パッパラパーの娘婿を財務大臣に任命
- カテゴリ:お笑い
- 2018/08/13 03:45:47
http://blogos.com/article/317434/
衝撃の日本語「パッパラパー」。
トルコ、長年の悪政 という記事を読んでいた最中、唐突に出てきたカタカナ「パッパラパー」。
トルコの官僚の名前だろうか、中東の名前はよく分からん と困惑したが
昔の俗語に「ぱっぱらぱー」=ヴァカというのがあったなぁ と思い出すのに手間取った。
まさかトルコの深刻な政治、経済状況を解説している記事に俗語が出てくるとは思いもしなかった。
記事によるとトルコ大統領が身内を大臣に起用した事が金融政策の混乱を増長させるという内容。
一ヶ月前の大統領選挙で続投が決まったエルドアン大統領がトルコで独裁色を強めたため、アメリカとの関係は悪化しトルコリラの下落は収まる兆しが見えない。
エルドアン大統領とトランプ大統領は、その独裁的な政治手法がソックリではあるが、
強引な独裁者同士が「俺は譲歩しない」と正面衝突したら妥協点は一体どこになるのか。
在トルコのアメリカ人宣教師アンドリュー・ブランソン氏の身柄釈放交渉 と アメリカ在住、トルコ人の指導者ギュレン師の身柄引き渡し要求 が取引として成立すれば
アメリカとトルコ、両方の大統領の面目は保たれるが、そうそう うまい話はない。
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https://youtu.be/MTjCMvBk7gw?t=287
小室圭 渡米。 警備費用は誰の負担?
小室圭が渡米したので彼の警備部隊もアメリカについて行ったという話だったが
アメリカ政府の保護下に置かれる関係上、小室圭の警備はアメリカ政府が行う らしい。
小室圭の年間警備費用は2億5千万円という話だが、それがソックリ アメリカ政府の負担になる と聞いて
悪名高いトランプ大統領は激怒した と聞く。
小室圭は一応皇室関係者扱いなので、日本憎しのアメリカ人が手近な小室圭を
♪ 鉄砲で撃ってさ、焼いてさ、食ってさ、おっとっとっと、よいよいよいよい
という事もありえるだろう。
アメリカでの小室圭の警備はアメリカ負担で数年間、行われる模様。
厄介払いできたのかな?
パッパラパーという単語はまず目にしない。
アメリカのロースクールで「自分は天皇の孫のフィアンセだ」と公言していたのだが
これに宮内省は激怒。
まだ婚約者ではないと言明した。
皇后様も結婚は無しで・・・ってお話ししたのに・・・親子で皇居に来んのね(´・ω・`)
小室さんのコトはアメリカさんが可哀そうだと思う。
トランプも不幸だねぇ~(´・ω・`)
小室圭 銀行に就職したのは秋篠宮家のコネだった。
三菱東京UFJ銀行と取引している秋篠宮家が婿候補の小室圭の就職先を世話してやったというのが実のところ。
その後、眞子様との婚約発表。
ここままでが秋篠宮家のシナリオ。
就職後、銀行業務が思ったより難しい事を不満に感じた小室圭が退職を決意した事で話は複雑化する。
それならばと大学院に進学する一方、弁護士事務所でアルバイト勤務するなど小室圭の進路は不安定化する。
しかし弁士後事務所でのアルバイトも秋篠宮家のコネだったとか。
大学院卒業後、今度はアメリカのロースクールに留学して弁護士を目指すが、その費用負担はさっきまで働いていた弁護士事務所が出している。
ここでも秋篠宮家のコネが働いたものと思われる。
つまり秋篠宮家は小室圭の就職先確保のため、三菱東京UFJ銀行→弁護士事務所勤務→アメリカのロースクール留学費用負担 と、すでに3回もその神通力を行使したわけだ。
この先はアメリカで弁護士事務所を開設して弁護士業務で生活していくのかと思いきや、それも難しいだろうと またもや秋篠宮家は国際機関の法務部に就職できるようにコネパワーを発揮するのだろう。
イタセリツクセリで小室圭が高額な給与を得られる仕事を探す秋篠宮家。
全ては眞子様の結婚生活のためとは言え、何とも滑稽な状況になったものだ。
てっきりトランプ大統領のことだと・・・・ 思ってました。
大体 いくら日本より弁護士資格取得が簡単とはいえ
テストは英語で受けるんだから 先に日本の弁護士資格k
とったほうが 簡単だと思うけど どこからアメリカなんて
出たんやろね パラリーガルならまだ可能性ありやけど、
日本人のパラリーガルの雇用も結構難しそうやけど
なんで小室さんのお母さん怪しすぎませんか?
400万円ものお金を贈与だと思ってたなんて
この結婚 破断になりそうやね 秋篠宮家は
フェードアウトしてほしいと思ってると将来天皇家だからね