Nicotto Town



何だ、有るじゃない。


昔知人の子が保育園で熱中症になり、

暫く保育園で休まされた後、救急車で病院へ運ばれた。

何と死ぬところであった。

意識が戻ったのは夜の8時。

其れまで危篤状態だった。

保育園は公立の保育園である。

設備も決められた通りの設計である。

其処に問題があった。

夏の外遊びに炎天下の中、外に水飲み場が炎天下の中に設置されている。

此れが基準だからそうなのであろう。

大人なら少し考えれば出来る事を誰も本の少し改善すれば良い事をしていない。

蛇口が炎天下にさらされて火傷しそうに熱い。

子供達は一度触って厚いので蛇口に触らない。

子供だから友達と厚くて顔が真っ赤でも遊ぶ。

保育園では飲み物も与える時間も規則通りである。

夏場に喉が乾いたら自由に飲める水飲み場が子供が手の届く所の場所にせっちされていても蛇口は炎天下にさらされて火傷しそうな位熱いのが効率の保育園の基準通りの設計で飲み物も与える時間も決められたマニュアルに沿ってである。

子供達の事を考えている様で子供を殺すマニュアルを保育園の構造も中のシステムもなっているのって何なのだろう。

今とある番組を見ていて日陰をつくる簡単な風を通して日影が出来る物がある商品を放映していた。

何だ、有るじゃない。

夏場はそれで水飲み場の所だけでも日よけシートを張れば良いだけである。

そんな簡単な事を何故しないのか?

炎天下のあちこちの歩道を其れで日陰を作れば良いではないか。

後はどうやって夏場だけ道路に其の風通しの良い日よけのシートの屋根を取り外しが出来て簡単に設置が出来る折り畳みの簡単に設置が出来て其れを折りたたんでしまって置ける傘の大きな長四角のあの運動会の役員用のテント見たいのでもっと使いやすいのを作るだけである。


其れを歩道に炎天下の時だけ設置すれば経費も安くて済む。

こんな物を何故作らないんだと思う。

歩道に店の前に薄い日よけシートの日影が出来ると人々はもっと其々の商店に買い物に来るだろうに。

何か、後一歩の工夫を怠けている様でイライラする。

誰もが此の日本に誇りを持って、より良く暮らせる工夫をすれば其れが良い方向へ向かうと思うのにと思う。




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