Nicotto Town



コメンテーターのパックンも指摘しているが


コメンテーターのパックンも指摘しているが
トランプ氏も一年後に自分は間違っていたかもしれないと言っている。
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今回の会談について、ダニエル・ラッセル元国務次官補は「共同声明は従来のものから進展していない。今回の会談で金委員長の打率は10割。ほしいものをすべて手に入れた」と指摘。トランプ大統領もアメリカ・ABCテレビのインタビューで「私は金委員長を信用しているが、1年後のインタビューで『私は間違いを犯した』と言っている可能性はある」と発言している。

パックン「絶対やってはいけないことをした」

 13日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した宮澤エマは「トランプ大統領のTwitterを見て、アメリカ大統領の言葉というのはこんなに軽いものだったのかと思っていたが、今回の会談で存在自体も軽くなったと感じざるを得ない」とコメント。

 パックンは「僕が一番怒っているのは、人権問題には触れもせず、残酷な指導者と対等に付き合うような会談を行ってしまったこと。会談は譲歩を引き出すための手段でもあったのに、同じ数の国旗を並べ、同じものを食べ、一緒に庭を歩いた。絶対やってはいけないことだし、歴代大統領だったらしなかった」と憤る。

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G7でも北朝鮮による拉致問題は詳しく説明された。

全世界が注目する段階で此の「地球上で現在にも存在する残虐な人権問題」を
北朝鮮は解決しないで世界が彼らを認めるとおもっているのだろうか?

此れを世界が納得しない状態にしていれば
トランプは大恥をアメリカ国内で無く国際社会でも
認められない大ばか者だろうと思われるだろう。

其の反道は行きつく所へ行かざる得ない状態になるだろう。




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