仮面ライダー3号38話
- カテゴリ:日記
- 2018/08/26 20:08:15
そして、真夜中のニューヨークの空と地上で、大激戦がはじまる
トルネードを止めると、変身した、姿の速水が大地に立ち、そこに二人の、ライダーマンが駆け寄る
「コウモリ)は戦闘員達をむかわせる
「速水」「さあ、二人とも、オレに力を貸してくれ」レビたちは答える
「レビ)「行くぜ、ダブル、アーム)滝とレビは、技を使い、戦闘員たちを倒し、蝙蝠男を牽制する
「コウモリ)「ライダー達は手強い、たが、オレには空を飛ぶ力がある、まずは緑の仮面ライダーだ、」そして、蝙蝠男は、「速水)捕まえると高い空に飛んでいく、
「速水)「まんまと、オレの得意の空に持ち上げてくれたな)、「コウモリ」
「何、お前は、空を飛べるのか、それは、ありえねえ」流石に驚く、コウモリ
「何、お前は、空を飛べるのか、それは、ありえねえ」流石に驚く、コウモリ
「レビ)「肝心なことを忘れてるな、速水さんは、空を飛べるんだよ」
「速水)「ライダーブースト)と叫ぶと腰のブースターを吹かし、空を飛ぶ
「コウモリ)「何、オレを落とすのか、」
「速水)「喰らえ、ライダーブーストキツク)空中でブースター加速をかけ、キックを食らわし、コウモリを地面に叩きつけ、トドメを入れる
そして、空中から地面に舞い降り、スカーフが風になびいた、そして、朝日が空に上る
今じゃ空中に浮くレクサスホバーボードなんかも実現されてるし、本当にライダーやアイアンマンが実現する可能性もある、楽しみな時代になってますよね。空飛ぶ車もあと5年もしたら見かけるようになるかも?