量子論で未来が過去に影響を与える可能性が話題
- カテゴリ:日記
- 2018/06/28 21:39:49
昔もっと勉強しとけばよかったと思うヤツフサです。 ('A`)
やっちまっても元に戻る事はない。
そんな暗い事ばかり考えてたら、なんと量子論の世界では「時間が過去にも流れる」
と言う可能性があると、2012年にオーストラリアの哲学者、ヒュープライスが
言ってたのを、アメリカとカナダの物理学者が「そうかもしんない (*´ω`*)」と
言い出したと言うので、日記に書いておこうと思いました。
https://www.sciencealert.com/quantum-physics-theory-predicts-future-might-influence-the-past-retrocausality
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この量子論は、未来が過去に影響を及ぼすかもしれないと予測している
量子力学のより奇妙な側面の1つは、同様に奇妙なアイデアによって説明することができます。因果関係は時間とともに後方へ、前方にも実行できます。
アインシュタインが遠く離れた場所で「気になる」アクションと呼ばれていたのは、理論的には、明日の悪い昼食のおかげで、あなたに腹痛が現れる、等価粒子である、
米国とカナダの一対の物理学者が、量子理論におけるいくつかの基本的な仮定を詳しく見て、時間が必然的に一方向に走っていない限り、パーティクルに対する測定値は時間とともに前進して戻ってくる可能性があります。
私たちは皆、量子力学が変わっていることを知っています。そしてその奇妙なことの一部は、基本的なレベルでは、パーティクルはテーブルの下を転がる固体のビリヤードボールのような振る舞いをしませんが、むしろ部屋の周りを動く可能性のあるぼやけた雲のようなものです。
このぼやけた雲は、パーティクルを測定しようとすると鋭い焦点になります。つまり、黒い球がコーナーポケットに当たった白いボールと、無数の白いボールが黒いボールをすべてのポケットに打ち込むことは決してありません。
物理学者の中には、その雲のメビウスが本当のものを表すのか、それとも単なる便利な表現なのかという議論がある。
ヒュープライスの名前で物理学者は、2012年に戻って主張した量子状態の背後に奇妙な確率が本当の何かを反映し、そして何が一方向に時間を制限しない場合は、maybesの雲の中の黒いボールが理論的にポケットやノックのロールアウトすることができればということ白いボール。
参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒュー・プライス
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わ・か・る!ヽ(゚ω゚=)
せやな~
うん、関西弁で「そうだね」の意味だね。
でもまぁ、量子的にそうでなかったら、宇宙が光よりも早く広がってると言うアレ
の説明できんもんな。
まぁ、その辺は欧州原子核研究機構(CERN)で研究進めてるっぽいし、
そやなぁ~
アレ、ホーキンス博士的に、地球が吹っ飛ぶからやめてって言ってた実験だし、
確かに未来が過去に影響与えるかもしれんわな。
しらんけど (*´ω`*)<量子力学なんて習ってないわ
BGM:何でも言う事を聞いてくれるアカネチャン (歌:ボイスロイド)
https://youtu.be/OVuYIMa5XBw
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この曲が使いたい為だけにニュース選びました。
相対性理論の話です (^ω^;)
光より早く物か進めないと言ったアインシュタインさん。
彼の理論で行くと、光の速さを超えた速度で移動すると、音速でヘリコプターが飛ぶのと同じで墜落する。
電子が原子と結びついてる引力を振り切ってしまう速度になるから、原子がバラバラになってプラズマになってしまうって言ってたんです。 で、光を超える速度が出るとどうなるかってのが問題で、簡単に言うと時空にひずみが出来てタイムスリップすると言うのが相対性理論の結論となってたんです。
それが、原子より小さいニュートリノの世界だと、なんと光よりも早く移動しているってのがわかって来たらしいっす。 つまり原子以下の世界ではタイムスリップして過去に時間が流れていると言うのが、この話なんっす ヽ(゚ω゚=)<タイムマシン出来るかもね
「終わりよければ、全てよし」的な? ^^;
目立ってしまってたのですか! Σ(・ω・ノ)ノ
うん、ヤツフサもわかりません (*´ω`*)<問題なし
でも、、量子力学も、、さっぱりわかりませんでんがなもんがな、、