中国のファンタジー映画 阿修羅
- カテゴリ:映画
- 2018/07/19 03:15:40
中国のファンタジー映画 阿修羅 が制作費126億円にも関わらず、早々に上映中止に追い込まれた。
https://www.youtube.com/watch?v=8Dk7629fAGM
どうやら映画の内容は阿修羅という三つの顔、6本の腕を持つモンスターと戦う中国ファンタジーといった感じ。
大方、キン肉マンの悪役アシュラマンを元にした話なのだろう。
https://youtu.be/kKmbBYiC01g
映画を見た人は「おぞましい! 単なる糞便の壮大な山だ!」とコメントした。
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http://karapaia.com/archives/52262147.html
チャバネゴキブリ駆除のため廃屋を焼却処分。
ゴキブリの巣窟と化した廃屋で殺虫剤を使用したがゴキブリ駆除できなかった為、廃屋ごと焼いて駆除する事にした訳だが
焼いている最中にゴキブリに逃げられると周辺家屋に被害が出るからと、消防士達は溝を掘って盛土するなどして逃げ道を塞ぎ、枝を敷き詰め廃屋周囲を固めた。
そうしておいて周囲の枝を燃やし廃屋にも着火して焼却処分を開始。
周囲の木などが延焼しないよう放水しつつ、廃屋の全てが燃えるように念入りに焼いた。
こうして廃屋は完全に燃やされたのでゴキブリの大半は退治できただろうけど、焼却以前に周囲の家へ移動していたチャバネゴキブリは、そこでもまた繁殖するのだろうなぁ。
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https://jp.reuters.com/article/usa-trade-russia-grain-idJPKBN1K10JG
焦点:米中摩擦がロシアなどに恩恵、黒海周辺の穀物輸出拡大へ
米中貿易摩擦はロシアやウクライナ、カザフスタンの黒海周辺国にとって
小麦やトウモロコシ、大豆の中国や欧州連合(EU)向け輸出の好機となり、
穀物やオイルシードの輸出拡大につながりそうだ。
米中の貿易摩擦問題で関税が激化したため、ロシアが中国に穀物の輸出拡大。
トランプが始めた関税増額政策に怒った中国はアメリカから輸入している大豆や穀物等、色んな物品に報復関税をかけた。
このためブローカーは慌ててロシアからの輸入を増やした。
今やアメリカ産農産物は、中国では不人気な高額商品にされた。
そこでロシア産穀物が中国に流れるわけだが、そうやって世界の物流を見渡せばアメリカ以外の貿易が活発化する様が見て取れる。
という事はトランプの関税政策が結果的にアメリカ経済の停滞に繋がりはしないだろうか。
例えばアメリカ産大豆は、行き場を失い農家は売り先確保に苦労している。
一方、鉄鋼製品は関税のためアメリカ国内で品薄になった。
そこでアメリカの鉄工所が息を吹き返しアルミの生産も大幅に増えたそうだ。
だから関税で守られる工業製品はアメリカ国内の生産を増やすことが出来るわけだが、
今まで好調だったアメリカの農産物輸出は打撃を受ける。
それがトータルでプラスになるのかマイナスになるのか。
アメリカ産の鉄鋼製品は自動車会社で大量に消費されるが、その結果製造された自動車の原価は大幅に増える。
そして完成品の車は今までより高い価格で売られる訳だけど、結果的にそれはアメリカ自動車産業の停滞を生みはしないだろうか。
トランプの関税政策がアメリカ経済に打撃を与えたという分析結果が出たとき、アメリカ国民はトランプという指導者に罵声を浴びせるのかもしれない。
レーガン大統領も保護主義政策をとりアメリカの自動車産業を守った。
ところがビッグスリー各社は、それを良いことに輸出に強い自動車の開発を怠った。
具体的には小型で燃費がよい自動車をまったく作れない体質を維持した。
大型で出力が大きい車の方が利幅が大きいからとビッグスリー各社は輸出に強い車を全く作らなかった。
トランプが再び保護主義を復活させてビッグスリー各社を甘やかす。
アメリカの自動車産業が成長しない訳である。
アメリカに3個も自動車会社 要らないのでは。
中国政府の肝いりで作られた国策映画 建国大業 という作品は中国の歴史を映画化したものだが
肝心の中国人には不評で映画館はガラガラだったとか。
トランプがロシアに行ってプーチンと会談したが成果は全く上がらなかった模様。
さらにトランプが親ロシア的な発言をするので、側近がトランプ発言を打ち消すのに奔走した。
トランプは政治家として責任ある発言が全く出来ていない。
一杯国内でお金使って 爆買いを控えてもらったら?
なんて あんまり意味がないんだけどね
トランプはもう声から嫌い なんか爺がギャンギャン声出してる
感じしませんか?