ただいまーー
- カテゴリ:日記
- 2018/08/22 21:28:10
おかげさまで実りの多い一日でした(笑)
弁護士、入ってますのでご心配なく。
今日は、妹君たちと弁護士と打ち合わせでした。
こちらは裏の取れる証拠をガッチリ握っておりまして
妹君も腹が据わってる方なので「刑事告訴も」ということを
明言しております。
向こうも弁護士を立てたようですが
債務整理のお得意なところらしいです。
こちらの証拠が向こうに開示されたらどうなるか
大変興味深い。
私の見るところ、すでに勝敗は決していると・・・
IPOもおかげさまでちゃんと成り瓜できてました。
やれやれですー。よかった、初値からグイグイ下がってると
先ほどようやく今日のチャートをみまして、冷や汗(笑)
それでは、おやすみーー\(^o^)/
民事より刑事を先にやる可能性も・・・
妹君軍団が提訴するとして、
そうすると妹君軍団=原告。弟君軍団=被告となります(この被告は刑事事件の被告人とは別物です)
・裁判所から弟君軍団に訴状が内容証明郵便で送られてきます。
・おおよそ2ヶ月後くらいに最初の裁判日が記載されその日までに訴状に対する準備書面を提出するように求められます。
・第1回・・・原告側弁護士は出席必須です。本人、被告側は出席する必要なし。
で、次の期日が設定されます。(およそ2ヶ月後)原告はその期日までに被告側の準備書面に対する反論の準備書面を提出。
・この流れは全て裁判所と弁護士との間でなされます。本人達は弁護士の連絡を待つだけ。
・大抵この繰り返しを2年ぐらい続けます。
・で、第1回からずーっと平行して裁判官は和解を進めてきます。それが基本スタンスです。
・で、大抵内容が出尽くしたところで、尋問!
ここでやっと当人達が裁判所に出廷です。
・で、次の裁判で弁護士同士がやりとりして、その次でいよいよ判決が出る・・・
・判決に納得できなければ控訴・・・いざ高裁へ・・・
が、高裁は地裁より強引に和解させてきます。うちらの場合、高裁の事前協議で弁護士が裁判官から和解に持って行くよう強く強制された模様・・・弁護士の説得タイムが始まります。大抵はそこで納得できなくても和解で終わりになるそうです。
裁判なんてそんな物です。
片付けてくれたらボーナスを出すという
話をしてあります。どこまでやってくれるか
色々と複雑な事情がアレコレ絡んでますし単純な
財産問題でなくなっていますが・・・(^_^;)
証拠出したところで裁判官は見て見ぬふりです。
相手の弁護士も都合が悪い物出されたら、基本黙秘します。
(うちの場合、書き換えられた登記書類の本物出してやりましたが黙秘で裁判官もその事には触れませんでした)
うーん、多分こちらの内容を知ったら
向こうの弁護士はアッサリ手を引くんじゃないかなあ(笑)
うわ、酒の内容ってなに書いたらいいんですかねー。
そっちのほうが難問だー(^_^;)
うんうん、証拠開示は法廷で!w
新連載は、酒の内容を詳しめにお願いします (._.)
暖かい応援の言葉がなにより嬉しいです♪
私と妹君たちは、すでに未来に向けてのプロジェクトも
目論んでおりまして、この件が終わりましたら3人で会社を
立ち上げることを計画中です。楽しい未来のために頑張りますー\(^o^)/
勝ち戦となる様、陰ながら応援しております!!
名古屋の弁護士さん、そこまで顔が広くはなさそうです。
それに向こうの弁護士さんは、よくテレビや広告を出して
債務整理をしているところのようなので、畑違いかも??
実りが多かったので、思ったより元気で帰れました。
メンタルって現金なものですねー。昨日まではグッタリしてたのに(笑)
はなこさんのアドバイス、妹君たちも
大変に感謝しております。できるかぎり
こちらが満額回答になるように弁護士さんに
頑張ってもらおうと思ってます。そろそろこちらが
どんな札を握って何を目指しているかを知って、向こうが
真っ青になってくれるといいなあと(笑)
まずは、ごゆっくりご休息を。
お休みなさいませ。
警察も大義名分がかなり必要らしいです。(こちらもちょっと最近警察に相談した手前・・・)
最後に、お互いの弁護士同士が繋がってませんように☆彡
こちらの方の弁護士は繋がりまくってます。裁判官、副検事も含めて・・・
一緒に懇親会やるほどアットホームな関係なんですってw