中央アルプス宝剣、酒とイタリアンと星(準備編2
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2018/08/24 11:13:12
ダブル・タイフーンのおかげで
停電などが起きているところがあるようですね。
我が家のあたりは、いまのところ大丈夫ですが
みなさんのところはいかがでしょう。
大きな被害がない事を祈ってます。
閑話休題
さて、私が株主になっている地元の建設会社は
数年前に私が株主総会に行って以来、なぜか
優待がめっちゃ充実してます(笑)
そのおかげで個人株主が増えたということを
2年か3年前の株主総会で聞きました。
さもありなん。
地元の食品会社や乳製品の会社、
漬物屋などなど、大変ラインナップが豊富です。
その中に1つ、「ロープウェー」というのもありまして。
ふもとからのバス+ロープウェーがタダ。
わたしの株数では1人分だけですが
夫君がマトモに払ったとしても
平均すれば半額ですよ\(^o^)/
優待は3000円分相当
ということですが、これってほとんど4000円
に近い値段なんですよ。いやー、社長っっふとっぱらっっ♪
そして今年の初めに名鉄の株主にもなりまして(笑)
このロープウェーを運営しているのが
名鉄グループなんですねー。
登山の直前、名鉄の優待も届きました。
おお、名鉄は20%引きか。
ふーむ、バスはないんだ。
ロープウェーだけか。
ま、それでもいいか。
1枚で2人使えるんだ。
2枚あるから、2回分だなー。
どっち使おうかなー。
どーしよーかなー。
当日の朝まで迷っていましたが
朝起きたときに、ふと使用期間というか
利用期間をチェックすると、なんと7/1から(^_^;)
今日って6/30じゃんっっ\(◎o◎)/!
はい、この優待は使えないー。
じゃあ建設会社のほうのタダ券だね。
決定ーー\(^o^)/
よかった直前で気がついて。
明日に続く
<昨夜の私>
ケンミンショーで盛岡冷麺をみる。
あと長野県民の大好きな「ずく」という言葉で笑う(笑)
これは地元民では表現できないでしょうねぇ・・・
さあ今日の一冊
「老人とつきあう」岩波書店
この本、「老人の付き合い方」の本じゃないです(笑)
映画監督の人の自伝みたいな本でした。
というコンセプトはなかなか
いいのではないかと思ってます。
多分、コレだけの優待を出す前からの
優待商品だった「寒天屋」の会長のアドバイスが
あったに違いないと勝手に思ってます(笑)
そういう企業相手の会社の株主優待って??って思っていたのですが
なるほど その手があったか。
自社とその企業とのつながりも強化できるし ウインウインですね。
そういうバージョンの老老介護も
これからは多くなりそうですよね・・・
90代ぐらいの母親がその息子(老人?)の介護してるという・・・
回答は前のコメントにあります♪
高いですよ、ロープウェイ。
たしか日本一高い場所にある駅です(笑)
「働き者」に含まれる気質全てをさす言葉だと思ってます、「ずく」。
わたしは「ずくなし」でーす\(^o^)/
ロープウェイってそんな料金かかるの?(゜_。)
ずく… 気力、ヤル気、根性とはニュアンスが微妙に違う意味のようですね…
(´ω`) ンー… なんだろ?煮え切らないヤル気みたいな?
気質が大きくかかわってるんでしょうね。