今回の事で減災ってとても大切だなぁと思った。
- カテゴリ:日記
- 2018/07/16 23:27:13
此れまでの長い年数で此処は大丈夫と言う考えではだめになったと思う。
日本では『地球温暖化』としての扱いのニュースにしなかったけど
海外では『地球温暖化、異常気象』として大きく扱われた。
此れから世界の発展途上国では安い火力発電を作って行くと思う。
CO2は増える一方なのだ。
あれだけヘアーサロンの最後の形を整えるシューと振りかけるのさえ
大きく扱って断ろうと言う事になって行ったのに
今の日本はCO2が倍になってもマスコミは一切扱わない。
更に太陽光発電の森林破壊での少し多めの雨での土砂被害も
問題にしない。
ドイツ政府の「太陽光発電の失敗のレポート」を日本人は日本のマスコミが
隠しているのであれだけ国際社会で大きく扱われたのに
日本ではほとんど知られて居ない。
其れでも世界規模で此れだけ明らかな気象変化に対して
今までの考えではだめだと思った。
地震対策だけでなく、治水対策も此れまで被害が無かった所も
事前にやって行く必要があると思った。
また避難所も地震で非難する所と川の氾濫で非難する所は違う。
色々な事を考えさせられた。
更にボランティアで来た人が帰る時にプラゴミ一袋と燃えるごみとか
紙のゴミとかを一袋のふた袋を自動車に積んで帰って自分の所で
出せば少しだけど違うんじゃないのかなぁ。
更に大量の土砂はどこかで欲しい県が無いのだろうか?
何かに此れは使えそうだと言うのなら貰ってくれれば良いと思う。
更に大量の木もチェーンで細かく切って乾かすと
暖炉に仕えると思うし、チップにすれば何かに使えると思うけど。
何処かの県で欲しいと言って取りに行かないのだろうか?
パルプにも使えないのかなぁ?
更に隣の県でもゴミを此のゴミなら引き受けられると言う所は
其れを取りに行けば良いと思う。
その地域だけでなく、他県が県として何かが出来ないかなぁ?