恋は下心、愛は真心?
- カテゴリ:恋愛
- 2018/06/08 10:27:31
お題
恋愛は、おっさんズラぶ、、とかドラマに、というようにかなり
一昔前には、表立っていなかった、様々な恋愛が、認知されるように
なりましたねぇ〜^^
愛の形は、様々、お姉もお鍋もおかまもBLもありだと思います
まぁ、、人間元々モノガミーではないし、国によっては一夫多妻、
一妻多夫も立派に存在しますから、^^
一発で赤い糸が見つかるなんてラッキーな方はそうそういないと思いますし
悲しませたり困らせたりしないでみんなで愛し合っていければ良しとするけど
それには、経済性、精神性、いろんな意味でレベルが高くないと
妬み嫉み嫉妬など、ドロドロの愛の劇場になってしまいます
恋は自分を輝かせるご褒美、、、なるほど〜
ハッはドキドキ、血行も良くなりますなぁ、
素敵な家訓をお友達が書いていて、、首をカクンカクンと感動したので
許可をいただいて、掲載させていただくことに、、^^
それがこれ
失敗は、明日のひらめきの素。
喜びは、誰かに幸せを届けるためのエネルギー。
愛は、相手に届ける贈り物。
恋は、自分を輝かせる御褒美。
後悔は、明日への自分への食料。
恋は、死ぬまでできる。
愛は、死んでも残る。
男は
「外見で瞳を奪い、中身(人格)でハートを射抜き、
喜びは、誰かに幸せを届けるためのエネルギー。
愛は、相手に届ける贈り物。
恋は、自分を輝かせる御褒美。
後悔は、明日への自分への食料。
恋は、死ぬまでできる。
愛は、死んでも残る。
男は
「外見で瞳を奪い、中身(人格)でハートを射抜き、
腕(包容力)で安らぎを与える」
女は
「外見で瞳を奪い、中身(人格)でハートを射抜き、
女は
「外見で瞳を奪い、中身(人格)でハートを射抜き、
料理で胃袋を虜にする」
男の包容力のある腕は頼もしいし
女の胃袋を掴む腕は平和を呼ぶ。
・・長い事「誰かの為に」料理してないな・・
美味しい料理を出す店をセレクトして、楽しませる事はできるんだけどね~(-∀-`; )
後、男子が作った料理を「天才!」といって褒めちぎる事もできますw
男子が私に忠誠を尽くしてくれることで安らぎを与えてもらってますな。。。ありがたや♪
デビ婦人か?わしゃ?www
恋は確かに輝きの素ですな~♪(*^-゚)vィェィ♪
「泣きながら進むと言う事」
赤ちゃんが生まれてきて最初に出来る事はなく事、未知の世界に出て何もできない状態で目もよく見えなければ手足もろくに動かせない、そんな状態なら泣くしかない。 進むと言う事は恐怖と戦う事で、恐怖を知らないのは強さではなく無謀でありバカでしかない。 挑んでいると言って資格をいっぱいとったとしても、資格を取ると言うルーチンワークをこなしているだけで本当の挑戦とは違う。 本当にチャレンジするってのはとてつもなく心細いもので、本当に必要なのかもわからないし、挑んで成功しても良い結果になる保証もないものだったりする。 それどころかあなたがチャレンジするって言うだけで、親兄弟どころか友人知人に迷惑をかけることだってあるのだ。 それでも進まなくちゃいけないからチャレンジするのだ。 保証があってルーチンワークしているだけでいいのなら、チャレンジなんていばらの道は進む人はいない。 誰だって暖かい家があってこそ日々の辛い仕事にも一時の安らぎを覚え、本気で別世界に行くような冒険はしない。 ファミコンのRPGの様にリセットの効く冒険なんてチャレンジとは言わないし、前にも進んでいない。 だから前に進むのに泣きながら進むって事なんだ。
これを言ってた先輩は、芸術肌で大阪芸術大学を卒業したけど就職浪人して、バイトで生活を繋いでいたけど、ある日突然アパートの階下の人がガス自殺しようとして失敗、そして火災に巻き込まれ寝ている時の火災でパジャマ一枚だけで逃げ、数日間浮浪者の様な生活をして、紙と鉛筆で出来る事はないかと考えて漫画家になり、新人賞をとったけどその後仕事の依頼が来なくて、それでも進まなきゃならんと言う事をヤツフサに話してくれた時の話です。