脳活日誌1187号
- カテゴリ:日記
- 2018/08/29 13:58:43
9月に期待するもの?
トランプ政権ができて1年が経過した。この期間、世界の流れにトランプは逆らってきた。話題も多く出された。日本よりもアメリカの方が数倍、力があるので世界に与えて来た影響は非常に大きなものがある。トランプは言うだけでなく、実行力もあるから、この秋からはトランプ政権の第二ラウンドの始まりとなる。1年を振り返って私に関して、いい成果は何もない。トランプ政権になって以降、ずーとマイナス続きである。このままでは干上がってしまいそうである。
そろそろ変化が起こってほしい。どんな変化か?トランプの強引な政策が功を奏して、アメリカ経済が、さらに飛躍することだ。増長して陥穽に転落する。つまり、保護貿易政策が丁(ちょう・偶数)と出るか半(はん・奇数)と出るかである。丁半は博打の勝負だから、アメリカ経済の一人勝ちになるか、それとも行き詰まるかのどちらかである。