中央アルプス宝剣、酒とイタリアンと星(1日目の4
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2018/08/28 09:49:06
エブリスタ、というサイトで
鹿児島の伊佐市というところが募集している
市内の名所?3箇所をいれた小説を書き上げました(笑)
「本のかめや万年堂」という名前で
ボチボチと書いております。
知らない場所なもので、無理矢理
むかーしむかしに鹿児島で自分が体験したことを
ベースに好きなものをこれでもかとぶっこんでみました(笑)
自分はフィクションよりは
このブログのようにエッセィ向きなんじゃないかと
思っているので、小説を書くのは難しいなあと。
普段、好きで読んでいる小説を書いている方たちを
改めて尊敬♪
閑話休題
エクレアを食べたときに、チョコのかけらを
落としましたっけねー。ええもちろん3秒ルールに
のっとって、口に入れましたよ。いまのところ別に問題はない(笑)
夫君の分のバスとロープウェイのキップはすぐそばのキップ売場で
カードにて購入。うむ、カードが使えるのはよろしいですね♪
少し雲がありますが、晴れと言っていいレベルです。
一応、日焼け止めは塗ってある。リップクリームも
持ってきている。
山なんで、あんまりファンデーションとか
しっかりしたメイクをしても、夜になってから
風呂に入るなんてないし、メイク落としでゴミをだして
それを持ち帰るのも面倒。
マスクは持ってます(笑)
帰りには、ふもとのスーパーに寄って買い物したいし。
疲れてるだろうから、夕飯の用意なんかしたくない
だろうし、即食べれるものを買っていく予定。
夫君、靴を履き替えて山の格好になりました。
そのうちバス停には人が並びだす。
もちろんほぼみなさん、山の格好をしてる。
宝剣までは初心者コースといわれているようで
「にわか」山ガールなんかも居る模様。
わたしも「にわか」と50歩100歩(笑)
というか「にわか」よりもテンション低い「山に登りたくない」派。
夫君に装備のほとんどを任せていますが、もぉホントいまから
登るのを考えると憂鬱なくらいですよ。
秘境のバス路線に乗って飲食店を探すのに
延々と山の中をさまよう番組に出てる
芸能人とあんまり変わらない(笑)
わたしも食い物と酒のために登るんです。
あとは運がよければ満天の星♪
あ、バスが来た。
のらなきゃー。
<昨夜の私>
Qさまを見る。
カズレーザー、すごかったなー。
あれだけのヒントで分かるって・・・
さあ今日の一冊
仁木英之「黄泉坂のむすめたち」
迷える魂を成仏させるのも、いろんな考え方があるようで・・・
でも、いろいろとぶつかり合いつつなかよくなる系の
お話なんで好きなタイプ♪
ちょっと「よつばと!」みたいな感じで
書いてみたんですけど、なかなか難しいですね(笑)
エッセイの場合は着地点がしっかり見えるんでいいんですけど
小説だとどうも最後の締めがいつも難しくて悩みます(^_^;)
「宝剣(ほうけん」は最寄のロープウェイから一番
近場のアルプスの天辺になりますので、機会が
あれば、どうぞのぼりに来てください♪
小説受かるといいですね
このエッセイみたいな感じだったら行けると思います
宝剣ってかっこいいw
しらなかったー(笑)
あー、どうなったんだろう「南アルプスホテル」。
多分、ダメだったんじゃないですかねー。
まだそのレベルなんです、きっと。
がんばりますー♪
そういえば「南アルプスホテル」はどうでした?
「宝剣」って山の名前だったのかー。
勝手に酒の銘柄と脳内変換されていましたww
ゴミ箱ないしなあ。朝、まだぼーーっとしていたので
もぉいいやと思って口に入れましたが、べつに
ジャリっとも言いませんでした(笑)
3秒ルール… これ、着地点の状態にもよりますよね。
室内のテーブルとか床なら大丈夫かもしれない。でも砂利道とか、砂埃だらけの場所
濡れた場所に落ちたら、3秒内でもゴミ箱行きだなぁ…(=゜ω゜)ボー…