本棚。109
- カテゴリ:小説/詩
- 2018/06/04 20:09:49
「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている」
著者:時雨沢恵一 電撃文庫
題名通りの本です。
作家がどうやって作家の道を歩んでいくのか、が描かれているのも面白い。
「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている」
著者:時雨沢恵一 電撃文庫
題名通りの本です。
作家がどうやって作家の道を歩んでいくのか、が描かれているのも面白い。
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それは気になる人ですね^^* 私も応援します。陰ながら。
作品を作り続けることも大事ですが、名前を売るのも大事ですよね。大変そうです。
SNSか、便利な時代になったような、忙しい時代になったような。
選ばれたので、どうやってなるものなのか。。
作品もですが、やはりそっち=画家ってどうやってなるの?何を
すれば続けられるの? にも興味があって、応援しております。
作品を制作することはもちろん、発表の場を持ち続けること、やら
顧客(固定ファン)の増やし方とか、、うむ。うむむ。
いまはやはりツイッター等で、作家ご自身でも宣伝・情報発信しますし。うむむ。