何十年も前だけど、私の高校時代の女教師は
- カテゴリ:恋愛
- 2018/06/07 12:47:29
何十年も前だけど、私の高校時代の女教師は
売れ残りのヒステリックな精神がゆがんだ独身女達ばかりだった。
詰り当時は結婚したら辞める女教師が多くて
残っているのは20代後半、30代、40代で
大好きだった古典は独身のお婆ちゃんで
其の教師だけは担任を持たなかったが生徒たちに好かれていた。
後は生徒たちは殆どヒステリック女達は無視ぽい
機械の様に扱われていた。
そんな女教師が私が通っていた高校の3年間で3人結婚して
学校をやめたんだけど。
なんかぁ~、其々だったよ。
一人は所謂可愛い系なのに教職に情熱を燃やしていたタイプで
噂では大学時代からの「単なるお友達」と言う男と偶々会っている所を
先輩の時代に目撃されていたが「単なるお友達」だそうだと
先輩達からの噂、20代後半。
もう一人は社会の教師で背が高く痩せてギスギスしていて
多分未だに処女だろうと言う噂の30代で結婚は無理だろうと
噂されていたが、必死だったのか夏は微妙にすける白いブラウスを
着て来たがぺちゃんこで見ている方が哀れだった。
一人はブス丸出しの小太りのおばちゃんだったが、
有名だったのは結婚マジで学校をやめると言う時に相手が事故で死んで
暫く放心状態で其の後に学校に復帰した時は別人の小デブのブスで
鬱状態で殆ど淡々と授業をしていて
生徒たちも気を使って淡々と授業を受けて其れが先輩から代々
受け継がれていた。
で20代後半の生徒(私)にいじめられて泣いていたが
可哀そうだからやめろと同じグループの奴らに言われて
「ごめん」とあやまるとまた泣いて、
「先生可愛いから何となくいじめたくなって」と
何でいじめるのかと問い詰められた時にあのブリッコが気にいらねぇと
言うと「お前に其れがないからだろう」と頭の良いグループの奴らと
私の中が良かったグループに分析されて、
うっかり其れを言ってしまって・・・。
其の後にちょっと照れたりして、其れが可愛いと生徒たちに
からかわれて少しむきに成ったりして
先生と生徒の間が縮まって、楽しい授業が続いたんだけど
其の「唯の大学時代からのお友達」と結婚して寿退社。
で、虐めた側の言い分しか聞かないで
私と私をホローする7人にすっかりやられた
やせぎすでヒステリックな30代の馬鹿女教師は
事情を解っている知性的な連中に見放されて
生徒の信頼を失うと言う失態をやらかした。
で、興奮した其の馬鹿女教師は図書館の司書館が
調べてコピーしてくれた分厚い資料を私から取り上げて
誰かの手助けが在っただろうと私を詰問。
勿論図書館の司書館が新聞記者の唯一教えてくれたワードを頼りに
数さつの本に載っている所をコピーしてよこしてくれて
其れを頭の良いグループの4人がA4用紙4枚位にまとめて
更にどう言うふうに発表するかもレクチャー。
此れは私が虐めをしていた子をかばったので
其の標的が私に来て
卑劣で陰湿な行為を散々やったあげく
頭の良いグループが其の虐めをやっている奴らが
何をかんがえているかを探ってくれて
其のやり方はグループ発表で発表する役だけを私にさせて
当日は黒板に貼る紙は書かれているが
手渡されるレポート寸前に渡されて白紙をよこすと言うやつ。
で彼女らに頼まれて質問係まで用意していた。
そいつは中途半端な不良で孤立して居た奴。
で、私は何度か集まって発表の相談をする場所を指定されて
誰も居なくて其処で待つと言う事をされていた。
で、何度目かに其れに気づいて其れをされて居る事を
証言する人をホローする人が複数の人を連れて来て
「其処で一人で何をしているのか」と聞いて
私は「実は・・・・」と答える行為を繰り返して
そう言う事をやられていると其の授業で手を上げて言った。
で、其の虐め対策に選ばれた8人で対策を相談した時に
一人ずつ呼び出して「やきをいれる」と言う私の案は却下。
一人で其の発表会に挑んで彼女らより優れた事をして
彼女らをぎゃふんと言わせると言う頭の良い人達の案が採用。
先ず其の虐めのグループに誘われて研究発表をする事になった
私は其のグループから抜けて一人でやる事をまず馬鹿女教師の
「共同作業が教育目的」と虐めグループにすっかり取り込まれて
私は協力をしてないと言うのを信じ込んで反対するのを
そうでは無いと言う証言者と「其の事情を鑑みて一人でやる事も
やむを得ず」と言う頭の良いグループの複数の理論的な意見に
クラスの雰囲気が押されて一人でやる事になった。
虐めグループに取り込まれた其の馬鹿女教師は
クラスの雰囲気に押されながらもヒステリックに反対していたが
担任が生徒たちが自主的に其れを選択したならいいじゃないですかと後押し。
で、頭の良い人達の案が採用されて私の一人ずつ呼び出して「やきをいれる」と
言う凄く早く簡単に効率よく終わる案は却下された。
で、担任のアイディアで同じ土俵で戦ってもだめでワンランク上の
図書室の本から調べる事を選ぶのではなく
新聞記事から題材を選んで、
詳しく調べたかったら其の記事を書いた記者に質問をすると言う事を提案。
で、私はイライラしながら渋々記事を決めて新聞社に行って
其の記事を書いた記者を呼び出した。
でJKが来ていると言うのに忙しいとかでなかなか来ない。
で、受付の女に可愛い女子高生が待っていると言えと言ったら
直ぐにきやがった。
少しイケメンだけどおっさん。
向こうは私を通り過ぎて探してやんの!?
いちいちムカつく野郎だった。
で、「こっちこっち」と呼んであんたの記事で研究発表をするので
資料をよこせ、更に其れをA4レポートし4枚ぐらいに纏めろと言うと
「自分でしらべろ」と言う。
こっちはいやいや来てやってお前の記事で研究発表をしてやると言うのに
其の態度は何だとムカついた。
で、じゃ其の記事を書くのに調べた所へ連れて行けと
そして私、自ら質問するからお前は其れをA4レポート4枚ぐらいに纏めろと
言う事断られた。
自分で勝手に行けと言う。
おまえなぁ~、解りきった無理を言うなと
女子高生が一人で金も無いのにそんな所へ行けるわけがないだろうと
解りきった無理難題を言うな!と。
で図書館で調べろと言う。
中央図書館の広さは一度行って知っている。
其の中から目的の本を探して居たら何日かかるかと
怒り心頭。
こっちは時間が無いんだよ、期限と言う物があるんだと言ったら
司書館員とか言う奴に聞くためのワードを10個教えてくれた。
でそいつが言うのをひらがなで書いているのを見て
ごちゃごちゃと横から漢字を言うのでイラついて
何でこうなったのかを簡単に説明。
詰り私が言う「一人ずつ呼び出してやきを入れる案」が却下されて
こうなったんだと説明。
私、ちょっと勉強が得意じゃないと謙遜して言うと
其れは良く解るとの事。
殴ったろうかと思ったよ。
で、司書員さんがくれた可なり多い資料を基に
頭の良い人達がまとめて発表の仕方もレクチャー。
でどれが一番良かったのかと言うのに私のが
頭の良い人達が自分達がまとめたんだから当然だが
何処の部分が良かったと数人手を上げて褒める。
で私のグループも声が大きくて聞こえやすくて良かったと言う。
虐めのグループはもともと大人し目の人達。
何度も声が小さくてきこえませ~んと私の仲良いグループから苦情を言われていた。
で、私のが一番良いと選ばれたので其の女教師は怒りで顔が真っ赤で
司書員が用意してくれた分厚い資料を見て
私がやったのではない、何をしたのかと私を呼び出して詰問。
明日に続く。
祝福を持ってきましたよ。
よい週末を!(*^。^*)ノ