インコを助けようとした消防士がインコに罵倒される
- カテゴリ:日記
- 2018/08/20 19:55:36
もう一度フクロウカフェに行きたいなぁとか思っているヤツフサです。(*´ω`*)
そんな事は置いといて、屋根の上に3日もいるインコを助けてくれと通報があり、
消防士がインコを助けに屋根に登ったら、インコに‘f**k off’と言われた
らしいので、日記に書いておこうと思いました。
https://metro.co.uk/2018/08/13/parrot-tells-firefighter-fk-off-getting-stuck-roof-7834921/
なになに?
ブラウザ翻訳
屋根についた汚れたオウムは、消防士にそれを「f ** k off」に救出しようとした。 ジェシーは、ターコイズと黄色のマココ、北ロンドンのエドモントンの家の屋根に3日間過ごしました。 ロンドン消防旅団はRSPCAの後に救助のために最終的に呼び出され、彼女の主人は彼女を引き離すことができませんでしたが、彼らは鳥から虐待を受けました。
オーナーは、「私はあなたを愛している」と言って、彼女が協力してもらうためにはしごを上った消防士に言ったが、愛情は耳の耳に落ち、虐待を受けた。 腕時計のマネージャー、クリス・スワローは「ジェシーは3日間同じ屋根にいて、怪我をするかもしれないという懸念があったので、彼女は降りていなかった」と語った。
エドモントン消防署のグリーンウォッチチームのスワロウ氏は、次のように述べています。「私たちは、口が細かく、誓いを守っていることを発見しました。 ジェシーと彼女の無名のオーナーはまたトルコ語とギリシャ語を話すので、乗組員も彼女に "両方の言語で来る"と言った。 しかし、彼女が鞭打ちを終わった後、ジェシーは結局負傷していないことが明らかになった。彼女は単に別の屋根、木、そして彼女の所有者に向かって飛んだ。
ヤツフサと同類の予感!
うむ、なかなかひねくれてますね (*´ω`*)
と言うか、なぜ3日も屋根の上に居たのか不思議です。
翻訳が複雑・・・
と言うか雑ですね (^ω^;)
記事元には「Parrot」と書いてあるので、直訳すると「オウム」です。
インコはあまり区別されてないですが正確には「true parrots」と書くみたいですね。
直訳すると「真・オウム」って感じでしょうか?
今回、記事元にある写真を見たんですけど、ルリコンゴウインコと言う南アフリカの大型インコだと思いましたので、インコと書いてみました。
でも記事の翻訳は書き換えずに直訳したものをそのままコピペしてます (^ω^;)
インコとかオウムって、オスがよく喋るらしいっすよ。
なんでも求愛行動の1つで、好きな相手の鳴きまねをするって習性があるようです。
そう言えば昔、家で飼ってたセキセイインコも「ウジャウジャウジャピー」とか謎の言葉を話していました。
こういう翻訳に慣れてくると、原文と見比べて、ある程度読めるようになってきて、ゲームで海外の人と交流する事が出来るようになってきます。 ヽ(゚ω゚=)
が、、、
ネットスラングだけは別!
あれはいちいちGoogle先生に教えてもらってます。
例
・ATM (At the moment)
現在は。今のところ。語尾につけて「今~している」のように使うことが多い。
・brb (Be right back)
退席。すぐ戻る。少し席を外す。
・bio (biologicalの略)
お手洗いに行ってきます。トイレ。
・epic fail (Failure)
大失敗。戦闘で全滅した時や、対戦相手に挑発として使うこともある。
・G2G (Got to go) / GTG (Good to go)
Good to Goは「準備完了」、Got to goは「そろそろ行かなきゃ」といった意味で使用する
とかですかねぇ (^ω^;)
その昔、自動翻訳の付いたチャットで「ハハハハハ」と書いたら「mother mother」と翻訳されたことが有りました。 ヽ(゚ω゚=)<凄いよね
今でもスマホ用のゲームで海外の人とゲームする時、翻訳凄い事になってることが有ったりして、意思疎通の難しさを思い知りますよwww
イスラエルの女の子と同時作戦決行する時とか、殆ど会話らしい会話無しでタイミングを合わせてくることが有り、流石女性でも徴兵制度がある国は違うなと思いましたっす。
しかし、当たり前かもしれないけど、何語でも話せるんだねえ。