大学の卒業アルバム
- カテゴリ:日記
- 2018/07/11 22:54:24
夕方。(…というかもう夜だった)
仕事を終え風呂にはいりだらだらしていると、佐川急便の車が家の駐車場にとまった。
…7月発送と言われた卒アル来たかな???
が、佐川のお兄さん。我が家宛の荷物をなかなか見つけられなかったのかしばらく車の中をがさがさしてました。
そしてインターフォンが鳴った。
「フォトスタジオからですねー」
卒アルでした。
調べてみると、全国的には大学の卒アル知らないひとばっか載ってるとかそんな感じの理由で注文しない人も多いのだそう。
でも私の大学は小さめな大学(1学年の人数が卒業した高校とほぼ同じ)。
…同じ学科の女子はほぼ全員知ってます。あとサークルや図書館関係者も分かる。
そして卒アル開封。
同学部の他学科も数人は知ってる。
他学部は知らない。
でもその他のページにも知っている人がたくさん載ってました。
ちなみに私は集合写真と個人写真以外では1か所ちょっと大きく、1か所ちいさーーーく載ってました。
あと思ったこと。
ゼミの写真がやたらでかいのが数枚とサークル写真もでかいのが数枚。
…もーちょっとスペース工夫したらもっとたくさん写真載せられたんじゃない…??
あとサークルの写真、図書館サポーターの写真がない!(撮影に来てくれなかったからね)(掛け持ちしているボランティアサークルのはあった)
でも個人写真はみんないい感じに映ってました。さすがプロだな、と思いました。
大学生活を思い返して懐かしくなった。
でも、小さい大学なので教室移動とかは本当に楽でしたね。不通に大学内歩いていても簡単に知り合い見つけられます。
理由は、その通り、知っている人が少ないw
多くの知り合いが載っているならいい記念だよね。
うらやましい^^