仮面ライダー3号37話
- カテゴリ:日記
- 2018/08/19 16:24:19
そして、速水とれびはアメリカの大地に立つ「速水」「おやっさんから預かってきた、この新トルネードは、今までになく、高速のばいくだ、マニュアルを、見ておこう」と言うと、マニュアルを、読み込んでいく、「レビ」「凄まじいのだけは、わかるが、俺の乗る、サイクロンより、早いのかい、」とレビは、話しかける「速水」はマニュアルを読み込んで、時計を見る「間もなくか、深夜にニューヨーク)の街中だぜ」と新トルネード号を調整している、
「速水)は黙々と作業をして行く、そして時間が過ぎる
しばらくして、
時間が来る、
、真夜中のニューヨークに、コウモリ男が、現れる
地面には、誰かいる、そう、アメリカに戻っていた「滝」だ
変身できない姿で、立ち向かおうとしている
「滝」「しかたねえ、このままでやるか、」とコウモリ男に向かっていく滝
そこにレビが現れる「滝さん、これをつけろ」と滝専用のライダーマンスーツを投げる「滝」「こいつは、助かる、ライダーマン、変身」と装着する
「レビ」「結城さんに、滝さんに渡しておいてくれと、頼まれたんだ」
二人のライダーマンは、コウモリ男に、立ち向かう
そして、向こうのほうから、バイクのエンジン音が聞こえてくる
「レビ」「来たか、遅いぜ、」とマスクの中で笑いかける
「速水」「遅れてすまねえ、滝さん、久しぶりだな、今夜は3人でトリプルライダーだぜ、ライダー変身」バイクの上で、変身ポーズを取る、速水
続く
夏はいろいろとイベント多くてなかなかタウンや友達の部屋に行けませんでした。
ライダーマンでまた登場させてもらってありがとう!
そういえば夏休みにもライダーの映画やってましたね