新潟県知事選で自民、公明支持候補者が当選
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- 2018/06/11 02:05:10
https://www.asahi.com/articles/ASL675TC0L67UOHB00Y.html
新潟県知事選で花角英世氏(自民、公明支持)が当選した。
朝日新聞の出口調査では全く差がない、ように発表されたが
花角氏54万6670票、池田氏(野党推薦)50万9568票と差は僅か37102票。
池田千賀子氏の応援のため 立憲、国民、共産、自由、社民が新潟で
「モリカケー、モリカケー」と絶叫していた。
国政の仇(かたき)を地方選挙でとりたい、という野党が連合して選挙応援を繰り返したが、
自民+公明支持の花角英世氏 応援には自民党から誰かが駆けつけるわけでもなく、自力での苦しい戦いになった。
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180602001230_commL.jpg
民進党の岡田幹事長、共産党の志位委員長、自由党の小沢、立憲民主党の枝野代表などソウソウたるメンバーが新潟でモリカケを連呼した。
野党の主力選手が集結して選挙応援したのに、誰も応援に来なかった花角英世氏に負けるのだから野党連合の支持率がどの程度のものか想像できる。
モリカケだけ叫んでいれば勝てると思い込んでいるとすれば野党は無策だと言わねばなるまい。
https://www.youtube.com/watch?v=0R7UOU10u74
野党陣営「今回の選挙で池田千賀子氏が50万9568票獲得したのは
国民が安倍政権に不信感を抱いている事の表れ」
だとして、事実上の勝利宣言を行った。
野党連合は「打倒安倍総理」ばかり叫んでいたが、新潟の地方自治を担う知事選挙で国の問題ばかり上げられても新潟県民にはあまり関係がない。
鳥越が東京都知事選挙で原発ゼロを叫んでいたが東京のどこに原発があるのか。
極左は国政を叫ぶあまりに有権者を困惑させてばかりいる。
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- 妖刀 さゆき
- 2018/06/11 14:27
- モリカケと騒いでいれば支持率が上がるという思い込みが野党の堕落を招いた。
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- 7A·K姫美姫華
- 2018/06/11 12:21
- だって今解散しよか?って言うと逃げてく野党もりかけしか勝つ要素が無い雑魚(笑)
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