山は麻薬。
- カテゴリ：その他
- 2018/08/11 20:54:22
獏さんの『神々の山嶺（いただき）』
ベースキャンプでの羽生 丈二と深町 誠との会話の中で、
「そうだ。一度、山で岩の壁に張りついたら、そこで、あれを味わったら、日常なんてぬるま湯みたいなもんだ・・・・・・」
私は常に涙する…。もう一度、山で生活したい…。
映画はクソだったらしいけど。私の友人も撮影スタッフとして参加したんだけど。
かをる笑顔で元気！は今日も行く・・・。
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登った時の記憶が甦りました。
山っていいですね～
もう数年山登りしていません。
林業が衰退して、山は弱ってる気がします。
いまこそ、林業再生を進める時だと、思います♪
近場の山も付き添いがいないともう行けないや・・
山はいいよね
「もう二度と来ない！」と思っちゃいますが、一旦
山頂に立つと、その感激は大きく、すぐに
「また来なくっちゃ！」と思います・・
下界と比べると、見える景観、植生、星々、空気、水など
全てが素晴らしく違う別世界！これは五感全てで、実際に
経験しないと理解するのは難しいでしょうね・・
山の魅力は分からないけど・・
何か引き付けるものがあるんでしょう(○ゝω・)b⌒☆NE!
もう１度山にかかわれると・・良い(○ゝω・)b⌒☆NE!
山で生活するってことは人ではなくなるってことだよね。
山の神は春に山から里に下り、田の神となって稲作と守り、秋には収穫をもたらして山に帰り、また山の神になる。って言われるから。
ここでの神は朝廷や貴族に対しての意味で、西洋の神や現代に日本人が意識している神ではないけどね。
山頂まで登って無事に下山出来たときは嬉しかったです
山での生活はキビシイ感じがしますが、山はいいですよね＾＾