくした。
名家、水無月。
実際名前は聞いたことない、世間には興味もない。が、凛華が名家の娘だとは初めて知った。
この女が?ハッ笑えたものだ。本当....。
そんなことを考えている間、沈黙があった。
僕は居た堪れなくなり、無言で扉を締めにかかる。
++
次は躓いた際にキスですね( ◜௰◝ )ウハーwwww
どちらが躓きますか!
+
お嬢様言葉なんて、私もわからないです、、( ´͈ ᵕ `͈ )
凛華様の立ち居振る舞いが良すぎてキャ
黎晞氏久しぶりに使ったのでキャラが崩壊しないかいろんな視点で見てました......(˙꒳˙ )
レポート頑張ってください!!!!
「僕にはレポートなんて無縁だが、今楽して後困るより、今努力して後で楽できる方がいいだろうし、終われば何より達成感がある。そんなことは君が1番わかっているだろう。君の試練が終わることを願おう、応援してる。」
『伊澄くん、バレンタインデー楽しみにしててね。』
そう言った三つ編みの女の子を覚えている。
小学一年の秋に約束してくれた女の子だ。
でもその女の子は当日、クラスを襲った金目当ての殺人犯の男に殺された。
男は殺した女の子の髪を掴んで、警察と対話をしていて
それで
女の子の目はこちらを見ていた。
その何も映さない目に、僕は少し高揚した。
「ん......」
ふと物音で目が覚めた。
どうやら懐かしい夢を見ていたようだ。
あの日はバレンタインデーだったか、あの殺人犯も笑えるな....、......。
そう考えると、僕は バレンタインデー というイベントに ほぼ不関与だ。
あの日以来、その言葉を口にしたことも無いし、無縁である。
だが僕は作品を作り、それに満足するだけで十分だった。
今年は生活が変わったが、まぁ、何も起こらず終わるだろう。この間目をつけた渋谷のビルの髪の長い女性をそろそろ....
急に扉からノック音がした
誰かと思い、「誰」と一言言ってみたが返事がない。
仕方がない、僕も寝起きだ。
しょうがなく扉の前へ行き扉を開ける。
目の前には見知らぬ女がいた。
何故だろうか、豪華な服装に身を包んだお嬢様の様な女性。
初対面だと思われたが彼女は僕のことを既に知っていた。
そして礼儀の良い言葉を並べた。
「..............、誰......?」
考えるより先に言葉が出てしまった。
このような知り合いは居ない。新入りかと思ったが、日頃の感謝云々....。
手に持っているのはバレンタインチョコ....なのだろう......。謎が深い。
僕は困った顔で頭をかいた、こんな顔を他の人に見せられないほどだ。
「......、す、みません。僕には貴女が誰だか分からない。」
彼女の顔を再び見た。
何故だろう、この輪郭、鼻、目、眉、見覚えがある....、、
まさか....
+
以前やっていたリシア×黎晞の物語なんですが、キリが良く感じてきました(
最近顔を出せずにすみません!!!
リシア様×2と凛華様からのメッセージ......!!!!
大変心にぶっ刺さりました、快く死と直面してます( ´͈ ᵕ `͈ )
リシア様からの受験お疲れ様メッセージ....、抱きしめたい、好きです。
リシア様によく頑張ったと言われるとたいへん嬉しいものですね....。ラブが溢れる。
「リシア様からのお言葉しかと胸に響きましたァァァ......!!」(byくまもじゃ
+
バレンタインデー....!!!!こんなに神イベントだったのでしょうか....。
黎晞の分で2倍の感動を味わってます....。
リシア様からのチョコレーツなんて....も、も、貰うに決まってるじゃないですか....
味の保証が無くても気持ちが滾っていて関係がありません(ha
ていうか美味しいに決まってる( ° ͜ʖ ° )
そんなリシア様に黎晞からのホワイトデーお返しです!(私の懇親の分身)
ホワイトデーにお返しとして返事しようかと思ったんですが忘れてしまったら罪なので(
「....しぉり、先月貰った....チョコレート、形が面白くて君らしく、作った君自身が1番 味を疑ってたみたいだけど、何も心配なんて要らなかった、....僕はとても美味しく頂いた。.....ん、..僕を疑うなんて不要だ。これでも僕は美味しいものを選んで食べてきたんだから。そうそう、お礼を言うのを忘れていたね。まァ、ありがとう、とでも言っておこうか。これは僕からの気持ちだ、返品は不可。貴重に扱い給え。」
偉そうな一言二言を付け足し、何やら重量感のある紙袋を無理矢理渡し、しぉりの前から姿を消した。
人の腕や脚の塊かと思いきや 半透明のカラット繊維が入ったグラスであった。
+
凛華様ぎゃあああああああああ♡
可愛い....通り越して可愛い....♡100点満点中7億点☃︎
文字数が合わないので連コメさせていただきます
おかえりなさい!!ただいま!!((
お互いひと段落できたようで良かったです、、
国家試験なんて、、すごい....。私には無縁すぎて......(ノω`)
今すぐにでも再開したいんですが、忘れている箇所が多いので後日コメントをまた送らせていただきますね
受験から戻ってきました!!!!
今すぐは返せないんですが近いうちに返しますね!
しぉりさんが今いらっしゃらないかもしれませんが( ´・ω・`)
「そう」
と言って姿勢をゆっくり立て直した。
ここでじっと撫でられる感触に酔っていると自分を失いそうである。
**
彼女が扉へ向かう時に白衣のポケットの中で指を鳴らした。
静止する凜華を廊下へ押し出した。
なぜこのようなことをしたかというと彼女の殺気が先程よりも決定的に見られたからだ。
動揺しているからか、というか、まずこんなことをして僕がただで済むとは思えない。
なにか起きる前に早いこと部屋から出ていってもらうのが良いだろう。
扉を閉め、鍵をかけ、また指を鳴らして時間を動かした。
**
しおりさんすみません、、
受検関係で余裕がなくなってきたのでイン率が落ちます、、。
何度も何度も訪問して頂いてもっと早く言えたらよかったんですが....。モチベーションが何も上がらなくて、すみません。
その後、手招きをされリシアの目の高さに合わせて身体を屈ませた。
自分でも驚くほどの素直さだ。
**
「......どれも合ってないよ。死体をありがとう。さ、部屋から出て。」
と、何食わぬ顔で凜華の横をつかつかと通り過ぎ扉のところまで来た。
**
多分くろかわくん信じますよ(✽´ཫ`✽)
しかし紫丁香花のリーダーたる者、敵と対峙した時はきっと、僕が予想しているものよりも遥かに超えてくるだろう。
責任を感じたのか、水の入った500mlペットボトルを用意した。
盗み溜めていたものだ。
「......水をどうぞ。」
**
「....僕はそう思っていない、君みたいにキスは結婚からって言う人もいればキスなんて挨拶って言う人もいる。固定概念を捨てないと臨機応変に対応できないよ」
煽りに煽る。
先程まで堅物の女がこんなに動揺している。
でも何故か、いい気にならない。
いつもならいい顔だ、と少しでも興奮を感じるのだが
「......。」
最初に会った時よりも真っ直ぐでない。
「お姉さん、大丈夫?座っていいよ」
先程使っていた椅子を彼女に近づけた。
**
「......僕だって初めてだよ?....、まぁ...、思い込みだけで考え方は変わるよ。ただの唇を合わす行為ってだけで、特に意味をなさない」
平気な顔で彼女に語りかける。
思ったより彼女、純粋だったのかもしれない
**
了解です!
怖いのは飾り物が取れないかだが。
「矢張り、君の能力は無限大だね......」
お姉さん呼びから君呼びになる。
**
彼女の言葉の途中で、彼女にバレないように時を止めた。
自分の位置を覚えた後、部屋の一角にある棚へと足を進め、棚の上のカメラを手に取った。
戻ってきて彼女の珍しい一面をカメラの中に収めた。
そのあとは棚にカメラを戻し、元の場所へと戻る。
そして指を鳴らした。
「....、.........キスって面白いなァ。」
彼女の中に眠っていたこの感情、僕は感情の救済をした。最高だ。
これも 僕が作りあげた"作品"とでも言っておこうか。
そう言って部屋の奥に行き、物を丁寧に退かし始めた。
両手で抱えてきたのは頭蓋骨。
頭部は切り取られ、腐敗してあるだろう脳があり、その脳に造花が何本か差し込んであった。
「....これで」
**
キスというものをした。
彼女の反応を見たいが為に目を逸らさず、観察をしていた。
約7秒ほど当て続け、手を離した。
「......ぁは、....ちょっとは女の子の顔出来るんだね」
自分の好物である作品だが、まさか人前でも構わず運ぶ気ではないことを祈ろう。
宝石がどうこう言っていたが本当に宝石が運べるのだろうか。
**
「別にそうしろとは言ってない......、....けど..、興味あるな」
彼女を見る目付きが変わった。
可能性を見る目であり、人として見ていない。
つかつかと距離を縮め、彼女の後頭部に手を当てて顔を近づけ唇をあてた
**
返信遅くなりました!すみません!
急なキスに謝罪します(中の人が)
部屋に数々の花が咲き、とても美しいと捉えられる。
気になるのはこの気温で作品に影響が及ばないかだが、大丈夫そうだ。
「有難う、いいものが見られたよ」
機嫌がいい
**
「......戦闘脳だね...、女性らしさの欠片もないな....」
考えが現実味を帯びていない。どんな教育で育ったんだ(自分が言えたことではないが)
彼女が女性として出来上がるのだろうか、そこなんだよな、作品に出来ないのは。
「なら、お姉さんの...1番の得意技でも..どうかな」
悪戯気に笑う
裁縫道具を仕舞い、内ポケットに戻した。
**
「ははっ....、半分冗談さ。......、逆に君は女の子らしいことって出来るのかい?」
手術台に乗せた女性を整えながら
いえいえいえいえ!
映画2連続で見てただけです!
そこまで気にしていないらしい。
悪役が猫に優しいギャップのようなものだ。
「さて、ここは終わった。他に診るところは」
**
「生憎女装趣味などない、加えてモヤシ程の貧弱者でもない。このくらい....、慣れた。」
女性を手渡してもらい、手術台まで持って行った。多少の重さ、慣れっこだ。
今から作品になる個体だから大切にしろ、と言おうとしたが気が引けた。
「君こそ、男みたいじゃないか。面白い素材だと思ったが....」
返信遅れます!
彼女が怒鳴るとノイズは消えた。
少し落ち着くと姿勢を立て直しまた作業を始める
「......まぁ、宜しく。」
と言って宝石を白衣の内ポケットに入れた。
ネックレスで親切にもつけやすいんだな
**
「......、生きている状態なら好ましい。...それだけ言っておこう。いや、僕が貰おう」
この失礼な女を部屋に入れるのにも抵抗がある。
いや、結構誰でも部屋に入れるのは拒む
自分のテリトリーだ、壊されたらたまらない
そう言って手を出した
突然の頭痛?ノイズだろうか、不快なものが頭を通り頭を押さえる。
動揺して持っていた針が手袋を通り、指に刺さりダブルコンボ
「おい......なんとかしろ......ッ」
片目と表情で訴える。
**
「......僕は死体愛好家ではない、生きている状態の命をから作品にするのが僕だ。間違えるな」
と毒を吐く、断じてネクロフィリアではない。まぁ、あれだけ見たらそうなるかもしれないが。
命がどこに行っているかもわからない死体はあまり好かないのだが、この死体は質がいい。
ここで手放してしまうのも勿体ない話だ。
「......でもまぁ、有難く頂くとするよ。」
この女から渡されるのも、抵抗がある。そもそも女なのか(
**
わたしも初です......、違うキャラで同時進行はありますが、同じキャラで違うシチュエーションはないですな!
作品を置ける幅が今よりある、ということは、置けなくなった分をどうしようか、と悩まなくて済みそうだ。今のところは、だが。
広さがあるなら、布団でも置けるか。全くもって実家を離れて以来まともな寝具環境で寝てない。
実を言うとどこでも寝れる。
リシアの手から宝石が出される。
それを受け取った。
「綺麗だね....、この形も好きだな....」
舐め回すようにその宝石を見た
**
扉を叩く音に目が覚めた。
椅子に腰掛け、手術台に頭を乗せてそのまま寝ていたのだ。
確かに今、ノックの音が聞こえた。
「はい....」と眠気混じりの声で対応し、脱いでいた白衣を着て扉の前まで来て、鍵を開けて扉を開ける。
目の前に立っていたのは現在よく喧嘩する女だった。
開けた扉を少し引き寄せ
「何か用かい」
と無愛想に聞いた。
**
ありがとうございます!!
ダブルおりちゃw
あの宝石が自分のことを好いてくれている、それは少し嬉しくも感じた。
首輪というのはあまり気に入らないが。まぁ流しておこう(
リシアの着物をまくり、傷にまた針を刺す。
「そう、僕の部屋はある?ここより広かったらいいんだけどね」
暮らし状況が気になった。
**
こちらからやりますね
と言うものの、全く始め方が分かりませんんんん
お願いします!
正直、自分も時に取り乱す。
いつも程の余裕がないのが自分で分かる。
もしかしたら自分は初めてのことに弱いのだろうか。
前髪が邪魔になったので整え、作業を再開し、終わらせた。
質問に悩みつつ、血を拭き、「次」と、また指図した
「さっき....くれようとした、宝石?みたいなの。あれは何?暴走とかするの?」
**
え、もう全部やりましょう今から←
普段男勝りというか男そのものな凛華にキスしたらどうなるのか試してみた。
ていうか相手が黎晞で大丈夫なのか、という問題が出てきました。
リシアもこんな顔するのか、もしかして僕もこんな顔してたのか?
すると急に頭に手が乗せられなかなかの速さで撫でられている。
突然過ぎて肩が上がる、手元が狂うので一旦作業を中断した。
「????、えっと......??」
先程肩を叩かれた時のように触られるのにあまりにも慣れてないので困惑が深い。
そして思ったよりもリシアの話、独り言のようにも聞けるがその彼のことが大好きなのだろう。
よく伝わる
**
↑の「」の中の言葉
「あー!!?急に動かしたら変なとこ刺しちゃうあああああああああーーーー!!」とかやりたかった。
かけ離れすぎて妄想が出てこない。(✽´ཫ`✽)
いつもやっていることに比べたらマシ、かもしれないが、生かすのと殺すのは訳が違う。
20歳、容姿と相応の年齢だろう。失礼な話だが、経験豊富、佇まいからもしかしたら40歳にまでいっていて、能力で若く見せてはいないだろうか、と少し疑っていた。そんなことは無かったようだ良かった。
「.....へぇ。」
と一声つく。仲間となる人達ともあまり深く関わるつもりは無い。
まぁ、気になる人がいれば別だが。
「......お姉さんは、恋したことあるの?」
質問をそのまま返した。
**
多分黎晞も...........、作品にキスしてなければファーストキスですきゃーー
人間独りで生きていると、自分がどんな顔しているか分からないようだ。
彼女が別の質問に移ったので、作品を元の場所へ戻した。
「質問か....、お姉さんはいくつ?あと、そうだな....。紫丁香花には、どんな人がいる?」
再びリシアの前に座り、次。と言うジェスチャーをした。
**
いやもうここは黎晞が( ◜௰◝ )やってやりますよ
外側の女性を指さす
彼の顔は少し火照っている。明らかに異常者である。
恋の本質はあまり知らないが、彼女のことを思うだけでこんなに胸が熱くなり、ドキドキして、忘れられない。もうこれは恋ではないのか?
**
中の人が頑張るしかねぇぇぇぇぇ└(՞ةڼ◔)」
正直可愛い女の子に好意を抱くことなんて今はないな
1つしか心当たりがなかった。
糸を切り、突如立ち上がる。
部屋に置いてある生々しい作品達が並んでいるところに行き、抱いて持ってきた。
「さっき言ってたカニバリスト、この子が初恋で1番ドキドキさせられたよ。」
その作品は目から上はなく、脳みそもむき出しで口は大きく開けられている
腹はひし形にこじ開けられその中からもう一体の女性が出てきているという作品。
そう、"深淵の追求者"だ。
**
「君とは分かり合えそうにないよ」
と言いつつもレオソの時みたいに傷つける訳でもなく、作品にするわけでもなさそう
また針に糸を通す
自分の作品はほぼ女性だ。男性は....父親きりだ。
まぁ、紫丁香花の人なのだろう。手出しはきっと許されない。
「痛そうだなぁ....、しょうがないか。」
何故か男性に同情せず、痛みを加える方のリシアに同情した。
**
「そんな0か1しかないデジタルなんて魅力的ではない」
すぐ去っていきそう
「その男の人は、お姉さんが探してた人なのかな?」
人を探して旅をしていたと聞いた。
きっと大切な人だったんだろう。
糸を切り終わり、「次」と呟いた
**
辛口ッッ
「......救えないなぁ、君にこの作品が分からないのかい」
感情的にならず、貶す18
先程胸ぐらを掴まれた時といえ、触れられることが少し新鮮に感じられた。
いつも触れる側だから。
「そう、カニバリスト。だから彼女に相応しい作品にした。今では僕の最高傑作だ....。」
糸を切り、また違う傷へと移り
「僕は......、戦闘には出るつもりはさらさらない。ステージに上がるのは作品が壊される恐れがある時だけ....。それしか考えてないよ」
戦闘で作品が壊される、なんてことがあるなら、そうだな。
時を止めて出来る範囲の紫陽花の全員の首を掻き切る。
**
うほぉ//
仕事をする手を止めず、目線もそらさず答える。
「歳は誕生日が来たなら18になった。
僕の能力は....深くは知らないけど、時間を止めることが出来る、のと、スローにすることが出来るようで、......でも遅くすると気分悪いし変な感覚になるから全然使ってないなぁ。あとは修復と再生かな。....以前、そう」
糸を無意味にグイッと引っ張り
「指を食べられてさ、それで生えてきてから知った。」
そう、あのカニバリスト。僕の初恋の人だ。
「鍛錬はしてない、戦闘になんて巻き込まれないと思ってたからね。」
**
それか早く済む方で素直に頭を出したのかもしれない( ◜௰◝ )
「いいよ。」
そう言って針を突き刺した
**
心が広い......広い狭いていうか興味本位もあるかもしれん......
そこの手洗い場で店から盗んだシャンプーをかけて流しただけだが、変趣味の持ち主か?
「そう。」
この話は流しておこう、とまた針に糸を通す。
**
そろそろイイですか。みたいなこと言って終わった気します( ◜௰◝ )
その椅子には血が飛び散って固まっている。
「この椅子にでもすわっ....、何?」
リシアの方を見ると目が合った。
ずっと意味ありげにこちらを見ていたように思える。
**
前に触ったシーンを覚えてます✧٩(ˊωˋ*)و✧
まぁ、そりゃ痛いだろうね。でもまあしょうがない。
「ここは終わった」
腹についた血を拭き取りながら言う。
彼女の腹の傷はナイフとは違う、どデカい爪などで引っかかれたような感じだ。実に痛そう。
この傷を一撫ですると彼女は痛ぶるのだろうか。腹の肉を引っ張りながらナイフで切ったら痛がるのだろうか。実に興味が湧いた。
縫合針に糸を慣れた手つきで通し、針を傷口の手前に当てる。
「通すよ。」
そう言って腹に針を刺した。
即答だった。
幼い頃父に教わってきりではなく、時に思い出して死体で試してみたりしている。
「まぁ、麻酔なんてないんだけど...、試すかい?」
腕を切っても痛がらない女、しかも縫合ということはかなり傷が深い様だ。
僕のせいか?知らないなぁ。
深い痛みに小さな痛みを乗せると彼女はどんな反応をするのだろうか
薬を手にしてみたが、ほとんど自分に試したこともないし、効き目があるかもよく分からない。
取り敢えず止血帯でも使うか、血抜きなら得意なんだが....、"彼女は作品ではない"
「止血帯があるけど、他に、要望とかある?」
彼女の様態がよく分からないので聞いてみた
僕が腕を切った時より遥かに痛みに苦しんでいる。
宝石の力は侮れない。
「......来て。」
そう言って扉の中にまた身を隠した。中に入って、とのことだ。
リシアが動けるのか知らないが、自分はいつも自己中心的だ。
宝石で苦しんでいるなんて、そんな治療方法知るわけが無いが
**
長いの大好きです
宝石に意思があるとは便利な風に思えて厄介なようだ。
やはり能力は想像の裏を回る
「で、作品は運べるのかい?」
事実、彼の頭の中は作品ばかりだ。
**
どんどんロルが短くなってすみませんん無自覚です
どうぞどうぞ引っ張ってください
突然少し悲痛な声が聞こえた。
扉から様子を見に覗き込んだ
「......どうしたの」
彼女は痛みに耐えてるように見えた
**
宝石個性的~✧٩(ˊωˋ*)و✧
レオンはいつでも引っ張ってくださって構いませんので
腐敗したものもあった、申し訳ない。
何よりリシアを1人にした瞬間に急に独り言を喋り出した。会話?か?
独り言、いや、まぁ僕もよく言うか。
「全身38体、下半21体、部位72ってところかな」
やばい数字だ。
**
エルさんはレオンの能力使ってましたね....(黎晞がレオンを嫌うきっかけ)
考える素振りをして、一旦答えが出てきたのは中々な数だった。
一度作品を手放して約4年、もちろん毎日作ってる訳では無いが月に何個かは作っている。
作品作りもそうだが、実験も、作品を愛でて写真を何度も撮ったりするだけで1日が過ぎてしまう。
ブツブツ言いながら扉の前まで来て
「見てくるよ。」
と言って扉を開けた
**
前から思ってたんですけど、しぉりさん宝石に詳しいですよね
悪いものでは無い、帰る場所が変わるだけだ。
手を伸ばし、装飾品を手にするのかと思いきや、その手は自室の扉を指さした。
「じゃあ、僕の作品も運んでくれるんだね?」
当たり前だよね、と言うふうに言う。
一体何があるのだろうかとずっと気になっていた。
彼女が突き出した物は綺麗な宝石の装飾品だった。
「もし、......断ったならどうなる。」
殺されないだけ悪い話ではない。
僕が嫌なのは長年続けてきた今までの生活が崩れることだ。
刺激的、そんな響きが良いものなんてまやかしである。
そして作品も、また、手放すなんてことは嫌なんだ。
「言っておくけど、僕は君らの目的の役には立たないよ。」
**
綺麗な宝石や....
装飾品はネックレスで....!!
シャツの下に隠します( ◜௰◝ )
紫陽花が正義、紫丁香花が悪だとは聞いたことがある。
それは一般論なのか知らないが。
「......、悪い人ではない。....けど、お姉さんから良い人ではない匂いがする。雰囲気も態度も、まるで、地獄へ誘うようなそんな悲しみを感じる。紫丁香花のお偉いさんとも言えるかな。紫丁香花という名の船があるとしたら、目的を忘れず皆を導くくらいの」
**
あっお願いします!
そんなに大きく影響する程でもないので大丈夫ですよ!しぉりさんのお好きなように!どうぞ!
胸ぐらを掴んでいた手は離され、衣服を軽く整える。
「....そう、お姉さんやっぱり普通の人じゃないね。あの噂の組織の人?」
今のうちに笑っておこう。この誰のものかわからない血だらけの顔で。
**
あっ!眼帯はしてないです!
片目は生まれつき無くて義眼です、片方だけ前髪を伸ばして隠してます
↓容姿です
フワフワとした髪質で繊細にも透き通った白色
右眼を髪でがっつり隠している
その理由として生まれつき右眼には目がなく、右眼は義眼で過ごしているからである
本来の色はショッキングピンクでありどこか異常性を魅せる目である
義眼もその色なのだがハイライトがほとんど無い
繊細で整った顔立ちである
服装はシャツに薄花色のネクタイ
その上に紺桔梗色の襟付きベスト、その上に白衣
手には薄手の革製の手袋(グローブ)をしている
身長は172
表情筋がないのか?一度顔の皮を剥いで確かめてみたいものだ。
「......、つまらない顔」
彼女の目を見て半笑いで口に出す。独り言のつもりである。
**
キャーリシアさんステキー
僕は戦闘をしたことが無い、彼女の世界とは無縁だ。
僕はやはり、自分の趣味に没頭してる時が一番幸せだ。
彼女は僕の言葉に同感し、名を聞いてきた。
僕の名前、そう僕の名前。
「黎晞、伊澄。」
僕は 昔、捨ててあった新聞を拾って腐るほど見た 「黎晞医院」の息子だ。
ナイフを下ろした。
負け、だ。こんな敗北感、あの日から感じたことがない。
衣服に付いた血を拭い、相手を見た。
嗚呼、この女に殺されるのか。せめて、作品は残してくれ。
あれは美、そして命の救済だ。
「.........、貴方を僕のモノにしたいと言ったけど、訂正しよう。僕は貴方をもっと見てみたかったよ。」
僕らしくない、僕らしくない。
こんな簡単に命を投げて良かったか?
良い訳ないよ、でも、彼女は強かった。
この出会いが運命だと思えたら、それはそれで一興じゃないか。
また攻撃が来るかと思い、構えたが来たのは呪文だった。
彼女を大きな氷が包み込んだ。
普段能力者と関わってないからか思い知らされる、能力の力は無限大、驚きだ。
そして、自分の感情にも珍しい。
もっと彼女を見ていたいと心が思っている。
死んでしまえばもう見れないのか。嗚呼
勿体無い
「......、...くくく、....詰んだか。」
修復をしても、痛いものは痛い。僕が無痛ならなぁ。
実際どこまで切っても生きてるなんて保証はない、切ったことがないんだから。
血迷った表情で左手を自然に後ろに隠し、指を鳴らした。
**
鳴らす前に切るかはリシアさん次第ですすん
彼女は強い、成程、戦闘が主な仕事である故に努力はして来たと。
だが、負けたなんて思ってもいない。
「.....、甘いよ....」
再生能力に意識を向ける、すると自分の途切れた根元と落ちた腕から糸にしては太い、繊維の様なものが出てきて、紡ぎ合わせていつの間にか腕は元の状態に戻った。
**
寝ます!おやすみなさい!
動き出すタイミングで時を止めようと思った、しかし気づけばどうだ。
僕の左腕は感覚をなくしていた。
「......ッッ!!?....ぐ......ァ.........」
左手をごっそり取られた根元を右手で押さえながら一旦距離を保つ。
彼女と反応が違うな、だって?
僕は痛みに不慣れなんだ、糞が、僕がなんで......
**
プライドが高い黎晞
いやもう腕を落とされる覚悟なんて万全でしたので!!
正直、初めてのケースである。
ここに客が来るなんてことも珍しいが、来たとしても首にナイフを当てる時点で相手は恐怖の色に顔を染め、手も足も出ないのだから。
しかし彼女は違う、怯えはおろか、勝負を挑んできた。
しかも自分の命を賭けるつもりである。
覚悟、そんな言葉に代えていいのだろうか。
「良い、なら僕の希望通りの展開にさせてもらうよ」
ナイフの刃先をリシアの前に出し、左手で指を鳴らす形を作った
と、なると。世間を騒がせている噂の紫陽花という奴らか紫丁香花の奴らか。
切っても修復するのか、だったら完成系になっても動いたりするのかな。
動く造形物も、それはそれで。
「提案?そんなものあっても僕は自分の欲に忠実なんだ、好きにやらせてもらう」
僕は自分の欲を制限されるのが本当に嫌いだ。
勿論ですー
腕を落としたが、全く大きな反応を見せない。
こんな人、初めてだ。新しい素材だ。
「嬉しいなぁ....、ねぇ、僕の『作品』になってよ....」
笑った
自分の欲が満たされる、そんな笑みだ。
胸が生えるwwww
時を止め、首に当てていたナイフを首から遠ざけ、リシアの右手首をナイフで落とした。
血、また洗わないといけない。
それより、僕の芸術に対して聞いてきた。
僕はすこぶる気分が良くなった。
「気になるかい?」
**
リシアさんって腕が取れたりしても戻りますかね
「....、僕は芸術家でね....。そう、君みたいな人を」
濃いピンク色の目がギラついた。
いつでも首を落とす準備が出来た。
「探してたんだよ」
そのまま話を続けた。
それより驚いた、ナイフに驚くことなく、彼女はそのまま話を始めた。
やはり只者でない。
**
じゅくいってきますれ
この部屋に居て、足音が聞こえてくるなんて全くない。むしろ人が全く来ない。
猫か?にしては硬い音だった。
袖をまくり、先程まで使っていたナイフを持つ。ナイフにはまだ血がついている。
僕は指を鳴らした。
するとこの世の時間が止まる、これは僕の能力だ。
なんの恐怖感も抱かず、扉を開けた。
そこにはこちらに来る着物姿の女性が来ていた。珍しい。
気品もある、その上に美しい。
「家には返せないな」
彼女の後ろに回り、首元にナイフの刃を当て、そのまま首を切ろうと力を入れる。
しかし、時を止めていながらも分かる、彼女のオーラに 僕は気が引けた。
力を入れるのはやめて、再び指を鳴らした。
彼女は再び動き出した瞬間に
「あー、動かないで。」
後ろから首にナイフを当てながらそう言った
すみません~....ありがとうございます(>︿<。)
格好は古びており、地図に載っていながらも人通りも全くなく、治安も良くなかったのか誰一人そこには住んでいなかった。一人を除いて。
黎晞伊澄、それが僕の名前。歳は18。
今は部屋の中で とある「作品」を作っている。
どんな作品を作ってるかって?教えてあげよう。
土台はこの女性、そこからその女性に合った形に仕上げようと思う。
この女性は下調べだと、体操が趣味らしい、良い素材だ。
なんなら人間離れした体の柔らかさを追求しようか。
足の関節はナイフで折り、頭は手を肩に回す際に邪魔だから切り落とそうか....
嗚呼、無事完成した。
美しい。やはりただ生きているだけでは完全な美を見出すことは出来ない。
そう、これは命の救済だ。
「......あぁ、堪らない.........。」
僕は手袋をした手で作品を撫でた。すると触れた箇所に血がこべりついた。
そういえば血に塗れていた、今気づいたが自分の服にも顔にも返り血がべっとりついている。
いつものことだ、と奇跡的に水道と繋がっている手洗い場に行き、手袋と顔を洗う。
じゃあ黎晞が町外れの建物でナウで作品を作ってる時に来てください!
黎晞使えばいいでしょうか!