タイ洞窟救出劇の映画化を目論む
- カテゴリ:映画
- 2018/07/13 05:12:35
http://www.jprime.jp/articles/-/12795
タイ洞窟の救出劇をスタンド・バイ・ミーしようとする映画関係者
2010年チリ鉱山労働者たちが約70日間、地下に閉じ込められた。
その5年後に『THE 33』=『チリ33人 希望の軌跡』という映画になった。
タイ洞窟救出では、ポンプの故障で水位が上昇し危機的状況になり、やむを得ず最後に残った少年4人とコーチ(25)は強引に脱出する事になった。
だからタイ洞窟から全員が救出された事は、幸運だったのだろう。
この奇跡の救出劇を映画化しようとブローカーが暗躍。
洞窟内で13人はどうやって過ごしたのかという細かい話を聞かなければ映画は作れない訳だし独占契約しておけば、映画を作る上で主導権をとれる。
映画として完成すれば見ごたえある内容になるでしょうね。
ただし脚色や演出が介在するわけだけど。
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洞窟少年の遭難でサッカーコーチを責めるべきではないとの論調。
タイの国民はサッカーコーチの過失の責任を問わない姿勢のようだ。
http://katasumisokuhou.blog.jp/archives/10407091.html
日本共産党の宮本岳志衆院議員
「オウム事件は死者29名、豪雨災害は200人以上死亡。絶対に安倍内閣の命取りにしなければならない!」
どうやら宮本議員の論理では豪雨災害は安倍総理が起こした、という解釈らしい。
東日本大震災では 死者1万5893人、行方不明者2553人を出したが当時は民主党政権だった。
だから民主党政権が死者1万5893人、行方不明者2553人の全責任を負うべきという話になる訳だ。
また原発4基を爆破した当時の菅直人総理の責任も追求せねばなるまい。
日本共産党の宮本岳志衆院議員がサイコパスであることは間違いないだろう。
http://netgeek.biz/archives/122435
共産党、募金をネコババしていた過去を指摘され抗議文で反撃
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https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/kaizou/1132616.html
夏休みに自作パソコン教室開催。
それぞれ1台づつパソコンを作って持って帰ろうという夏休みの自由研究の宿題に持ってこいの企画。
いや、そやけど全員で組み立てている最中、うっかりパソコン壊したら そいつだけ完成しない訳だけど。
何せパソコンって壊れやすいから。
AMD RYZENでパソコンの作り方を教えてもらっても、あんまり参考にならないかも
菅直人が原発事故前に過剰な介入を繰り返したことは、原発対応の邪魔にしかならなかった。
致命傷は菅直人が注水作業に難癖をつけたこと。
このため現場は大混乱になった。
タイはいい国なんだろうけど、今回の騒動で2000人動員したから安全対策だけはやってもらいたい。