核廃止は無理と思う
- カテゴリ:日記
- 2018/08/06 18:55:14
核兵器廃止廃止と言うけれど、具体的にどうやって廃止するつもりなんでしょか?
現実的に考えて、抑止力としての核はもう手放す事は出来ないと思うんですよ。
万が一核を手放すとしたら、それはそれ以上の威力を持つ兵器が出来た時。
核兵器の廃止をうったえる人は、
さらなる兵器の開発競争をせよと言ってる訳ですね。
そうでなというのなら、具体的な案を出して欲しいものです。
「核廃棄! その方法はそっちで考えろ」
なんて、無責任な事言いませんよね?
部屋の隅に雑に物が積み上げられた部屋だった。
あなたは何を思ったか、舞い上がる埃に顔をしかめつつも、
積み上げられたものをどかし始めた。
よっこらせと掛け声をかけつつ積み上げられた物を移動させていくと、
最後にきらびやかに飾り立てられた大きな宝箱を見つけた。
Pアイテムをプレゼントしますので、欲しい物を管理人の伝言板かブログに書いて下さい。
どこかへ向かいますか?
あなたは長いスロープをころころと転がり出した。
ころころころころころころ…ペッ
吐き出された場所は、玄関ホールだった。
扉を開けたところからやり直せますが、
どこへ向かいますか?
焼け跡の残る床、壁、天井が目に入る。
ふと見ると、扉の裏側も焼け焦げていた。
他には特に目につくものはない。
どこへ向かいますか?
ドアノブを握りしめたまま硬直していたが、おそるおそるもう一度開けてみると、
そこは真っ黒に焼け焦げた部屋で、何もない。
火が燻っている様子もない。
それを見てあなたはまた扉を閉めた。
どこへ向かいますか?
窓のまっ正面には壁が見えた。
見上げると空が広がり、下には中庭が見える。
他にこれと言って目につくものはない。
どこへ向かいますか?
壁に飾られたタペストリはやはりボロボロだが、
金糸銀糸が使われ、豪華な感じがした。
置かれている欠けた陶器にも、精緻な模様がほどこされている。
階段を上がりきった場所から見て、正面に窓。左右両側に扉があります。
どこへ向かいますか?
左手奥へ行くと少し広くなっていて、扉と反対側の壁には本棚がびっしりと並んでいた。
そこには残骸となった本も少なくなかったが、
いくつかは読める状態のものもあり、
手に取ってみるとそれは、ほとんどが幻覚魔法に関するものだった。
他には特にめぼしいものもないので、あなたは部屋を出ることにした。
どこへ向かいますか?
正面にはベランダへ出る扉。
その途中にもひとつ片開きの扉があります。
どこへ向かいますか?
左に折れて三階への階段に続く通路にぶつかった。
何も置いてないさびしい様な場所だ。
まっすぐと階段と…
どこへ向かいますか?
左右に長い奇妙な部屋。
真正面とその右側に大きな窓があり、
ボロボロになったカーテンがぶら下がっていた。
右手側の奥へ行くと少し広くなり、あちこち欠けたクローゼットと、
黄ばんでよれよれのカバーの掛けられたベッドがふたつあった。
そのベッドの上に半透明の奇妙なものがおり、
目が合うとあなたに襲いかかってこようとした。
あなたは慌てて部屋から逃げると扉を閉めた。
奇妙なものは扉を開けてまでは追って来ないようだ。
どこへ向かいますか?
右手側に窓があり、覗き込むと下の方に中庭が見える。
少し行った左手側に片開きの扉がひとつ。
通路は更にその先を行ったところで右に曲がっていた、
どこへ向かいますか?
えーと、大体の様子は判る?
枯れてしまった大輪の花が植えられた大きな植木鉢を挟むように、
こちらの階段の近くと、右の階段の近く。ふたつの片開きの扉があった。
どこへ向かいますか?
二階は入らないままスルーしたよね。
ここは厨房らしく、ボロボロになった鍋や釜。黒焦げになったかまどがある。
食材は、あるものは乾燥してかさかさになり、あるものは腐って溶けていた。
そんな中を歩いていると床下収納庫を見つけた。
おそるおそる開けてみると、その中には小さな宝箱があった。
Cアイテムをプレゼントしますので、欲しい物を管理人の伝言板かブログに書いて下さい。
どこへ向かいますか?
地図はちゃんと食堂にしてたのになあ。
扉を開けると勢いよく水が飛び出し、あなたを押し流す。
気が付くとあなたは玄関ホールにいた。
だが、水を浴びたはずなのになぜか全く濡れていなかった。
扉を開けた部屋まで戻れますが、
どこへ向かいますか?
真ん中の扉を開けると、そこは小さな中庭。
左右に窓があり、そこからあまり広くなさそうな通路が見える。
中央には水の止まった噴水と、よどんだ水が底に少しだけ溜まった池。
植えられた草木もほぼ枯れていたが、手前側両隅にある茂みだけは青々としていた。
見上げると空が見えるが、
二階三階部分は通路の幅ほど中庭側に張り出しているのが見えた。
扉は正面に玄関へ向かう両開きの扉がひとつ。
左右真ん中ほどに通路へ入る片開きの扉がひとつずつ。
どこへ向かいますか?
壁はタペストリ等で飾られていたが、それもすでにボロボロである。
椅子も腰を降ろしたら壊れてしまいそうだ。他にこれといって見る物はない。
扉は入って来た扉と同じ側にあとふたつ。
部屋の反対側。左隅にも片開きの扉がひとつ。
どこへ向かいますか?
どれも古びて顔の判別がつかなくなっている。
左手側には窓があり、のぞくとそこは小さな中庭になっていた。
扉は正面奥と、通路の真ん中辺左手側にひとつずつ。
どこへ向かいますか?
枯れてしまった大輪の花が植えられた大きな植木鉢を挟むように、
こちらの階段の近くと、もうひとつの階段の近く。ふたつの片開きの扉があった。
どこへ向かいますか?
元は豪奢だったらしい家具や調度品が置かれているが、
今はどれも埃をかぶり、色あせて、一部は壊れている。
左手側に窓があり、下を覗き込むとかなり下の方に中庭が見える。
他には特に出入りできる扉はない。
どこへ向かいますか?
とりあえず、
やや前後に長い部屋。
元は豪奢だったらしい家具や調度品が置かれているが、
今はどれも埃をかぶり、色あせて、一部は壊れている。
右手側に窓があり、下を覗き込むとかなり下の方に中庭が見える。
他には特に出入りできる扉はない。
どこへ向かいますか?
埃を立てないよう、ゆっくりゆっくり階段を上がっていく。
玄関ホールから二階へ上がるのとは反対向きの階段を上がりきると、
そこは少し広めの空間になっていた。
壁際にいくつかの古びた…というよりすっかり古くなった東洋風の壺が置いてある。
振り返って見ると、正面とその右側(左側)に片開きの扉。
そしてもうひとつの階段が見える。
どこへ向かいますか?
核廃止できればそれが一番いいんですけどね。
北朝鮮の現状見てると、とても無理な気がします^^;
もしもボタン一つで地球が滅ぶような兵器が出来てしまったら?!
そう思うと怖いですね。兵器はこれ以上開発すべきじゃないと私も思います。
もしもそれ以上の威力を持つ兵器ができたら地球は滅亡しそう;