時
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/08/01 13:23:17
何時の間にか
この日を待っていたのかもしれない
もうあなたの心が
私のものじゃないと感じながら
続いていたのかもしれない
あなたを愛している
その心に嘘はない
でも私のほかに誰かいるなんて
そんなものは辛すぎる
あなたはどこを見ているの
じりじりと地面が焼けるころ
どうやって別れようか
そんなことを考えている
消え去るように流れてい私もですきたい
思い出にも残らないで
さよならの言葉はいらない
私も口にはしないわ
愛してくれてありがとう
私も幸せだった
だから今度は彼女に与えて
いつか二人がかすめるようにすれ違っても
何もしないわ
それぐらい愛していた
愛がすれ違うものなら
その流れについて行こう
そうですね。この詩には愛というものが欠落していますね。
なぜ相手を愛するのか、なぜこの人でないとだめなのか。
そういうことや周りの出来事を取り込まなければなりませんね。
反省します。
お久しぶりですね。またお会いして、いろいろお話したいですね。
暑さには気を付けてくださいね。
心に気持が無いのをし知りつつ付き合うのは・・・
何とか心を取り戻そうと、彼の好きそうなスタイルにしてみたり・・(ミニスカートはいたり・・)
スチワーデスのスタイルして変身したり・・・
セラー服のファツシヨンしてみたり・・「声は掛けてはくれるが・・・」気持ちは戻らない・・・うんnうん
お互いの間を開けて時間を取るのもいいが・・・
そんなり二人は・・「別れに・・・」でもしかた無いのかな?
芯の真実が知りたいよね?
どうしてなの?
いつもありがとうございます~♡
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
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