今日みた夢の話です(短歌)
- カテゴリ:日記
- 2018/09/05 06:46:27
セミミンミン もうすぐ私も永眠ミン
と言う上の句がタイトルで素敵な笑顔のおばあちゃん(おそらく100歳超えてる)がいい笑顔で笑っている表紙の本を見つけました。
見つけた瞬間「なかなか攻めているタイトルだなぁー!」っと爆笑してました。
タイトルが上の句で、本文の中で下の句が出てくるあのシリーズだと思い、下の句を考えていました。
セミミンミン もうすぐ私も永眠ミン
十分ここで笑ったでしょう
セミミンミン もうすぐ私も永眠ミン
あまりに白い肌思い出す
セミミンミン もうすぐ私も永眠ミン
笑って生きろと眠ったあなた
セミミンミン もうすぐ私も永眠ミン
夏のそちらは暑いのですか
グッとくるこれだ!!が思いつきません。
どなたか私の解釈と同じ方いませんかね。
この上の句、皆さんならどのように捉えてどのような下の句を付けますか?
思いついたらコメントお願いします(私が知りたいだけ)
これだけでも十分な出来栄えですね。
インパクトが強すぎて、どうましょうと迷ってしまいます。
「十分ここで笑ったでしょう」
「笑って生きろと眠ったあなた」
この二つが特に好きです。
とても前向きで、幸せを感じました。
さて、私も挑戦してみましょう。
セミミンミンもうすぐ私も永眠ミン
いつかも一度こんにちは
セミミンミンもうすぐ私も永眠ミン
秋近くして眠りましょう
難しいですね。
夕暮れ寂し夏の終わりよ
セミミンミンもうすぐ私も永眠ミン
夏の終わりに切なさ浮かぶ
私も挑戦!・・・
短歌初心者の私には難しすぎました(^^ゞ
無謀な挑戦w
「セミミンミンもうすぐ私も永眠ミン」から
夏の終わりが浮かんで頭から離れない^^;
今朝 時間がない中で考えたので
上の句の「セミ」と下の句の「ひぐらし」が重なってました。
失敗(^_^;)
セミミンミンもうすぐ私も永眠ミン
萬燈ゆれて逝きしらの影
セミミンミンもうすぐ私も永眠ミン
自分の死期をぼんやり想う
セミミンミンもうすぐ私も永眠ミン
線香持ちて寂れた墓地へ
セミミンミンもうすぐ私も永眠ミン
白髪のごとく清くありたし
上の句の印象が強いので 下の句が難しいです(^_^;)
鳴けやひぐらし身の赦すまで
直ぐには浮かんでこないのです(^_^;)