本棚。118
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/06/27 21:00:36
物語シリーズ
ファーストシーズン
『化物語(上・下)』、『傷物語』、『偽物語(上・下)』、『猫物語(黒)』の6巻。
セカンドシーズン
『猫物語(白)』、『傾物語』、『花物語』、『囮物語』、『鬼物語』、『恋物語』の6巻。
ファイナルシーズン
『憑物語』、『暦物語』、『終物語(上・中・下)』、『続・終物語』の6巻。
オフシーズン
『愚物語』、『業物語』、『撫物語』、『結物語』の4巻。
モンスターシーズン
現在、『忍物語』『宵物語』の2巻が刊行されている。
主人公の周りで起こる怪異の話。主人公は吸血鬼と縁を結び、影の中に無力化した幼児姿の吸血鬼を封じることになる。主人公の彼女はかつて蟹の怪異により体重を奪われていた。
クラスメイトからはストレスを怪異にしたり、蛇神様になったり、主人公の妹は不死鳥だったりする話
”吸血鬼”と”幼女”ならこの話しかない!と思ったのですが、いかがでしょ?
見てないけどアニメ化もしてましたね。
西尾維新さんの作品は読みやすくて好きです
こんばんは♪ 気にせず書き連ねちゃってください(笑)私は長文あまり上手くないので羨ましいくらいです。
昔漫画化されてたんですね! さいとうちほさんのレンタルしてみようかな。。。
レースだと見えていいかもしれないがUVカット率悪そうですね。分厚い布をおススメします・・・。見目良くないかもだけど。色あせちゃうと悲しくなります。
ぐふぅ。 ええ。気がつくと1000字・・!
とりかえばや は、私は 昔のまんがで 読んでいます。
白泉社 花とゆめ 連載の、『 ざ・ちぇんじ! 』で。
掲載雑誌の都合上、さいとうちほ さん 作品ほどの、色っぽさは 控えめ^◇^;。
うちの書棚は 少年まんが少女まんが混成で、
1冊2冊きまぐれ購入、もあるので、背表紙は ほんとにごちゃっと。
白黒赤青、ピンクは色あせちゃった。覆ったほうが いいだろうな~^^;。
少し見える方がいいなら レース地かな とも考えるも、
UV性能と 布の厚さや 色の濃さは ほぼ比例なので 悩ましいです。
充実した一日ですね。撮影禁止は厳しい><。気になる表紙をパチリって楽なんですけどねえ。
レンタル落ちいいなー。とりかえばやは原作で読みました。面白くて好きです
本棚に布、うちでは効きますよ。日焼けも埃も避けられて一石二鳥です。本眺められないから見た目がちょっとつまらないですけどね。カーテン取り付けるよりは楽かと。
UV遮光カーテン生地を 垂らしたらどうかなーと、
考えたことは あるのですよ。
天井つっぱり棒やらあるから、取り付ける場所はあるし。
カーテン生地で 上から下までだと 重い (前に倒れる ) から、
上下 2枚くらいに 分けたほうが よさそうか。
けっこう面積とるから、壁紙と同じ アイボリー無地くらいの
ほうがいいのかな。
書棚自体を 移動させることも 考えていたのですが、
なかなか 一気には いかない・・・現実。
一部はもう 手遅れな 紙焼けっぷりですが、
いまからでも やはり、 我が家も、布覆い、しておこうか。。。
なんだかんだで、見に行ってしまいました。川崎の丸善書店。
戦場ヶ原さんの 花嫁衣装だろうか?の 箱絵を眺めつつ、
ちらっと 本を開いて、活字だと どうなんだろう、と確認。
うふふ。
デルフィニア戦記のCDつきのとか、
舞台化されたときの 特集本を眺めて、
手工芸のほうでは、硯をつくる人の本とか、
デザインの引き出し、とか、印刷技術の本とか。
グッズを作ると コストと原価これくらい、の本とか。
(箔押しできるものと できないもの、も 現物写真で紹介され おもしろい。)
明治かな? 開港の頃の 日本のドレスが描かれた 浮世絵風の絵が
たくさん載ってる本とか。 (西洋のとは 違った美しさで関心あります。)
4冊ほど 気に入った本の 表紙の写真を 撮ってたら、
店員さんがきて 「 ラゾーナは、 もう全館 撮影禁止です。 」って。
ええーっ。 また 手書きメモに逆戻りかーー。
マンガコーナーは 眺めるにとどまり。
でも 王様の仕立屋 3rdシリーズ (ジラソーレ) 7巻は チェックして、
帯に、連載再開が8月1日発売号 って書いてあることを 確認。
メガネコーナーを眺めて、文具側にまわって、
金魚のはがきと、アリスの紙ノートとか買って。
駅ビル・アトレの有隣堂に寄って、 やっぱり気になった、オヤ(かぎ針編み)で
花など アクセサリーが作れる手芸書と、なぜか 畳へり1.5m 300円也を購入。
ねこダンナさんを駅で 待ち伏せして 晩メシ食べて。
ダンナさんがタバコ吸ってる間に、TSUTAYAさんをのぞいたら、
レンタル落ちの まんが ほぼ最新刊寄りのが 1冊 108円。
(管理シールとか べったりあるけど。)
前と違って、カバーをケースにセットして、本・本体だけ読めるしくみに変わってた。
ついついーー、ふだん買わない作品を2冊、買ってしまいましたー。
うーん、もう1冊 買って来ようかなー。
さいとうちほさんの とりかえばや 12巻。
(こうして やっぱり まんがも増える^^;)
古本屋さんの本より、いろんな人が手とって読んでるはずですが、
レンタルは カビくささが ないのが、好感。
( キレイが売りの BOOK-OFFでも、 カビくさい本が1冊あったら、
並べてる間に みるみる移るからナー・・)
そうね、西尾維新さんの本って高いんですよね。
買うか悩むけど、図書館の順番待ち面倒なので買っちゃいます。
働かないとバンバン買うってわけにはいかないのですね。。。
物理的な問題もわかります。うちもクローゼット一杯になってて服の入る場所がない!
もっと厳選して買うべきか今悩み中です(^^;)
本棚には布を掛けてあるので、埃&日焼けの問題はありませんw
もう働いてないから、 新書の小説12冊とかって 高価です。
アニメなら 放映時に見てしまえば タダですから。
(アニメって、 実のところ 本1冊を読むより 時間くうんですけども。)
正社員時代は、会社帰りに 書店で見て、 びびっときたものを バンバン買ってました。
『ジョーカーゲーム』等 小説、ハードカバーの話題書、自己啓発本、手芸書、 まんが。
買ったらほぼ 数日のうちに読む。
図書館もあるけど、 順番待ちが 面倒ですし。
いざ順番が来たとき 忙しい時期だと、返却期限がーって 焦るので ブランクが開く。
また、物理的な問題もあります。
本棚は すでに4本ちょいあって、もう置ききれないのです^^;。
以前は引っ越しの際に 整理していましたが、持ち家になったら しなくなったー。
しかも いつのまにか紙焼けしちゃって、古本屋さんにも出せない。
電子で買い直す、くらいなら、(別の本を 買いたいから、)このまま所持でいいし・・。
と言いつつ、大型判の本が なぜか じりじり増えてます。
( それは、電子書籍に なりにくいから。 )
発行数が限られるので、古本にも まわりにくいですし。
通販の古本で臭いのが 来たことがあり、においの始末に苦労したので、
高価でも なるべく 新刊書店で 買うー。
なるべくは 購入を厳選しはじめました。
見に行って、見に行って、そのなかの 数冊だけ買う。
(そんなことしてたら、
川崎の巨大書店・あおい書店さんが 閉店撤退しちゃいましたけども(汗。)
昨日も、草笛光子さんのワードローブ という本を 立ち読みしてきました。
写真+思い出エッセイ、+編集側から、使った白髪ウイッグ等の解説入り。
たぶん、オレンジは、活字びっちりより、ビジュアル情報が入ってる本が好きなのでしょう。
最近 買ったというと、スイスのガイドブックを2冊 買いました。
お金や 電気製品のプラグ、 緊急時に関する情報が掲載されたものを1冊。
レースや刺繍の街 ザンクトガレンや、スイス最大の 蚤の市が掲載されたものを 1冊。 ( ← 行けませんでしたが。 )
⇒ ぃや、フランス語圏だけでも ビクビクへろへろなのに、ドイツ語圏まで よう行かん。
そんなにサクサク、脳が切り替わりませんて^◇^;。
両親の母校でもある 県立高校を 見に行きまして。
そこの 図書室に 何シリーズもが ズラリ並んでいるのを発見。
「え、いまどきは、 学校にも こういう娯楽ものの本も 置いていいんだ。」
と 驚いたのでしたが、、。
学校で習うような、明治昭和の 文豪の名著だって、当時の娯楽であって、
いわゆる ベストセラーだったんだよねぇ、きっと。
と気づくオレンジブラン。
そして、島根県の高校ですから、 祖父母が同居や、近くに住んでることも多い。
農業や漁業、介護・福祉を進路に選ぶ 学生向けの 本も、
まとまった冊数、目についたのでした。
アニメ派ですか、私は本屋で本買っちゃいますw
西尾維新さんは確かにシリーズも発行作品も多くて圧倒されちゃいますね。
物語シリーズも アニメのほうで見ています。
塵になった 初代怪異殺しが、キスショット (ボイン変化←幼女)さんとこに
もどってきて、主人公アララギくんと 勝負する話が好きでござる。
◇
あと、実写ドラマ化された、『 掟上今日子の備忘録 』で、
人気漫画家の ネタ帳がどこにあるかを 探す話が あったのですが、
みつかったネタ帳に書かれたアイデアは、多岐多様で膨大であり、
読んでしまった チーフ・アシスタントさんだかが、
その膨大なアイデアに気圧されて、プロ漫画家の道を諦める。
というものでした。
ドラマを見ていた オレンジブランは、そのとき、
あ。この 漫画家さんのモデルって、西尾維新さん本人なんじゃないかな。
と思いました。
凡人は ひとつの話の ネタを絞り出すのも、たいへんなのに、
超人気作家は、描きたい作品を 大量にストックしていて、
作品として 世に出るのは、 ごく一部だったという、容赦ない現実~。