9月限定 第2弾 新作購入
- カテゴリ:きせかえアイテム
- 2018/09/12 15:30:35
チョコレートのドレスやハット、 スイーツがいっぱい出ましたね~
着るものはすぐに色が決まったけれど、
背景や小物でかなり迷いました。
アンブレラが、もうちょっと柄が長かったら買っていたのになぁ。
アクセサリの、ハートのチョコソースか、ケーキステージか
背中のハートチョコクッキーかで迷い中です。
これとは関係がないのですが…
バレンタインデーって、男性が 好きな女性に
チョコレートを添えて告白する日
のほうが良かったと思いませんか?
チョコレートをもらって喜ぶ男性よりも
断然、もらって嬉しいのは女性の方じゃないのかなぁ。。。
そう思うのは ゆこたんだけでしょうか。
アイテム一覧
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> アイテム名拡大種類プレゼントフリマ スイートハートレース背景 スイートチョコおだんごヘアヘアスタイル スイートチョコクッキーパンプスくつ スイートチョコドレスセット服 スイートチョコワッフル持ち物 チョコロールケーキフォーク持ち物 スイートチョコクッキーハット帽子系 チョコレートバタフライアクセサリ
美枝子さんは、まずは背景を購入されたのですね。
美枝子さんは、和装と、お酒が最優先でしたものね~(´・ω・)(・ω・`)ネー
そうでしょ~
チョコをもらって嬉しいのは、男性よりも女性の方、のような気がするなぁ。
一概に「チョコレート」といっても、ブラック ミルク ストロベリー ホワイト メロン
さらに最近では、和風の味のもの、抹茶 わさび、柚子 山椒 など、本当にいろいろな味がありますし
カカオ豆の配合量別と、いろいろな種類がありますね。
相手の好みもあるでしょうから、何もチョコレートに限らなくてもいいのに、と思います。
『日本では、女性がアプローチしたい意中の男性に愛情の告白として、本命チョコを贈る習慣がある。
西欧・米国でも、恋人やお世話になった人に『チョコレート』を贈ることはあるが、決してチョコレートに限定されているわけではなく、またバレンタインデーに限ったことでもない。女性から男性へ贈るのが殆どという点と、贈る物の多くが『チョコレートに限定されている』という点は、日本のバレンタインデーの大きな特徴である。』
日本では、1958年ころから流行した。
「日本型バレンタインデー」の様式が成立したのもこのころであった。なお、バレンタインデーにチョコレートを渡すのがいいのではと最初に考案して実践したのは、一説に大田区の製菓会社メリーチョコレートカムパニーの原邦生であるとされる。その一方で
原邦生が行ったとされるイベントは昭和33年であるのに対し、神戸のモロゾフ製菓が20年以上前の昭和11年2月12日に外国人向け英字新聞『ザ・ジャパン・アドバタイザー』に、「あなたのバレンタイン(=愛しい方)にチョコレートを贈りましょう」というコピーの広告を既に掲載しており、モロゾフ製菓がバレンタインチョコを最初に考案した仕掛け人であるとされる説が最有力である。
結局は、製菓会社の陰謀にほかなりません。
今は「義理チョコ」「友チョコ」「自己チョコ」が多くなっていますね。
(o´艸`)クスクス
「貰えるものは、何でも嬉しい。それは女性の本音。」それは言えてるのかもw
迷いまくって背景だけ購入しました^^;
確かに女性が貰う方が喜びますね^^
日本の男たちはしゃいだから好きな女性にチョコレート送ったりしないと思う。
自分用に買う今時のが一番嬉しい。
チョコも好き嫌いあるからね。
カカオ分の高いのと甘すぎるのとハート型、動物の形のもの、ホワイトチョコ
これらはほぼ食べません。チョコ好きなんだけど。
外国の男性みたいにオシャレにチョコや花送ってくれる人がいたらいいけどね。
ゆこたんさんだけでなく世の中の女性のほとんどがそうだと思いますよ~
新作まだ買ってないですが美味しそうで迷います(*≧m≦*)プププw