『ドキドキ文芸部』で10代若者自殺、英国が警鐘
- カテゴリ:日記
- 2018/06/26 22:17:16
プレステ1の時ゲームを4~500本プレイして、その後ゲームと言う作業が苦痛
になったため、PS2を買わないで過ごしていたヤツフサです。
(*´ω`*)<ちなみに3年位前にPS2買った
そんな事は置いといて、PCの美少女ノベルゲーム(Windows版、Mac版、
Linux版あり)の日本名『ドキドキ文芸部』、正式タイトル『Doki Do
ki Literature Club!』をプレイした、イギリスの10代の青年が
ゲームのえげつない内容にショックを受けて自殺したので、自殺があったサンダー
ランド支局が、イギリス全土に「ドキドキ文芸部」を子供に与えないように警告を
発信したと言うので、日記に書いておこうと思いました。
https://www.sunderlandecho.com/news/sunderland-parents-warned-about-online-game-as-teen-death-probe-launched-1-9218527
ブラウザ翻訳
10代の死者を捜査中の検察官がオンラインゲームの危険性について警告を発した。 サンダーランドの学校のヘッドタワーたちは、市議会を通じ、家族がゲーム「Doki Doki Literature Club」に対して警戒するようにと警告した。
ティーンエイジャーの死を調べているマンチェスターのコノナーのオフィスは、全国の地方自治体に懸念を表明したかった。 当初、ゲームの状態は明らかに「子供や簡単に邪魔される人には適していません」と言われていましたが、最初はキャラクターがかわいい女性キャラクターで、若者に魅力的でした。 しかし、それは主な特徴として自殺を伴う心理的な恐怖ゲームに変わる。それは、メンタルヘルスの問題、頭の中の声、自己傷害、自殺、そしてプレーヤーの首のスナップのような暴力的なシーンのようなものに従います。 検察は、「この情報は、現段階で私の文章が地方当局にそのような問題を認識させ、適切な情報が伝播できるようにすることを保証するものであると考えている。
そんなにひどいのか? と調べてみたら・・・
これ、日本のギャルゲーに似せて作られた、アメリカ・ラトガース大学IT科の生徒だった人達が、2年かけて開発、学校を卒業して販売したって言う、ホラービジュアルノベルじゃねぇか! Σ( ̄□ ̄|||)
ゲーム公式ページ
http://ddlc.moe
Wiki先生
https://ja.wikipedia.org/wiki/Doki_Doki_Literature_Club!
Wikipedia見てびっくりだよ!
なんだろう、この「STEINS;GATE」と「Prismaticalliz
ation」と「星をみるひと」をくっつけて「ひぐらしのなく頃に」風に仕上げ
たストーリーは! Σ(・ω・ノ)ノ<ひど過ぎるだろ!
シュタインズ・ゲートもあれだっったよな、ヒロインが絶対死んじゃうって言う
未来を変える為に、何故かタイムマシンで未来から来たって言うメッセージだった
かなんかで、同じ1週間を何度も繰り返すことになっちゃうって酷い話で、一週間
前に戻っても、持ってこられるのは記憶だけって言う、過酷な状況で、何億回も
幼馴染の彼女が死んでいくところを見て、分析し、どうしたらいいのか考えるって
メチャ苦痛なゲームだったと思うし、ひぐらしは見たことないけど社会問題になっ
てたよね。
あとヤツフサ的に多分上の奴より簡単なはずのゲーム、プリズマティカリゼーショ
ンも、精神的にきつかった。 ぶっちゃけこのゲームが多分「ドキドキ文芸部」に
近いんじゃなかろうか?
殆どない選択肢、ただ文章を読み続けるだけのストーリー。
同じ3日間をずっと別荘で過ごすんだけど、自分以外気が付いてない。
しかもカギとなる選択肢が複数の条件を満たさないと出てこない。
例えば裏口のドアの鍵が閉まっているので1回目は出れない所を、2回目の為に
鍵を探しておいて、次にどこに行けば裏口の鍵があるか覚えて置く為に、みんなに
鍵のありかを聞いて回るとか、つか聞けるチャンスがゲームで1回だけ、しかも
一人だけって感じで、絶対一度ではクリアできない。
つまり、最初から知っててプレイしても最低10回以上は同じ3日間を過ごさない
と条件が整わない。 最初からどこに鍵があるか知ってても手順を踏まないと選択
肢が出ない。 知らないでやってたヤツフサは回数がわからない位やってた。
クリアするのに何週間画面を見続けたんだろう(ちなみにもう文章なんて読む意味
ない位やってるので、全部読み飛ばししてたから、1回のゲームは15分くらいで
終わる)を何日も繰り返してた。
それですらつらいのに、このゲームは最初に幼馴染が死んで絶対ゲームオーバーに
なる上に、セーブを強制リセットされる。 つまりやり直しが出来ない。
2回目以降はシステムに意図的バグが発生するようになっていて、ヒロインを助け
ようとしても、話している言葉が文字化けして読めないってやつですか。
1回目でヒロインのセリフを丸暗記でもしてないと助けられないじゃん。
それでも助けようとすると、ゲームで最初から幼馴染のヒロインが登場しないとか
これは精神にくるわ! (◎_◎;)
それでもあがくと他のヒロインも一人づづ女の子が消えて行って、最後は
「ありがとう」みたいなメッセージのみが映し出されてゲーム不能。 再起動出来
ず、やり直すには再インストールか、それでもダメな場合、指定の手順を使って
「再起動情報」の削除をするとか、凝り過ぎてるわ!
ヤツフサは昔、「鬼畜王ランス」ってゲームを引きこもってやってたら、弟に
「こんなのやってるから鬱が酷くなるんだよ!」と言われてCD-ROMブチ割ら
れたことあるわ。 確かにあれは精神的によくなかったと今は思う。
どう考えてもヒロイン全員助けるの無理ゲーって気がする。
攻略本通りに後略できないしな!
でもPS版「ドラゴンナイト4」は何とか助けたぜ ヽ(゚ω゚=)
BGM:ドラゴンナイト4 OP
https://youtu.be/1EUj4HYC5cc
↑
プレステ版のエロ無しの奴、ヤツフサはこれしか持ってません。
それにしても幼い主人公を最初に間一髪で助け、その後アホな主人公を導いてくれた仮面の騎士「エト」が、まさかあの人だったとは・・・
泣きゲーとか、萌えゲーとかと違うようで似ているノベル系。
ぶっちゃけ読むのが大変。
ゲームでも攻略で同じルートを通らないといけない所とかあったりすると、画面飛ばしたりしませんか? ヤツフサは飛ばしまくります ヽ(゚ω゚=)
感情移入とか出来るのは、それだけ共感するものがあると言う事だと思うんですけど、ヤツフサって萌えとか全く共感しませんし、つか主人公モテモテの時点で全く人生観が違い過ぎてわかりません。
鬱が長いからでしょうね ('A`)<胸キュンとか昔言ってた人がいたけど、ヤツフサは胸やけしかないわ
私もゲームやりますが、ノベル系のゲームは無いな〜
スマホのアプリのゲームでいわゆる乙女ゲーム?なら一つやってるのがありますwイケメンキャラにときめいて結構ハマるので、のめり込んじゃうのは分かる気がします(´ω`)
ゲームが怖いとしたら、映画とかテレビや新聞でもOUTだと思います。
一方的で選択肢がないし。
メディアリテラシーとか、メンタルを強くすることとか、受け流すって事を覚えるとか、とにかく周りに足を引っ張られないように、自分の心を保てるパーソナルスペースみたいな何かが必要なんでしょうね。
客観視?
知らないうちに洗脳されちゃうのもあるのかも!?
ゲーム買うお金がもったいないお ('A`)
日本のゲームを模倣して、内容が一線超えてる当たりさすがアメリカと言う所でしょうか?
まぁ、その位インパクト無いと今はゲームなんて売れないんでしょうね。
ヤツフサはニコットが一番時間かかってるゲームなので、他をやる時間がないですねwww
シュタゲでニキシー管が流行ったのが気に入らず、FLが言いとほざいてます。
LEDの時代に何言ってんだよって感じもしますがw
ヤツフサは今漫画もあまり見てないですね。
最後に躁の時見てたのが「パワハラ美少女カンパニー」だったかな?
おっさんが美少女に見えるメガネで、パワハラを回避するって話。
まぁ、去年は「憂鬱くんとサキュバスちゃん」とか見てましたね。
https://tonarinoyj.jp/episode/13932016480028985540
鬱入ってても読める数少ないマンガかもしれません。
ひぐらしは何となく自主的に見て
シュタゲは息子超お勧めだったから見た。
リゼロも、息子お勧めだったから見た。
これは・・随分と精神破壊される系だから、やらない方がいいな。
つか、鬱が酷くなるからやめなさい。
そんな自分は今、地獄少女3見てるけどな