中央アルプス宝剣、酒とイタリアンと星(1の15
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2018/09/11 10:33:14
山小屋というか山荘のなかにはストーブが
焚いてありました。あたたかい♪
6/30ですけど(笑)
さすがに3000メートル近いところは
凉しいを通り越して寒い。
まだ主催者は到着してません。
ほぼ誰もいないので、ストーブの前の
ベンチのようなイスのような所にすわって靴を脱ぎ
足を伸ばします。
夫君は近場のところに登りに行くらしい。
そーですか、いってらっしゃい。
何時くらいに戻る予定?
主催者は2時くらいに来るらしい。
それくらいには戻るということを確認して私はストーブの前(笑)
心優しい奥様であれば付き合うんでしょうねー。
山が好きな人なら行くでしょうし。
残念ながらどちらの条件にもあてはまりません。
ここまで登った自分を褒めて無駄な体力は
1ミリも使う気はない♪
コンビニで買ったオニギリを食べます。
水も飲む。生ミルキーも口にいれる。
あまーーーい\(^o^)/
食べて飲んで足を伸ばしてストーブの前にいると
当然、睡魔がやってきます。
近くの棚に本があるので面白そうなのはないかと
おもって結局、植物のポケット図鑑みたいな
やつをみる。
カラー写真と説明文を読む。
高山植物の本かと思ったら、ふつーに
ふもとに生えてる奴だった(^_^;)
図鑑系はすきなんですけど、やはり
睡魔に負けつつ、時々うとうと。
座る方向を変えたり、足の向きを変えたり。
ストーブに当たってるほうが
暑くなるんで(笑)
ポケット図鑑を2回くらい読んだ頃に
主催者のメンバーが到着。
「あ、もう着いてたんですか?」
ええ、主人がなんかやたら早くでるっていうもので(笑)
「ご主人は?」
なんかその辺にいってくるって言ってました。
2時には戻るっていってましたから。
「そうですか」
というような話をして、主催者は荷物から
いろいろと出してセッティングです。
わたしは、ストーブの前から動きません♪
明日に続く
<昨夜の私>
家族に乾杯をみる。
青森でしたかねー。
さあ今日の一冊
「きょうはパーティのひ」福音館書店
パン屋のクネクネさん、ブティックの人に開店7周年の
パーティに誘われます。そんな絵本♪
正確に言うと2870メートルあたり。
普通に健康体なら、そんなに気をつけなくてもいいと思います♪
3000メートル級ですかΣ(゚д゚lll)ガーン
高山病が心配ですね。高地順応とかしたほうがいいのでは
しかしですねー、そのあと夫君は夜に足がつったそうです。
ちゃんと水分補給しなかったんでしょうねー。夫君、そういうことには
私と違って全く無頓着なので(^_^;)
旦那ちゃんは体力持て余してるのかな… (´ω`) ンー…