トランプがロシアの傀儡だった。
- カテゴリ:その他
- 2018/08/27 06:03:52
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トランプ「フェイクニュースだ!」
トランプがフェイクニュースだ という時、大抵その情報は正確である場合が多い。
記事によると トランプが過去にロシア政府の援助を受ける一方でロシア政府はトランプの性癖や資産といった情報を収集していた。
トランプが何かの間違いで大統領に就任した事はプーチンにとってアメリカ大統領を操るための好機となった。
何せプーチンはトランプがやらかした性的な馬鹿騒ぎ動画や写真、様々な証拠をネタにアメリカ大統領を操る立場になったのだ。
アメリカの国益は二の次でトランプはロシアのクリミア侵攻、シリアへの軍事援助などを国連で批判する事は不可能になった。
例えばロシアがアメリカの息のかかった国を公然と侵略したとしても何の批判もしないだろう。
ロシアは侵略し放題だしNATO軍(西側の軍事同盟)がロシアに敵対する事もできなくなった可能性がある。
実際、トランプは中国には攻撃的だがロシアには文句を言わない大統領である。
ロシアで会見したトランプはプーチンの言うことに追随する召使いのような発言をしていたが、
これを聞いたアメリカのメディアは「トランプがプーチンの制御下にある」と猛烈な批判をした。
そうなのだ。
今やアメリカ大統領はプーチンに脅される無能な男に成り下がったわけだ。
元々トランプには政治家としての資質が無かった事は横においておく。
そんなトランプが政権維持のために、西側諸国に対し大幅に関税を上げて貿易戦争を始めたわけだが、
これをプーチンが演出していたとすれば世界経済の混乱がロシアの利益につながると彼は考えているのだろう。
実際、ロシアは関税騒動で中国にロシア産大豆を売るチャンスを得ている。
英秘密情報局(MI6)元要員がロシア関係筋から得た情報を基に作成されたとされ、連邦捜査局(FBI)が精査中。
トランプがロシアにだけは大人しい理由は、これで説明できる。
北朝鮮の金正恩が恥ずかしいVRTをネタに石破茂を操り
中国に招待されて団体で接待を受けた民主党議員達が中国、韓国の傀儡になる。
こうして共産主義者達は敵国の政治家の弱みを握り、世界を赤く染めようとする。