和歌山県警本部捜査1課ですぜっ!
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- 2018/06/07 06:46:10
6月12日(火曜日)任意取調べのため和歌山県警北署に出頭。
昨日の「極楽」にも書きましたが、
「事情聴取」じゃなくって「取り調べ」というところに、
引っかかっているなう。
http://nannsetogg.naturum.ne.jp/
この「取り調べ」には、和歌山県警本部の捜査1課が来るんだって!
捜査1課ですよ、捜査1課!
和歌山県警捜査一課といえば、
今、日本中の視線を釘づけにしている。
「紀州のドンファン殺人事件」の大舞台に立っているトコですよ。
ひぇっ。
県警本部捜査1課が、わたくしごときの木っ端相手に、
1日(9時から5時まで)を取り調べに割くとなっ!
おおっ!
これは、よっぽどデキの悪い刑事が回されますな。
できるヤツは、今は猫でも手を借りたいとこでしょうに。
一日潰すんですよおー、わたしごときで。
いやあ、申し訳ない。
県警本部捜査1課の「デキの悪いヤツ」、
どのレベルか、とても興味があります。
若いか、定年前かのどちらかでしょう。
たぶん、高齢の方かな。
じゃ、ゆっくり茶飲み話でもしてこようっと♪
刑事訴訟法で言うところの「取り調べ」という表現、
形式的には「事情聴取」も含まれます。
刑事事件の扱いでは「事情聴取」という概念はないのです。
全部「取り調べ」
ただ、わたくしはあくまで一般人ですから、
一般通念として「取り調べ」という言葉に引っかかるのです。
ふん。
まあ、いいや♪
この有名な「ドンファン殺人事件」の渦中に、
捜査一課の刑事さんと1日、一緒に過ごせるんだよ~♪
めったないチャンスじゃん。
わたしのインターネット情報網と、
現場の捜査の違いを教えてもらおーっと♪
楽しみだぜっ♪
ただの事情聴取かどうかは、わかりません。
お言いつけでは「取り調べ」だそうです。
何を取り調べるんだ?それは知りません。
「取り調べ」って言うんなら、「逮捕状持って来いよ」って言ったんですが、
警察もねー、やり方が汚いよねー、
仲の良い刑事たちを使って、アポ取ってくるんだよねー。
ま。6月12日朝9時から、北署へ遊びに行ってきます。
なんせ、まだ導入されたばかりですもんね~、
日本の警察は、うまく使いこなせるのかなあ。
アメリカでは、弁護士も警察もごまんといるから、
司法取引も昔からあって、慣れてますけどねー。
そういえば、アメリカでもゴタがありましたね~。
同じコンドミニアムに住む、日本人の女性が、
DVでわたしの部屋に逃げ込んできたのです。
もちろん、見ず知らずの人でしたが、その日本人女性は、わたしのことを知っていたんだそうです。
で、今度、旦那に殺されそうになったら、わたしのトコに逃げようと勝手に思ってたらしい。
夜中に、突然押しかけられたわたしは、
ひとまず彼女を落ち着かせて、話を聞いていたのですが、
気がつけば、コンドミニアムは警察に包囲されていて・・・
彼女、逃げるときに、旦那に首を絞められていて、思わず噛みついたんだって。
アメリカでは、外国人の女が噛みつくと、狂犬病の疑いがあるので殺人未遂になります。
で、わたしは「犯人隠避」だと。
あれも大変だったな~。
彼女は、今、シアトルで幸せに暮らしています。
わたしは、迷惑をこうむっただけ~~~。
2011年に「暴行」で被害届を出されて、陰湿な取り調べを受けた事件ですね、あった、あった。
刑事訴訟では「不起訴」だったけど、
あの頃の警察とわたしたちは、犬猿の仲で、あれはあきらかに警察の嫌がらせでした。
でも、警察の嫌がらせを、そのまんま忍従するしか能のなかったわたしは、
うつ病になって、半年も病院にかからなければならなかったバカでした。
あの事件は、2013年に民事で告訴して、高等裁判所までもつれ込み、
2013年8月に「全面勝訴」を勝ち取りました。
その後、嘘つきの男を「虚偽告訴罪」で刑事告訴し、
和歌山県で初めて「虚偽告訴」で告訴状を書いたのがわたしです。
そっかー、もうそんなになるんですね~。
何にも知らないおバカさんで、ここに着任し、
徹底的に、刑事訴訟法と検察、裁判所で実地訓練、
わたしを育ててくれたのは、他でもない和歌山県警北署ですね、
感謝しなくっちゃ~♪
まぎまぎちゃんが、心配してくれている「拷問の取調べ」、
あはは♬
あんなこと、もう一度されたら、
されたら、面白いなあ~♪
担当部長まで、クビ飛ばしてやるわ。
(ちなみに、あの取調べをやった刑事は、もう警察にはいません)
「取り調べ」といわれたら、
まず、わたしに連絡してね♪
完璧な対処法を伝授します~。
よほど重要な内容をしってるんですか?
ただの事情聴取ですよね?
ちなみに司法取引は殺人事件起こしたか加害者にも場合によっては適用します
どうしてかというと同じ監獄の中で唯一話出来るとついついしゃべってしまったことをまだ重罪判決まで至っていない犯人や仲間だったということを司法取引により減刑や情状酌量を条件に話してもらい犯人逮捕にもっていくというやり方もあるんです
ま、あくまで他の犯罪者が事件に重要な証拠を言うことでその裏どりが取れたら逮捕に・・・ということです
随分以前にメンタルを攻撃してくる、延々時間をかけて体力、気力とも消耗させられるって書いてらしたでしょう?
ああいうのでは無いのですよね?
大丈夫なのですよね?
ああ!そうでしたーっ!
司法取引は、殺人事件には適用されないんだったーっ!
証拠で追い詰めるには、かなりの難問ですよ、
何とか自供を取りたいところだと思います。
でもねー、和歌山県警、プロファイラーいないんです。
難しいと思う・・・
物的証拠でいかに追い詰めるかが鍵です。最も松本市警のように無能操作にならなければ良いのですが。
鈴ちゃんは「アレはあれで幸せ者」といい、
わたしは「可哀そうな人」と、意見の分かれるところです。
女にもててると勘違いしてる男かなー(笑)
結局、女にむしられて・・・ごほごほ
和歌山、お金持ち多いです。
だから地価が下がっても、知らん顔。
そもそも売る気がないから、地価なんて上がろうが下がろうが興味がない。
売買物件を探すのに、一苦労します。
嫁は、喪主なのにスマホいじってたとか、あんまり社会性なさそうですね
ドンファンも「なにもしない女だな」と家政婦に愚痴ってたとか
紀州って、なんとなく四国だと思ってたら、和歌山なんですね
新潟に、あんな金持ちは居ないよねーと親と話してます
和歌山って、金持ちが多いのか、大阪方面からも客が流れて来てて、金融だから特別なのか?
落としどころは、何方向かあるのですが、
もう少し資料の欲しいトコロです。
だいたいの筋道はついていますが、
果たして、これを歌わせることができるバンマスが、県警に居るかだ~。
うん。
「ドンファン」という語感が、間抜け感満載です。
これが狡猾で、老獪なジジイだったら「カサノバ」と言われたでしょう。
「ドンファン」だものなあ。
家政婦の竹田さんの経歴が、またすごいですもんね。
ありゃ組対も、ちょっとは怪しむでしょう。
嫁はねえー、まだ22だもん。
かしこい子だとは思えない。
事件解決の筆頭となるやもしれませんねぇ…
確かに手腕が問われる局面でしょうから、十二分に予行演習して
当たってもらいたいものです。
(´ω`) ンー…ただ、器がねぇ…完璧な役者としての器が欲しい所。
いかにもおっとり感演出してますけど、しゃべりすぎですよね。
家政婦さん、日本のマスコミを真に信用しているなんて、ご愁傷さまです。
ドン-ファン [Don Juan(スペイン)]
スペイン黄金世紀の劇作家ティルソ=デ=モリーナの戯曲「セビリアの色事師と石の招客」によって文学に定着した漁色放蕩の男。モデルは定かではない。この作品に基づいたモリエールの戯曲、モーツァルトの歌劇、バイロンの詩、リヒャルト=シュトラウスの交響詩などによって広まった。
そこがキーポイントです。
これは自供しかない。
結局のところ、わたしと同じインターネットです。
ですから、以下に書いた推理はすべて警察も掴んでいるはずです。
この山をどう解決するかは、
家政婦の竹田さんの自供にかかっていますが、
今のところ「被疑者不詳」ですから、竹田さんを尋問することができない。
ここをどう落とすかは、
結託している可能性のある嫁と、家政婦の竹田さんのとの間に、どうくさびを打つかです。
わたしだったら、
「鏡台から、ヤバいのが出てきたよねえ。
わたしはあんたを直感で信じているけど、
だれか、あんたを陥れようとしているんじゃないの?
わたししか、あんたを助けられないよお~」とか言って、
相手(嫁)の懐に入り、
家政婦の供述を獲る確証にします。
あの二人を仲たがいさせるのが定石かと思われます。
おりしも「司法取引」がOKになっていますから、
「あんたが話してくれれば、悪いようにはしない!」
自己中心的な人間は、最終的には、自分だけ助かりたいのです。
すっかり事件の真相が判ってしまった気分~ヽ(´ω`)ノ
そうです、班編成ですが、
こういう大きな事件は、失敗した時のリスク管理も踏まえて、全体で事案を検討します。
「担当じゃあないからさあ」なんて言うのは、
こっちをトーシローと考えて言う常套句です。
ただ、刑事さんもまだ漏らすわけには行かないので、
そこんとこは、聞きだそうとは思いません。
わたしのプロファイリングでは、家政婦の竹田さんの言動の端々に、
「自分じゃない」アピールが多すぎ、
旦那の死亡自体を悲しんでいる節が、なさすぎる・・・
つまり、死ぬのを知っていた形跡があるんですね。
だから、死亡予想時間に「うどんに書置きを添えて、いなくなっていた」
うどんに書置きはないでしょう?
食べるころには冷めるか延びますよ、
「わたしは、事件には関係ない」という主張をしたかっただけです。
嫁も疑われていますが、
そもそも和歌山の家に定住しない嫁が、
残りの覚せい剤を、鏡台になんか隠さないでしょう。
東京へ持って帰って、神田川あたりに捨てます。
それまで隠すとしたら、持ち運びしやすいバッグの中です。
鏡台=嫁 というイメージ戦略です。
あはは♬
情報漏洩は、さすがの1課ですからしませんよお。
こちらの情報を、漏洩するのです。
家政婦の竹田さんは、「ドンファンが死ぬと4000万もらえることになっていた」とか、
「嫁の実家は、結婚自体知らず、
嫁が結婚式をしたくなかったのも、実家を呼べない事情があるからだった」とか、
ドンファンが死ぬと、遺産の大半は犬(イブちゃん)に行く予定だったから、
先に犬を始末したとか、
心理戦で言えば、家政婦はしゃべりすぎ。
えてして、よくしゃべる関係者は被疑者という統計上の事実があるとか、
鏡台に覚せい剤が隠してあったのは、
家政婦が、犯人を嫁にしようと計画していたから・・・
死後硬直の時間と、物音の時間が合わない・・・
嫁は、あんまり賢そうじゃないから、家政婦に良いようにしてやられている。
そもそも、嫁は、家政婦と昔からの知り合いだった・・・
家政婦の裏を取って、東京のシャブ販売ルートとの接点を探る。
死の当日に、しゃぶしゃぶを食べているなんて、無意識下でのつながりが露骨。
(しゃぶしゃぶは、家政婦が用意した)
今は嫁さん、遺産相続は全部は要らない、2億で良い!と言っているらしい・・・
早く手を引きたいんだねぇー。
そこいら辺の、茶飲み話です。
向こうは、教えてくれないから、一方的にわたしの独り言になるでしょう。
捜査中は機密扱いなのかな…
そもそも1回目の事情聴取が、ドタキャンされた日があったんですが、
思えば、それがドンファン死亡日だったんじゃなかったっけか?
1回目のドタキャンの日は、
「そりゃあ、なんかあるだろーなー」くらいにしか思いませんでしたが。
因縁のドンファン殺人事件になりました。
わたしの推理では、あれは腹上死を狙ってたんではないかと思います。
覚せい剤がピークに来る頃、嫁とお約束時間だったように見受けられ、
(ほとんど全裸だった)
最中の死なら、脳梗塞か心臓麻痺で片づけられるでしょうが、
最近は、病院で死ぬ意外、ほとんど検死をしますから、
胃から覚せい剤反応が出るのは、分かってたはずなんですけどねぇ。
なんか組対が動くらしいですよ。
ちなみに殺人や強盗と、他の事件では担当が違うからあっちの係って言われるだけかもですよ。
カツ丼が自前w
あ~ダイエット中だから、ローカロリーのものにしてね^^
ぜひ楽しんで来ちゃって下さい。
後のご報告お待ちしております(笑)
知りたいところですねー。最初に不審に思った
状況からお願いします。自然死で片付いてほしかった
のではないかと思うのですよ、もし事故死じゃなかったとすれば(笑)
ミステリ好きとしては興味津々♪